後半の怒涛の展開が全てを物語っています。さぁ、貴方も雑な音声入力で小説を書いてみましょう!
何か思いついたら適当に書きます。 飽きたらごめんなさい。 などと言いながら週1くらいのペースで更新中です。
途中で我慢の限界が来てるのを感じましたが、最後に決壊しました(笑)
今までにこんな発想で小説を書いた人はいないのではないだろうか?少なくとも私は見たことがない。日常に潜むフレーズを見事に笑いの域までたたき上げている。もっと読んでいたかったなというのが正直なとこ…続きを読む
真剣に物語を語ろうとする主人公を、ことごとく雑音が邪魔します(笑)ちょっと真似したくなってしまうような、そんな音声入力の物語でした(´艸`)
描きたかったはずの内容の合間にちょくちょく生活の中の会話が出てきてそれのせいで全然本来の話の内容が入ってこねぇ、、、、、だけどそれがまた面白い!続きもしくは次の作品楽しみにしてます!
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