応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    お楽しみはこれからへの応援コメント

    今更になってしまいましたが、完結お疲れ様です!!小説の文章表現とかについての難しい話はよくわかりませんが、龍ケ崎市について少し知れて、内容もとても面白かったです!最後すごく好きです!!w
    これからも応援してます!!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました! 龍ケ崎市の魅力を伝えられたならこれ以上ないほど嬉しいです!
    読了感謝!

  • マサカド面白いですw

    作者からの返信

    もっと早く出しておけばよかった……w

  • 十一話 かくれんぼへの応援コメント

    まさかの展開!

    作者からの返信

    わはは!

  • お楽しみはこれからへの応援コメント

    『お楽しみはこれからだ。』ですか。私は、この小説を楽しませてもらいました。

    作者からの返信

    ハチと夕声はきっとこれからもいろんな出来事を通してさまざまな出会いを経験していくはずです。きっと次は龍ヶ崎だけでなくお隣の牛久市にも舞台を広げたりして……!

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! 毎回いただけるご感想、すごく励みになりました! 
    いつかハチと夕声の今後も書きたいと思うので、その際はまたぜひ彼らにお付き合いください!

  • 十五話 人間も化かすへの応援コメント

    「僕が君を拒んだのは、僕が大人で、君が未成年(こども)だからだよ」
     →なるほど。そういう理由でしたか。

    作者からの返信

    ですです。ハチは夕声を普通の女の子として扱ってたからこそ受け入れなかったのです。

  • 十四話 椎葉八郎太への応援コメント

    「つまり、こう見えて僕は椎葉八郎太じゃない」
     →一体どういう、ことですかああああ!!!!

    作者からの返信

    うふふふふ

  • 十三話 来つ寝への応援コメント

    『キツネだろうとなんだろうと、俺とお前は子供まで作った仲じゃないか! だから、帰って来て今まで通り一緒に寝よう!』と。来て寝よ、転じて、『来つ寝』。それが君たちの、キツネの由来だ
     →なるほど。

    作者からの返信

    この物語の旦那はほんとに立派でした……

  • 「えー……そんな計算方法オッケーなの?」
    「じゃなきゃ二十年生きるなんてとてもじゃないけど無理ゲーでしょ?」
     →(爆笑)

    いわゆる猫パンチである。
    「バッチリ解けたにゃん」
    「え、そんだけで?」
     →それで呪いが解けるんですか? 猫、すごい!

    作者からの返信

    猫はすごいんですよ!

  • 十一話 かくれんぼへの応援コメント

    「やってあげてもいいけどなにくれるにゃん?」
     →ええええええええ!!!!!!!! 何ですか、この展開!!!!!!!!

    作者からの返信

    嬉しい反応……!

  • 「化けるならともかく、化かすことにおいてはタヌキじゃキツネには敵わん。いや、タヌキに限らず、キツネのまやかしをどうこうできる化生なぞそうはおらんだろう」
    「そうですか……」
     →なるほど、そうなんですか。

  • 「人間に恋したキツネ娘が去り際に残していく呪いの霊験なんて、そんなの一つしか無いじゃないですか。……ズバリ、『もう会えない呪い』ですよ」
     →なるほど。

    「椎葉さんって、ヘタレですね」
    グサッときた。
     →なぜ椎葉さんは、ヘタレなんでしょう。

    作者からの返信

    基本的にかれはずっとヘタレですよ。やるときはやるかっこいいヘタレです!

  • 八話 キツネは化かすへの応援コメント

    「椎葉さん、もしかして、化かされちゃってません?」
     →? 一体、どういうことでしょうか。

    作者からの返信

    うふふ、次のお話にご期待ください。いつもご感想ありがとうございます!

  •  うーむ、なぜ八郎太が夕声さんを受け入れないのか、不思議です。

    作者からの返信

    今後明かされます……!

  • 六話 椎葉夕声への応援コメント

     でも、いま僕の目の前にいる世界一素敵な女の子が『椎葉夕声』になることは、絶対に有り得ないのだ。
     →なぜ? そして盛り上がってきました!

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます! ご期待ください!

  •  夕声が姻届持参で乗り込んできた(乗り込んできたという表現で間違ってないはずだ)
     →『婚姻届持参』では、ないでしょうか。

    作者からの返信

    まじだ……なぜこんなミスが起こるんだ……ご指摘ありがとうございます!

  • 「なんでも『いま板東太郎のこっち側で最もホットな若者』とか……」
    「やめてー!」
     →すっかり有名人に、なっちゃいましたね。(笑)

    作者からの返信

    二章ではそれだけ頑張りましたからね!

