奇妙な読後感がある。それは脳内を支配する……。

妄想と幻想と奇妙が交差して、それは加速してゆく。
何処までが幻想で、何処までが奇妙なのか?
判断する間もなく、
次の奇妙が襲い掛かっている。
なんだこのオリジナリティーは!
是非とも続きを書いて欲しい!