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  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    「例え文字を読む人がいなくなっても、言葉を紡ぐことに意味がなくなるわけではない」

    読み終わった時にふと、こんな事を思いました。大事なことを思い出させてくれる一作でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    言葉を紡ぐことは、大きな力がありますね。辛い体験を乗り越えたいとき、嬉しかった思い出を文章で残したいとき。言葉が後押ししてくれたり、喜びを倍にしてくれたりします。

    凛緒の姿に少しでも共感してもらえたら幸いです。こちらこそ、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    ドキュメンタリーを読むような、硬質な文体がとても魅力的でした。そして予想を覆すラスト。それが、どんでん返しを狙ったようなわざとらしさを感じさせず読み手の心に深く響くところも素晴らしかったです。
    ネットで物語を描くことの喜びや苦しみ、応援してくれる人とのかけがえのない繋がり。たっぷり堪能させていただきました!(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    aoiaoiさま、最後まで読んでくださりありがとうございました(*^▽^*)

    ネットとリアルの書き分けに苦労したので、ドキュメンタリーを読むような文体とおっしゃってもらえて嬉しいです。結末は投稿を始めたときに、ある程度決めていました。納得できる形になるまで修正を重ねた結果、わざとらしさが消えたのだと思います。妥協せずに書ききって良かったと安心しました。

    ネットで物語を描くことによって繋がる交流、顔を知らない相手との絆など、インターネットならではの世界観を楽しんでいただけたでしょうか。
    レビューに書かれた言葉一つ一つが心に沁みました。私以上に凛緒が喜んでいるかもしれません(人´∀`).+゚

    いつも応援ありがとうございます。「インターネット」の特徴をうまく描いた作品が選考を通過したとおっしゃってもらえて、感激いたしました。重ねてお礼申し上げます!

  • 山椒の木さん、そして妹ちゃんの温かさが沁みます。ネットの片隅の物語を深く愛し、応援してくれる存在。物書きにとってこれほど嬉しい繋がりはありませんね。
    そして、顔も知らない人と、心が先に繋がる。言葉や物語を通してネット上で深い感情をやりとりするからこそ起こる現象かもしれませんね。

    作者からの返信

    凛緒を支えるのは山椒の木さんだけでなく、優しい妹も含まれていました。ネット小説の更新を心待ちにしている読者の存在は、書き手にとってかけがえのないものですよね(*^^*)

    顔も知らない有紀と心を通わせた凛緒。相手を尊重してやりとりをすれば、ネットでも心が繋がれますよね。リアルにも負けない、素敵な交流です(*>∀<)

  • 辛い時間の後に、再び訪れた執筆意欲。自分がこうして物を書くのは、結局誰のためでもなく、自分自身のためなんだなあ、と思うことがありますね。

    作者からの返信

    創作でつらい思いをしても、執筆の時間が癒してくれますよね。凛緒もアンチの言葉からようやく吹っ切れました( *´꒳`* )

    執筆意欲を保つ上で読者の方の存在は大きいですが、自分自身のために好きな世界観を書くこともありますよね。楽しむことが、継続する一番の秘訣かもしれません。

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    軽い筆致で読みやすく、さくさくと読ませていただきました。
    最後の数行は心情がよくわかり、とても泣けました。

    「背伸びした言葉を並べただけだ。いいねのつかない呟きが評価を示している。」こういう気持ち、よくわかります。

    これからも応援しております。

    作者からの返信

    高校生の主人公らしくテンポのいい話にしたかったので、ライトノベルに近い文体にしました。ネットと現実のやりとりの書き分けにチャレンジしたため、読みにくくないか不安でしたが「さくさくと読ませていただいた」とおっしゃってくださり安心しました。

    ラストは凛緒の思いが伝わるよう、何度も書き直した部分です。最後の数行がとても泣けるとコメントをいただき、感激しました。評価を気にしてしまう凛緒の気持ちについても共感してもらえて嬉しいです。

    コメントありがとうございました。励みになります!

