そんで最後まで読んだら☆連打してやって。なんかたぶん、そんな気持ちになる。
まず、よくわかんない。次に、スゴい。そして、笑える。
ちょっとね、へこたれてる時に、このお話しを読むと良いかもしれません。お魚を焼くグリルの網が主人公なんですけど、もうね、優しくて良かった。ありがとう。
さかなの、あみ。えっ? 魚の網? グリル?まさかね。それでどんな話になるというの。さぁかなのあーみだったァ─────!しかも、読み終わると、ほろり、じぃんとしているの。もう、話の冒頭から、グーッと心捕まれちゃうの。だから、読んで。是非、読んでください。
ああ……。 必読本作。
カクヨムで小説を書いている人がいたら、思わず手を引いて、このページをクリックしてもらって、「とにかく、読んでみて」って僕はそれっだけ言いたい。これでレビューはおしまい。それで充分。過不足なく、こういうご紹介で判って欲しい。