これを読んだら、きっと自分の物語を紡ぎたくなります。
思い浮かんだストーリーを形にして、誰かに読んでもらわないともったいないと思って始めました。 読むのが遅いです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(240文字)
発想がユニークかつユーモアに溢れていて、最後にうなってしまいました!
『カクヨム地底7000m』よろしく、やはりカクヨムでのみ機能する小説を書かせて右に出る者はいないのだろう。“5行”という縛りの中でいかにして物語に深みを出すのかと思えば……確かに、その手があったのか…続きを読む
天才の所業です。どこか戯曲っぽくて演劇部出身者としても、なんだかワクワクしました。かぎろ先生、万歳。
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