ラノベな文体で、ミステリー調なハードSFを書き舞い舞い。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(103文字)
まず、題名を見て「なんじゃ、こりゃ?」と思い。読み始めると、「フムフム」と考えさせられ。読み進めると「オォーッ!?」と感嘆しつつ、次へ次へと更新分をあっと言う間に完読してしまいます。おかけで3…続きを読む
全話楽しく読ませて頂いてます。軽くて読みやすいですが、 41話以降では、話の展開や新規キャラクターの関係で、ん?と思うところが多くなっていきます。
ヤマトでラムネ飲みたいです。
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