後半の怒涛の展開が全てを物語っています。さぁ、貴方も雑な音声入力で小説を書いてみましょう!
何か思いついたら適当に書きます。 飽きたらごめんなさい。 などと言いながら週1くらいのペースで更新中です。
今までにこんな発想で小説を書いた人はいないのではないだろうか?少なくとも私は見たことがない。日常に潜むフレーズを見事に笑いの域までたたき上げている。もっと読んでいたかったなというのが正直なとこ…続きを読む
頭の中にある物語をすらすら読み上げるのがすごいなあと思った矢先の現実!どこから小説の世界だっけ、と思わず笑えてしまう今ならではのコメディです。周りに妨害されつつも、割と硬派な物語を紡ぐ主人公のギ…続きを読む
ネット作品だからできる技ですね。
とにかく、めちゃくちゃに面白いので読んでください。この作品の面白さは、現代的なエモさだと思うのです。例えば携帯電話がなかった時代、公衆電話を探し歩いたり、お店の人に伝言を残したり、家に電話をす…続きを読む
もっと見る