  • #140字小説「雨」への応援コメント

    これは、嫁姑の争いも、悲惨でしたけど。

    友紀さん、結婚していたんですか。これは、どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    向かいの家の修羅場も大変ですが、凛緒にとっては有紀が結婚していたことの方がショックでしたね。どうかラストまで見届けてくださいませ。

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    なんと意外な展開!
    しかし物語の根幹ともいえる「優しさ」に溢れた、素晴らしい作品でした。
    カクヨムにいると忘れがちなのですが、「小説を書く」ということを趣味にしている人って、実は少ないんですよね。だから自分が書いた小説を読んでくれるというのは、実は物凄く有難いことだったりすると思うのです。
    その中で、相手とリアルで出会えるなんて僥倖そのもの。凛緒は互いを高め合える存在に出会い、そしてきっと成長したのでしょう。
    それはやっぱり「優しさ」があったからと思うのです。
    きっと、ネットの中の物書きさんの中で、こういう「ネットの向こうの誰か」に元気や勇気をもらったりしている人は多いはず。
    そんなネットの物書きさんに送る、素晴らしい作品でした。とても純粋で、やっぱり優しい物語です!

    作者からの返信

    意外な展開をお楽しみいただけたでしょうか。構想ができたときから温めていた案を形にすることができたので、個人的には大仕事をやってのけた気分です。予定文字数を遥かに超えてしまったため、分量に耐えられるラストを書くのはかなりの難題になりました(笑)

    ネットで同じ趣味を持った人と巡り合う奇跡、自作を読み合う幸せなど、凛緒にはかけがえのない青春を送らせました。本当に物凄くありがたいことですよね。物語の根幹にある「優しさ」の連鎖が、本作を通じてより多くの方に広がっていくことを祈ります。

    応援コメントとお星さまをくださり、ありがとうございます。素敵なレビューに、心があたたかくなりました。

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    ネットでの思いがけない出会いが、凛緒にとってかけがえのない出会うになりましたね!
    それにしても意外な結末に驚かされました!

    作者からの返信

    ネットで繋がった縁は、凛緒にとって特別な出会いになりましたね。

    凛緒が最初に想定していた有紀のイメージとのギャップを出したくて、かなり試行錯誤していました。意外な結末を楽しんでいただけて良かったです。

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    おー、これは意外な展開でした。
    淡々と心情が進む軽い筆致だけど内容は濃密なお話でしたね。とてもよかったと思います。

    全体的にセリフとセリフの間の地の文のつながりが見えにくいところがあるのがすこーし気になりました。これ作風でしょうから修正しない方がいい場合も多いと思うんですが、羽間さんの頭の回転に読み手が付いて来れない部分があるというか。例えば勇輝の口から政子という名前がいきなり出てきますが、これが誰のことか最初分からない。向かいのおばあさんのことなんですね。

    その直後で「息子さんからお伝えください」「おばあさんからいただいた」と続きますが、勇輝のことを息子と言ったならここは「おかあさんからいただいた」じゃないとおかしいですよね。

    あえて狙ったのでないなら、もう少しセリフとセリフのすき間に説明を挟んでもいいかなと思います。

    「有紀=勇輝」だと分かっても凛緒がまったく動じていないのに(あらかじめ想像ついていたということはないですよね?)、「りお=凛緒」と分かっていきなり勇輝が泣きだすのも少しバランスがよくない気がします。ここは難しいところだとは思いますが。

    いずれにしても細かいところは別として作品世界やお話のトーンなんかは素晴らしかったと思います。この調子で話を丁寧に埋めて行けば十万字も行けると思いますよ。リレー小説も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    高校生らしい凛緒の感情が活きるようなラノベ寄りの文体と、ネットと現実での交流の書き分けに挑んだ作品になりました。展開の意外性、中身の濃密さを感じてもらえて安堵しています。

    私自身、ネットと現実の書き分けや、セリフとセリフの間の地の文のつながりが課題になると感じていました。ゆうすけさまが具体的な改善点を示してくださったおかげで、修正の見通しが立ちました。勇輝と凛緒が出会う場面は、特に練り直した方がいいですね。二人により感情移入しながら、該当箇所を改善していきます。

