はじめまして、
雨 杜和ともうします。
コメント失礼いたします。
インターネット文学賞にふさわしい作品だと思いました。
ネットのアンチは私も出会ったことがあって、心が折れますよね。でも、その10倍の方が慰めてくれて、嬉しかったことを思いだしました。
素敵な作品でした。
作者からの返信
雨杜和さま、はじめまして。コメントありがとうございます。
本作はネットならではの交流を描いているため、地の文とネットの中での書き分けに苦戦しながら投稿していました。インターネット文学賞にふさわしい作品とおっしゃっていただき、嬉しいです。
ネットのアンチは心が折れますね。高一だった凛緒なら尚更です。私もカクヨムを始めた際、苦い思いをしました。雨杜和さまの体験のように、慰めてもらった10倍の方の存在が救いになりますよね。
本作を読んでくださり、ありがとうございました!
酷い言葉を浴びせられて、心が折れても仕方がないです(>_<)
けどそこから立ち上がって、再び更新できたのは偉い。自分なら一年放置したらもういいやって思いそうですけど、このままではいけないという思い、待っていてくれる読者に応えようとする意志があるから、できたことですね。
アンチはいても、それ以上の味方がいるから、小説は書けるのです!(^^)!
作者からの返信
酷い言葉から立ち直れずにいた凛緒でしたが、ようやく再更新できましたね( ‘-^ )v
私も、一年以上放置した話を更新できる自信がないです。凛緒がやりきったことは、とても凄いことだと思います。無月弟さまのおっしゃるように、現状を変えたい思い、待っている読者の存在が大きかったでしょう。
>アンチはいても、それ以上の味方がいるから、小説は書ける。
その通りですね。名言いただきました(人´ω`*).☆.。.:*
辛い時間の後に、再び訪れた執筆意欲。自分がこうして物を書くのは、結局誰のためでもなく、自分自身のためなんだなあ、と思うことがありますね。
作者からの返信
創作でつらい思いをしても、執筆の時間が癒してくれますよね。凛緒もアンチの言葉からようやく吹っ切れました( *´꒳`* )
執筆意欲を保つ上で読者の方の存在は大きいですが、自分自身のために好きな世界観を書くこともありますよね。楽しむことが、継続する一番の秘訣かもしれません。