  • 三話 家族になろうよへの応援コメント

    「なにしろこう見えて長生きしてますからね。終戦直後の頃には進駐軍のジープを盗むお手伝いをしたこともあるんですよ」
    「その話には無茶苦茶興味をそそられますが、でもそういうことじゃなくてですね」
     →私も、その話には無茶苦茶興味があります。(笑)

    「し……椎葉夕声って、どうかな……?」
    キツネ娘の自爆に巻き込まれて、僕も彼女と同じくらい真っ赤になった。
     →そんな自爆なら、私も巻き込まれてみたいです。(笑)

    作者からの返信

    龍ケ崎市も第二次大戦中に学校が攻撃されたことがあるので、当時の市民も恨みがあったのでしょう……!

    好きな女の子の名前を自分の苗字につけるの,みんなやりますよね……!

  • 二話 つがいへの応援コメント

    「つ、付き合うとか恋愛とか、そんな恥ずかしいこと、真顔で言うなよ……!」
    「結婚よりも恋愛のほうが恥ずかしいの!?」
     →何だか、微笑ましいです。(笑)

    作者からの返信

    異類婚姻譚はだいたい交際はすっ飛ばして結婚ですからね!

  • 一話 椎葉先生への応援コメント

     将門公の幼名が『相馬小次郎』で、その愛した人の名が『桔梗姫』であったことを。
     →うーむ、なるほど。運命ですね。っていうか小説なので、作者の意図ですけど。(笑) 作者は将門公が好きなんじゃないかと、思いました。

    作者からの返信

    将門公は好きですねw ですがこの話ではどちらかというと先に龍ケ崎市の市の花が帰郷であることからの逆算で組み立てました。将門公が茨城県では英雄視されているのとうまく噛み合った感じです!

  • 十話 夕声ぎつねへの応援コメント

     コンプライアンスを気にしつつも最大限に素直な感想を口にした僕を、夕声が呆れきった顔で見つめている。なんだその反応は?
     →そうそう、このご時世、コンプライアンスは大事です……。何かが違うような気がする。(笑)

    「……あんた、あたしを嫁にしろ」
     →衝撃の展開!!!

    作者からの返信

    プロローグからこっちジャンル詐欺だったのがようやく恋愛ものになったんすよ……!

  •  緊張感が、すさまじい対決でした。

    「つまり! ライオンが王様だとしたら、皆さんは総理大臣ということです!」
     →名言かも知れません。爆笑しましたが。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 無茶苦茶気よく書けたと自信あるシーンです!

  • 八話 こう見えて僕は。への応援コメント

    「つまり、こう見えて僕はロミオとジュリエットには肩入れしたくなるタイプなんだ」
     →うーむ、面白い展開になりそうです。

    作者からの返信

    ご期待ください!

  • 七話 むじなへの応援コメント

    (どうでもいいけど、この人たちはみんな最初の旦那と同じような貫禄ある見てくれをしていた。そんな組長集団にいっせいに詰められて、それでも泣きもチビりもしなかった自分を僕は自分で褒めてあげたい)。
     →確かに、褒めてあげたいです。パチパチパチ。

    「……アライグマだね」
    それがむじなの、桔梗ちゃんの正体だった。
     →アライグマって化けるんでしょうか?

    作者からの返信

    雷獣という妖怪の正体とされるハクビシンも外来種ですし、アライグマも化けますよ!

  • 六話 小次郎と桔梗への応援コメント

    「ほら、前に言ったピット器官ですよ。サーモグラフィで温度、見えるんです」
    油の温度管理はお手の物です、と水沼さんは得意げに言った。うーむ、現代生物学。
     →水沼さん、すごい。

     誰も状況を性格に把握出来ないまま、残された人々は半ば思考を停止させながら拍手を送り続けた。劇的に退場したドラマの主人公たちに向かって。
     →誰も状況を『正確』に把握出来ないまま、では。

    作者からの返信

    まじだ! ありがとうございます! 直します!

  • 五話 スケベへの応援コメント

    「気持ちよさそうに寝ちゃって……タヌキが夜行性だって話はウソだったのか」
    「こいつらは生まれた時から人の中で生きてるからな。人間が板についてるんだよ」
     →なるほど。

     夕声は少しだけきょとんとした顔をしたあとで、今度はにんまりと笑みを広げて、次のように言った。「スケベ」
     →なぜ?

