後半の怒涛の展開が全てを物語っています。さぁ、貴方も雑な音声入力で小説を書いてみましょう!
何か思いついたら適当に書きます。 飽きたらごめんなさい。 などと言いながら週1くらいのペースで更新中です。
途中で我慢の限界が来てるのを感じましたが、最後に決壊しました(笑)
「なるほど、その発想はなかった」と思うのも束の間、声を出して笑いました。 多くの人にウケて、いかにもバズりそうな作品。 本当に面白かったです! もちろん星3つ!
頭の中にある物語をすらすら読み上げるのがすごいなあと思った矢先の現実!どこから小説の世界だっけ、と思わず笑えてしまう今ならではのコメディです。周りに妨害されつつも、割と硬派な物語を紡ぐ主人公のギ…続きを読む
とにかく、めちゃくちゃに面白いので読んでください。この作品の面白さは、現代的なエモさだと思うのです。例えば携帯電話がなかった時代、公衆電話を探し歩いたり、お店の人に伝言を残したり、家に電話をす…続きを読む
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