    この調子なら十万字を超えるようになると、言ってもらえて嬉しいです。苦手な長編が書けるよう、いただいた助言を糧に精進しますね。

    リレー小説についても応援してくださりありがとうございました。私だから描ける夏帆の人物像を、丁寧に形にしていこうと思います。

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    思っていたような人とは違って、恋愛になることもなかった。だけど繋がることによって得られたのは、とても素晴らしいものだったと思います(*´▽`*)

    例え何があっても、書きたいという思いがある限り、書いていけないことはない。拙いと思いながらも書いた物語が、誰かの心に届くことだってある。
    書き手としても読者としても、とても心に響くお話でした。

    作者からの返信

    有紀の最初のイメージとはかなり違ったものになりましたが、ネットでの交流が互いの生き方に良い変化をもたらしてくれましたね(*´﹀`*)

    書き手としても読者としても心に響く話と、言っていただけて嬉しいです。創作に青春をかける凛緒の姿を、書き切れることができて良かったです。

    いつも暖かいコメントをくださり、ありがとうございます。完結への原動力になりました(* ᴗ ᴗ)

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    人生の深みのようなものを感じました。
    私にとっても書くことが救いなので、心の支えとなる文学を手放せない気持ちはよく分かります。
    この先も書きながら様々な心の交流を得ていくのではないでしょうか。
    明るい未来を祈りたくなる、そんなエンディングでした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    スランプを経験した凛緒らしい創作への熱意を、書き切ることができました。人生の深みのようなものを感じていただけて嬉しいです。
    有紀と出会ったように、凛緒は心の交流をしながら創作を続けていくことでしょう。彼らの未来が明るいものであってほしいですね。

    本作は、普段の私の文体や表現ではない書き方にあえて挑んでいたので、読者の方に受け入れてもらえるか不安でした。そのため、和希さまが最初にレビュー文で評価してくださり、かなり支えになりました。重ねてお礼申し上げます。

  • #物書きさんと繋がりたいへの応援コメント

    正体はやはり、お隣さんでしたか。
    お互い思い描いていた人とは異なっていましたけど、それでも交わした言葉は本心だったから、変わらない関係を続けられるのでしょうね。

    勇輝さんも凛緒も辛い思いをしたり傷ついたりしましたけど、どうかこれからも書くのをやめないでほしいです。

    それでも心の支えになる文学を手放せない。その通りだと共感する人は、きっと多いはずです。

    執筆お疲れ様です。
    有紀さんとの関係にドキドキしたり、思わぬ真実に驚かされながらも、素敵な読後感がありました(*´▽`)

    作者からの返信

    有紀は凛緒の近くにいましたね。有紀も凛緒のことを女の子だと思っていたようなので、大きなトラブルにならなくて済みましたε-(´∀`*)ホッ

    ネットでの交流に嘘がなかったからこそ、会う前以上の関係を築くことができました。飾らない自分でいろと助言した、山椒の木さんの言葉を守ったおかげでしょうか(๑´ω`๑)

    実は最終話のラストは何度も書き直していて、気が付いたときには日付が変わっていました(>_<;)
    凛緒と有紀にとっての創作の意味を取り上げることで、本作らしい結びになっていれば嬉しいです。

    文学に青春をかけた高校生の物語を、最後までお付き合いくださりありがとうございます。
    いただいたコメントに何度も励まされ、完結させることができました(*´▽`人)
    特に力を入れた部分を褒めてもらえたことが、一番のご褒美になりました。いつも応援してくださりありがとうございます(*' ')*, ,)ペコリ

  • 有紀さんのひまわりも、凛緒くんのひまわりも、とても素敵です(*´꒳`*)✨いつも元気そうなひまわりにも時には支えられたいことがある。そうだよね、とてもいいなあと思いました。

    作者からの返信

    有紀の繊細なひまわりと、凛緒の明るいひまわり。着目したところは違いますが、二人とも素敵な表現ですよね( *´艸`)♪
    ひまわりは太陽に向かって咲く元気なイメージが強いですが、人間と同じように支えの必要なときもありますね。
    コメントありがとうございました。

