すごいです。そうか、こういうこともできるのか、って思いました。WEBだからこその、特性を活かした物語です。
コンテスト参加と公募作の供養、その合間に好きなものを好きなように書いてます。 誤字脱字の指摘はありがたい派。 鈍足ですが生きてます。 いつか印税でミラコス…
たった5行の物語。 なのに葛藤に苦しんで、旅に出て、新たな出会いもあって…… ちゃんと冒険しています。 繰り返しますが、たった5行なのに、です。 そんなに盛り込めるワケがない? …続きを読む
この小節のタイトルを見てあなたは「たったの5行?」と思うことでしょう。ええ、本当に「5行で完結」しますとも。でも、この5行が「どんな風に綴られるか」と言うのはどこにも書かれていませんよね?作者…続きを読む
ウェブ小説だからできる一つの技法を編み出したんじゃないでしょうか。最初は一行だけで、だんだん行が増えていったなと思ったら……。読者が応援で参加できるのはなんだか可能性を感じました。
たった五行のお話と聞いて不思議に思う。読み始めてすぐ、その意味にあっと驚かされる。そして、この物語の真価はそこから。意表を突かれた後は、もうこれまでの経験や先入観は役に立たない。ユーモア…続きを読む
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