魔女と世界の隠し事

作者 久里 琳

それは世界のやさしさだった

  • ★★★ Excellent!!!

貴理子の頭から降ってきたトイレットペーパーに、青い文字が滲んでいた。
それは『ヴァルプルギスの夜の参加』を問う、魔女の回覧板。
貴理子にはなんの心当たりもない。ところが幼なじみの司は、それを聞いた途端顔色を変え……。


それは世界のやさしさだった。
それでも彼女は、そのやさしさを許さない。
そして、許されないことを望むのでしょう。
前半と後半でガラリと世界が変わる物語です。

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