  • #140字小説「雨」への応援コメント


    えぇッ、既婚者なんッ!
    と、驚きましたが、救ってくれた恩人であり大切な人であることには変わりはないですからね。少し早い大人な失恋でしたけど、この失恋はキズではないし、想いはキレイだったよ。

    作者からの返信

    有紀はまさかの既婚者でしたね。凛緒もショックを受けていましたが、恩人であり大切な人ということに変わりないですよね。知る前と同じように、交流を続けてほしいです。

    「この失恋はキズではないし、想いはキレイ」という言葉を言われたら、凛緒は秒で吹っ切れることでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • #140字小説「雨」への応援コメント

    あぁ〜有紀さんは既婚者だったんですね( ;∀;)でも、早めに話してくれたので良かったですね。
    有紀さんからしたら凛緒くんは子どもか弟のような存在なのかも。
    でも、有紀さんを何らかの形で救ってあげてほしいです…。

    作者からの返信

    有紀は既婚者でしたね(T^T)
    本格的にアプローチする前に分かっただけでも、凛緒の傷は浅く済んだのかもしれません。
    華さまのおっしゃるように、有紀にとっての凛緒は息子や弟のような存在かもしれないですね。だからこそ、隠していた思いを打ち明けてくれたのでしょう。

    ラスト1話の更新をお待ちください。

  • #140字小説「雨」への応援コメント

    宮田さんの登場が唐突すぎてビビりますよね。もっと最初の方にチラッと出しておくのがいいと思いますよ。

    作者からの返信

    ビビらせてしまって申し訳ありません。
    前の話で宮田家について軽く触れましたが、もう少し自然な登場になるように修正したいと思います。より良い作品になるよう、頑張りますね。

    助言してくださり、ありがとうございました。

  • #140字小説「雨」への応援コメント

    なんと、有紀さんは既婚者だった!Σ( ゚Д゚)
    さすがにこれは、かまわないからがんばれとは言えませんね。凛緖、やけ酒ならつきあうよ( ゚∀゚)つ🍶

    だけどその結婚生活は、決して幸せとは言えないようですね。
    こんな時、すぐに助けてやることのできない距離感が苦しいです(>_<)

    作者からの返信

    有紀は結婚していましたね(-'ロ'- )
    初めて本気になった恋の相手が、既婚者なんてショックです。
    凛緒は高校生なのでやけ酒はまだまだ先ですが、大人になってこの失恋を思い出したときはありがたく頂くでしょう(*>∀<)o🍶

    有紀の結婚生活は、あまりうまくいってないみたいですよね。
    遠距離だと、どんな言葉をかけるべきか悩んでしまいます(。•́ - •̀。)

  • #140字小説「雨」への応援コメント

    有紀さん結婚していたのですね。
    リアルを探る前に、わかってよかった。失恋は残念でしたけど、良い友達と出会えたのですし、早まった真似もしなくてすんだのですから、プラス思考で考えましょう(; ・`д・´)

    しかし、ひょっとしてこれだけでは、まだ終わらない?
    有紀さんは意外と、近くにいたのですかΣ(Д゚;/)/!?

    作者からの返信

    有紀は既婚者でした(っω<`。)
    ショックを隠せない凛緒ですが、良い友達として交流し続けてほしいですよね。

    そして、さらなる新事実が明らかになりそうな予感ですΣ(๑º o º๑)
    クラスメイトの犬山が教えてくれたように、意外と近くにいたのかもしれません。

  • #140字小説「口紅」への応援コメント

    ネットで知り合った人、リアルで会いたいと思う一方、いざそのチャンスがくると緊張しそうです。
    ましてや今回の場合、こちらが一方的に会いに行ける状況にもなりかねませんし、ここは慎重にいかなくては(; ・`д・´)

    作者からの返信

    クラスメイトから、思わぬ情報をもらってしまいました(; ・`ω・´)

    リアルで会えるかもしれないと思う嬉しさがある中で、有紀の同意なしに会うことに後ろめたさを感じた凛緒。やはり、ここは慎重に行動するべきですよね。

  • #140字小説「口紅」への応援コメント

    リアルの有紀さんの正体が分かるかも!?
    しかし気にはなっても、調べるか会いに行くかってなったら、躊躇してしまいますね。
    距離感は大事ですし、間違えないようにしないと。

    化粧やハイヒール。大人の女性のアイテムというイメージがありましたけど、時代は変化してきていますか。
    古い常識に縛られてはいけませんね。ハイヒールや口紅が似合う男性がいてもいい。固定概念にとらわれず、もっと視野を大きく持ちたいですね!(^^)!