    作者からの返信

    生まれたままの姿を見せろとかスケベじゃないですか

  • 四話 蛇沼公園の女王への応援コメント

    「ええと……元ヤンかなにかですか?」
    「どうして元ヤンが夜の沼で人命救助してるんですか?」
    「では、ビジュアル系のバンドをやってらした、とか?」
    「つくづく察しの悪い人だわぁ」
     →(爆笑)

    「本当に、とっても立派になられたわ。つらい人生から逃げ出すために身投げなんてしてみたものの全然死にきれなくて挙げ句に助けてくれた女に泣き言を聞かせていた惨めったらしくて情けないヘタレ男とは、もうまるっきり別人みたい」
     →きっつー!(笑)

    「……え?」
    「結婚しましょう!」
    「え? え? え?」
    「結婚! しましょう!」
    交際の手順を二つも三つもすっ飛ばして、いきなりのプロポーズだった。
     →さすが、現代異類婚姻譚!

    作者からの返信

    水沼さんは口が悪い……!

  • 三話 猫とコロッケ電車への応援コメント

    (コロッケにまつわる格言って、なんだそりゃ)。
     →確かに。ちょっと考えてみたんですが全然、思いつきませんでした。(笑)

    「この現代日本でイヌネコよりも先にタヌキを思い浮かべるって、あんたもずいぶん毒されてるな」
    「……ほんとにね。自分でも驚くよ」
     →確かに、確実に毒されましたね。(笑)

    作者からの返信

    過去の写真を探してみたんだけどコロッケにまつわる格言だけ見つからない……悔しい! 他には『コロッケのある地球に生まれてよかった!』とか『コロッケが縁でぼくたち結婚しました!』みたいなステッカーがありますね。

  • 二話 二つの玄関への応援コメント

    「はい。ちなみにわたくし、外来種ではなく正真正銘日本固有種のタナゴでございます」
     →今となっては、貴重な存在だと思います。

     タヌキに人間の飲み物はよくないんじゃないかとか、もはやそういうツッコミは口にする気にもならない。常識? なんだそりゃ。
     →(爆笑)

     かわいいなぁ。基本的にこいつらは素直ないい子たちなのだ。たまにぶん殴ってやりたいほど小憎らしいけど。
     →まあまあ。(笑)

    作者からの返信

    日本固有のタナゴは絶滅危惧種ですね!

  • 一話 白鳥の街、龍ヶ崎への応援コメント

    「昼間助けていただいたオオハクチョウでございます」
    「いやまぁそういうこともあるかと思っちゃいたが、それにしたって展開が早(はえ)ぇなぁ」→(爆笑)

    やれやれ。僕は村上春樹的なため息をついた。やれやれ。→(笑)

  • 八話 狐火への応援コメント

     今夜見せつけられた数々の場景はあまりにも非現実的で超現実的で反現実的で、どこまでも常識はずれだったけれど(ああ、懐かしき常識的な日々よ)。
    →(笑)

    作者からの返信

    やったぜ!

  • 七話 七化け八化けへの応援コメント

     夕声がけらけら笑いながら同意を求めてくる。いやそんなあるあるネタみたいに言われても、と反応に困る僕である。→確かに。(笑)

    作者からの返信

    違う文化のジョークとか理解できないやつ!w

  • お楽しみはこれからへの応援コメント

    この作品を読むまで全然知らなかった女化町を、龍ケ崎市を、まるで本当に訪れているかのような気持ちになりました。素晴らしいご当地小説だと思います。いつか遊びに行きたいなあ。コロッケ美味しそう。
    勿論、あやかし達との交流譚としても、ピュアピュアな恋愛譚としても最高でした! エピローグを読み終えてしばらく、にやにやが止まりませんでした(*´艸`*)
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ご当地小説にとって最大の褒め言葉です! 龍ケ崎市、見どころがたくさんあるのでコロナ後に是非お出かけください!
    最後までお付き合い、ありがとうございました……! 読了感謝!
    次回作もよろしくお願いいたします!

  • 十五話 人間も化かすへの応援コメント

    前話から引き続いてのとても小気味のいいひっくり返し方に、なるほどなあ、と膝を打ちました。気持ち良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 実は那須大八郎は作者の俺も一番好きな英雄です!

  • お楽しみはこれからへの応援コメント

    楽しく読ませていただきました。
    大団円で良かったです。
    そういえば、先日、筑波へ行く途中に狸穴(まみあな)という地域を通りました。
    子狸たちを思い出してしまいました。

    作者からの返信

    大団円です! ……が、完結を急ぐ余り最後の方が詰め切れてないまま駆け足になってしまったので、そのうち終盤は全面的に書き直したい……!

    狸穴、すごく物語の気配を感じる! 女化がそうであるように地名には物語が詰まってますね。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    読了感謝です!

