第6話

 『お姉さん』が言うに、私たちは幼馴染の関係だったらしいです

 『私』が小一の時に引っ越してしまったので記憶が薄れてしまってたみたいです

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

紡ぐ @krneko_alice

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