    作者からの返信

    クラスメイトから、有紀に繋がるかもしれない有力な情報をもらってしまいましたΣ(๑°ㅁ°๑)
    調べたり会いに行ったりしたい衝動を、凛緒はなんとか耐えました。距離感は大事ですよね。しかも、対面は初になる訳で……
    せっかくネットで交流できるようになったのに、距離が離れてしまうのは嫌ですよね。


    酔っ払った母の言葉の中に、考えさせられるワードが入っていましたね。「~らしい」という表現も、今の時代には合わなくなっていますし。化粧やハイヒールは、女性の特権ではないのです(*^^*)

    編集済
  • 甘酸っぱい……!
    これぞネット小説! というお話で続きが気になります! あぁ、青春っていいなぁ(遠い目

    作者からの返信

    ふっふっふ。甘酸っぱいでしょう!
    ネットらしさを詰め込んだ青春のお話にしました。続きが気になると言っていただけて嬉しいです。ちなみに、次回更新は、本日19時を予定しています。

  • ネットで知り合った人と電話で話をするのは、ドキドキしますよね。

    文字だけのやり取りだと距離感を間違えたり、相手の反応がわからなくて不安になったりもしますけど、お互いのことを考えて発言すれば、大きな間違いはしないって思いたいです。
    今回は見送りましたけど、いつかお話しできる日が来るかもしれませんね(*´▽`)

    作者からの返信

    ネットで知り合った人と電話するのはドキドキしますね。有紀に断られてしまうのは仕方がないかも。凛緒は諦めずに、違うアプローチを模索してほしいですね(o^-^o)/⚐゙*゚

    互いのことを尊重した発言を続けていけば、有紀の方からお話の誘いをしてくれるかもしれません(*'▽'*)♪
    次のやりとりに期待しましょう。

  • 文字でのやり取りから電話に移るには、一段飛び越えなければならない何かがあるような気がします。
    今回はそこまでいきませんでしたが、確実に距離は縮まっていそうです(#^^#)

    ドキドキの時間が終わってからの「おばけええええええええ!」に笑いました(≧▽≦)

    作者からの返信

    DMは受け入れてもらえましたが、電話はハードルが高かったですね。それでも、有紀の凛緒に対する気持ちは好意的のまま。距離が少しずつ縮まっているようです( *´﹀`* )

    甘い時間の余韻に浸る間もなく、真緒の体温に絶叫してしまった凛緒でした。深夜の得体の知れない感触は、おばけと思っても仕方がないでしょうね(*^-^)

  • #DMでお話ししましょうへの応援コメント

    ネット小説の世界で実際にありそうな青春と恋!いいですねぇ!
    なんか、若い頃を思いだして凛緒くんを応援したくなりました(^^)
    恋も小説もうまくいくのを願って読んでます。

    作者からの返信

    実際にありそうな青春と恋ですよね(*^^*)
    山椒の木さんから背中を押された凛緒は、有紀にDMを送れるのでしょうか。ドキドキしますね!

    凛緒の恋と小説を応援してくださり、ありがとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+

  • #DMでお話ししましょうへの応援コメント

    山椒の木さん、大切な読者であるのと同時に、とても善き相談相手になってくれていますね。

    直接会ったことのない人相手の、ネット越しの恋。だけど胸に抱いた想いは、きっと本物だと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    山椒の木さん、凛緒にとって大切な読者であり、人生の先輩として頼りになる言葉をかけてくれていますね。癖が強いものの、凛緒の恋を応援してくれました(*≧▽≦)

    凛緒の想いを本物だとおっしゃってくださり、ありがとうございます。
    有紀への思いが届くのか、あたたかく見守っていてください(●´ω`●)

  • #DMでお話ししましょうへの応援コメント

    まだ会ったことのない人に恋をする。源氏物語でもありましたね!(^^)!

