異界への行き方がシュールですが、中身はしっかりとした和のファンタジーです。そのギャップも面白いです。
――亡くなった筈の父親が浴槽に現れるという奇想天外なスタートからストーリーは動き始める。 父親曰く、この浴槽を通じて三途の川と魔窟が繋がっていると。更に「運命の恋人」が魔物に憑りつかれていると言…続きを読む
正直、「なぜこんなに星の数が伸びないの?」と、不思議に思うほどの秀逸作品です。 世界観の繊細さ重厚感もさることながら、『悪霊まみれの彼女Ⅱ』へと移行し、さらなる深みをみせていく、切なく胸打たれ…続きを読む
珍しい場所で珍しい相談事をする親子に“ふふっ”と、つい笑いが漏れてしまいますね。でも、相談事はかなり深刻というギャップに味があって、良く作品の独自性が出ていて面白いです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(305文字)
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