  • お楽しみはこれからへの応援コメント

    完結(?)お疲れ様でした。毎回楽しみにしていました。
    龍ヶ崎の割と近くに住んでいるんで、
    機会があれば行ってみたいと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ハチはこれからもいろんな事件に巻き込まれていくのだと思いますが,ひとまずここで完結です!

    ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
    女化神社、ぜひ出かけてみてください。

  • 六話 狐の穴への応援コメント

    「あんたって斬新な現実逃避の仕方すんだなー」→(笑)
     キツネじゃなくて天狗じゃないのかこいつ→(笑)

    作者からの返信

    かわいいキツネ娘ですよ!
    (コメントありがとうございます!)

    編集済
  • 三話 家族になろうよへの応援コメント

    再開、待ってました!

    作者からの返信

    お待たせしました! 展開に違和感あって書いた分むっちゃ消しました……!w

  • とても読みたくなる一話ですね。楽しませてもらいます

    作者からの返信

    ありがとうございます! 完結までもう少し、お付き合い頂けたら幸いです!

  • 一話 白鳥の街、龍ヶ崎への応援コメント

    >あまりにも単刀直入な自己紹介にも芸術家は少しも驚かず

    このあたり、読んでて笑いました。すげえ、大物だこの人・・・

    作者からの返信

    こういうケースに慣れてたんでそういうこともあるかと思ってたんですね……!

    ご感想すごく嬉しいです! ありがとうございます!
    少し停滞していますが、完結まであと少し、よろしくお願いいたします!

  • 一話 ようこそ龍ケ崎市へへの応援コメント

     設定に、引き込まれました。少しづつ、読みたいと思います。あと、少し猫について、詳しくなりました。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 猫は人差し指を無視できない!

  • 十話 夕声ぎつねへの応援コメント

    「とっぴんぱらりのぷぅ」の伏線回収と、意味が変わった「スケベ」、そして去り際からのプロポーズ――いやー、ラブが最高潮じゃないですか!

    作者からの返信

    やったー! ありがとうございます! ラブ難しいです……

  • 八話 こう見えて僕は。への応援コメント

     人間と妖怪がメインの構造の中で、タヌキとアライグマという別角度の異類婚姻譚を将門伝説とも絡めて仕上げる展開がおもしろいだけに、アッライグマの誤字は早く直したほうがいいと思います……

    作者からの返信

    まじだ! 直しました! ありがとうございます!

  • 実際の地を小説の舞台にするという上で、この「猫に人差し指を向けると仲良くなれる」という現実と虚構の境目みたいなエピソードは、オープニングとして秀逸ではなかろうか。
    かつヒロインの愛らしさも表現できる。そして主人公との距離感も知れる。
    ここだけで、作者のただ事でない力量がわかりますね。安心して読み進められます。

    作者からの返信

    やったー! プロローグすごく頑張ったしすごく自信のある部分なので無茶苦茶嬉しいです! 
    よかったらまたご感想お聞かせください! 読了感謝!

  • 二話 つがいへの応援コメント

    楽しく拝読しました。地元ではないのですが、昔、龍ケ崎の高校に通っていたもので、懐かしかったです。

    作者からの返信

    読了感謝です! 龍ケ崎の高校、もしかしたら夕声の先輩さんかも……!


  • 編集済

    二話 つがいへの応援コメント

    あー、カクヨムに挿絵が出ないのが恨めしい(つд⊂)


    Re:2人共、若っ!!
    コミカライズ、お待ちしております
    m(_ _)m

    作者からの返信

    カクヨムには掲載できてないけど実はイラストあるのですよ!
    https://twitter.com/unabarasou/status/1421458097801887748?s=20

    読了感謝です!

    編集済

  • 編集済

    一話 椎葉先生への応援コメント

    学生時代に竜ケ崎に住んでました、懐かしい地名がいっぱい出てくる。 当時はまだ竜ケ崎ニュータウンは空き地だらけでした、オナバケって読み方がわからなくてメカ神社?? じゃないよな?? なんて思ってました。 面白かったです。

    作者からの返信

    元地元民さんだ! 何度か取材で行きましたが、今のニュータウンはだいぶ綺麗になってます。最近図書館もできたようでさらに暮らしやすくなったみたいですね。

    読了感謝です! 今後ともよろしくお願いします!

  • 一話 椎葉先生への応援コメント

    いや〜、気が付いたらイッキ読みしてました( ̄▽ ̄;)
    もっと読みたいですm(__)m

    作者からの返信

    やったーーー! ありがとうございます! むっちゃ嬉しい!
    完結までもう少し、よろしくお願いいたします!