    今の時代、直接会わなくてもネットを通じて会話できるのですから、こういう恋愛も珍しくないですよね。
    もちろんネット恋愛は嘘の危険もありますけど、有紀さんなら大丈夫って思いたいです(#^^#)

    作者からの返信

    末摘花の噂を聞いた源氏が、興味を抱いて通い始めていましたっけ。

    平安時代の恋愛観と異なる現代では、和歌のやりとりではなくネットを通じた恋愛になることもありますね。

    リスクのあるネット恋愛ですが、有紀なら大丈夫だと思いたいですね(o^-^o)

  • 何十ものアンチの牙よりも大切な読者の応援があれば、また立ち上がる事ができる。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さま、名言をありがとうございます。
    アンチの声から受けた凛緒の心の傷は消えないけれど、大切な読者の存在が復帰の後押しをしてくれましたね。

  • はじめまして、
    雨 杜和ともうします。

    コメント失礼いたします。

    インターネット文学賞にふさわしい作品だと思いました。
    ネットのアンチは私も出会ったことがあって、心が折れますよね。でも、その10倍の方が慰めてくれて、嬉しかったことを思いだしました。

    素敵な作品でした。

    作者からの返信

    雨杜和さま、はじめまして。コメントありがとうございます。

    本作はネットならではの交流を描いているため、地の文とネットの中での書き分けに苦戦しながら投稿していました。インターネット文学賞にふさわしい作品とおっしゃっていただき、嬉しいです。

    ネットのアンチは心が折れますね。高一だった凛緒なら尚更です。私もカクヨムを始めた際、苦い思いをしました。雨杜和さまの体験のように、慰めてもらった10倍の方の存在が救いになりますよね。

    本作を読んでくださり、ありがとうございました!

  • 酷い言葉を浴びせられて、心が折れても仕方がないです(>_<)

    けどそこから立ち上がって、再び更新できたのは偉い。自分なら一年放置したらもういいやって思いそうですけど、このままではいけないという思い、待っていてくれる読者に応えようとする意志があるから、できたことですね。

    アンチはいても、それ以上の味方がいるから、小説は書けるのです!(^^)!

    作者からの返信

    酷い言葉から立ち直れずにいた凛緒でしたが、ようやく再更新できましたね( ‘-^ )v

    私も、一年以上放置した話を更新できる自信がないです。凛緒がやりきったことは、とても凄いことだと思います。無月弟さまのおっしゃるように、現状を変えたい思い、待っている読者の存在が大きかったでしょう。

    >アンチはいても、それ以上の味方がいるから、小説は書ける。
    その通りですね。名言いただきました(人´ω`*).☆.。.:*

  • どんな素晴らしい小説であろうと、全ての人から面白いという評価をもらうというのは不可能。それでもやっぱり、悪い意見を聞くと心が削られるような気持ちになりますね。
    それを乗り越え、よくぞ次を書きました。復活を待ち望んでいた声が、心に響きます(*´▽`*)

    作者からの返信

    第4話は、心なき声に呑まれていく凛緒の過去を描きました。つらい思い出を乗り越え、最新話を書いた凛緒はよく頑張りましたね(*´꒳`ノノ゙パチパチ
    カクモンに浮上できなかった凛緒を心配していた人は、山椒の木さんだけではなかったはず。これから増えてくる復活祝いの声に、凛緒が自信を持ってくれればいいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • #140字小説「敵襲」への応援コメント

    茶色い非行物体は人類共通の敵。これがラノベなら、終盤で一匹残らず殲滅させるような秘密兵器が出てくるかもしれませんが、現実ではそうはいきませんね(  ̄▽ ̄)

    妹ちゃん、可愛いですね。この子をモデルにキャラを作れば人気が出るかも?(#^^#)

    作者からの返信

    茶色い飛行物体は真緒に限らず、人類共通の敵ですね。本作が現代ファンタジーなら、秘密兵器が登場したのかもしれませんが、現実世界と同じように殺虫剤で格闘するほかありません(∩´﹏`∩)

    3話は真緒の描写を頑張って書いてみました。妹の可愛さが伝わっていて良かったです。妹をモデルにしたキャラを作るのはありですよね。凛緒の描写力も活かせそうです(*^ᗜ^*)

  • #140字小説「敵襲」への応援コメント

    虫は自分にとっても天敵なので、妹ちゃんの気持ちわかります。
    真っ先に兄を頼ってくるなんて、仲の良い兄妹ですね(*≧∀≦)

    有紀さん、頑張ってるみたいですね。
    継続は力なり、ですね!(^^)!

    作者からの返信

    私も虫があまり得意ではないので、真緒の気持ちに感情移入して書きました。
    数学の問題を聞いたり、虫の退治をお願いしたり、兄妹の仲がかなり良いですよね(o^-^o)

    有紀の返信から、凛緒の助言が参考になっていることが分かりますね。継続力が実を結ぶ日も近いかもしれません(*´∀`*)

  • #140字小説「電車」への応援コメント

    悩みを相談するのもそれに答えるのも、どちらも真剣。これで解決できるかどうかはわかりませんが、少しでもそのヒントになってくれたら嬉しくですね(#^^#)

    一度止まって待たせてしまっている作品を再び動かすのは、新しく作るより難しいかも。
    それでも、変えたいという気持ちが、どうか実を結びますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    書き続けるコツを相談されたら、凛緒のようにすぐ答えるのは難しいかもしれません。相談された方のお力になれるように、深く考え込んでしまいそうです(^^;)
    凛緒が親身になって考えた答えの中に、有紀の求める解決策のヒントがあるといいですね(o^▽^o)

    更新が一年以上も止まってしまうと、続きを書くのは簡単ではないですよね。凛緒のチャレンジが実を結ぶことを祈りましょう!

  • #140字小説「電車」への応援コメント

    有紀さんとのやり取りが、書くための動力源になっていますね。
    悩みを聞いて、役に立つかわからなくてもアドバイスをして、自分自身も奮い立たせる。そうやって支え合いながら頑張れるって、素敵です。

    書けない日々が続いたことは自分もあるので、共感できました!(^^)!

    作者からの返信

    向日葵の表現をきっかけに、凛緒の中で有紀の存在が大きくなりましたね。
    自分の助言なんてと悲観的になる凛緒ですが、有紀の気持ちに思いをはせて支えの手を伸ばしました。有紀を支えながら、自分も創作を頑張ろうとする姿は素敵ですよね(*^^*)
    書けない苦しさに共感してくださり、嬉しいです(人´ω`*)

  • ♯向日葵を17文字以内で表現する

    ☀️☀️☀️🌻🌻🌻☀️☀️🌻🌻🌻☀️☀️☀️🌻🌻🌻

    作者からの返信

    ゆうすけさま、コメントとお星さまをくださりありがとうございます!

    向日葵畑の美しさが17字で表現されていて、素敵だと思います。向日葵といえば、眩しい太陽。夏の光景が伝わってきます。絵文字を使う発想がなかったので、遊び心が羨ましいです。

  • Twitterはカクヨムのコメントと違って修正不可能ですから、後でミスに気づいたら血の気が引いちゃいますね(^_^;)

    けど大事な思いは、ちゃんと伝わっていると思います(*´▽`)

    作者からの返信

    Twitterには修正ボタンがないので、書き直す前に送信してしまうと大変ですよね。凛緒のように血の気が引いてしまいます(¯﹀¯٥)
    ミスとはいえ、凛緒の有紀に対する大事な思いが、ちゃんと届いていてほしいですね❀.(*´ω`*)❀.


  • 編集済

    コメント、自分も書いている途中で間違って投稿することがたまにあります。
    だけど今回は良いお返事をもらえましたし、結果オーライでしょうか?(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントを書いている途中に間違えて投稿してしまうことはありますよね。私も凛緒と同じように動転してしまいます(¯―¯٥) ՞ ՞ ՞
    ミスとは言え、凛緒の真摯な思いは有紀に伝わったので結果オーライでしょうd('∀'*)