第406話盗聴開始と一休みへの応援コメント
この作品のヒロインは誰だ?
今の所忠誠心限界突破従者ⅹ2と実妹とペット枠しかいないぞ(* ᐕ)?
第46話森へ向けて出発への応援コメント
我想至少也要来一次“咕杀”或者用性威胁让公主露出绝望的表情啊……好无聊哦
第567話リリア復活!への応援コメント
あらまぁ(´・∀・` )
第561話リリアの元へへの応援コメント
言うて邪神教団の本拠地だし、奴らにとったら他の神が邪神なんだろうから、自分達のの神に敵対する邪神共をコケにする行いって意味じゃ礼拝堂に隠し通路は正しいのかも?
第558話魔王対勇者一行・4への応援コメント
1番厄介なのはリナかな
観察力があるし、自分の力をきちんと把握して使いこなせてる
第556話魔王対勇者一行・2への応援コメント
リナの勇者に向ける感情は好奇心とかじゃない?
勇者の力を持つ異世界人なんて貴重なサンプルは他に居ないだろうし、その奇特なメンタルと異世界知識も興味の対象足り得るからねぇ
第551話リリアの使い道への応援コメント
というか、邪神は人間を愛した結果、悪意というリソースに寄生し、神樹を汚染する存在になった……ようするに世界にとっての害虫なんだよねぇ
てか、最初はともかく悪意に染まった時点で人類愛なんて都合の良い言い訳にしか使って来ん気がするし……やっぱ害虫だわ。
第547話教会を潰すへの応援コメント
祭りじゃ祭りじゃ
これから毎日、教会焼きに行こうぜ
編集済
第543話礼拝室の秘密への応援コメント
そこで現実を正しく認識出来ないから、思想洗脳済みの手駒にしかなれんのよ……
悪徳宗教家、生臭坊主としても二流以下だと証明されたねぇ
えっ、聖女様は善神様の敬虔な信徒?
善神扱いされてる神々や全ての根源たる神樹を崇めるのではなく、善神を崇める振りをして邪神崇拝を行う邪教団に属する輩が敬虔な信徒な訳無いですよー
第542話聖女を撃退への応援コメント
まあ、自業自得なので苦しめば良い。
寧ろ、もっともっと燃え上がって大炎上させないと……次なる燃料は何かなァ
第541話聖女様がやって来たが……への応援コメント
よっしゃ、今こそ腐れ聖女に石を投付ける時だ。
みんな、石は持ったな
ちびっこ達はパチンコの用意はしたか?
おいおい投石器なんて、一体どれだけデカい石を投げつけるつもりなんだ。
まあ、でも相手は第十の腐れ外道だから仕方ないね
編集済
第540話リリアの無料診察会への応援コメント
ノリで生きてる生粋の陽キャでお馬鹿アイドル気質だからね。
ある意味で天性のカリスマ的なアレだよな
というか、多分だけど纏ってる脳天気オーラが「コイツについてけば何か楽しい事が起こる」というハーメルンの笛吹き男ナイズな誘引力を持ってるんだろう……
なおヴェスナーに引き寄せられた連中は「こいつはおもしれぇ事しでかしそうだ。ついて行くか。(ニヤリ)」って感じでノリがアウトロー系バトル漫画の登場人物みたいになるし、そういうキャラのやつほど引っかかる。
第536話聖国とカラカスの取引への応援コメント
洗脳教育を受け傀儡を演じねばならない身で有りながらも自己を失わずに教会への憎悪を抱き続ける……桁外れの精神力と自我の持ち主だな
第530話次は絶対にへの応援コメント
もう、無能勇者は昏倒させて教皇への拷問の場に引き摺り出しちゃえよ
お飾りとはいえ、勇者が協会の悪行の数々を聞いたという事実は大きいし、しばき倒してでも聖王に証言させれば良い。
それでも現実に目を背けるほど愚かならヴェスナーにとっても世界にとっても害悪にしかならないから消しちゃえ。
第527話聖樹の浄化への応援コメント
農家って神樹と親和性が高い天職なんじゃない?
そこに御子パワーが加わって邪神の影響を強力除菌してるとか
第516話精神の磨耗への応援コメント
歳を経るほど積もり積もった心の負債に精神が擦り切れる
なので笑って誤魔化し、最後は……
エルフは人生かけて社畜みたいな生き方してるんやな
第513話『モリビト』のロロエルへの応援コメント
森人ではなく守り人かな
第507話お前は間違ってる!への応援コメント
正直、勇者への対応はかなり温いというか温情がある方じゃないかな?
ここまで拗らせて頑なだと外野が何言っても受け入れないし、反発する。
思春期の麻疹みたいなもんだから、今の考え方ではどうにもならない現実を身をもって体感し、自分で変えていくしかない。
だが、下手に特別扱いされて、半端に力があるせいで現実を受け入れるだけのダメージが入らないでいる。
このペラッペラの思想を借りて上っ面だけの理想に縋る馬鹿は死ぬギリギリまで叩きのめして理解させるしか道はないんじゃない?
編集済
第505話変異の薬への応援コメント
頑張った(狂気)なんだよなぁ
逆に言えばイカレた努力しないと化け物にはなれないし、化け物は勇者はじめとした頭の中が幸せな馬鹿の討伐対象になりがちで面倒な人生を生きることになる。
かといって化け物にならなきゃ、排斥されて迫害されて死ぬか、コイツら賊みたいに妬み恨み憎しみのままに暴れて殺される未来しかない。
どう足掻いても、最初から成功が約束された『大義』や『正義』のエリート達のようには生きられないのだから、世知辛いよな
まあ、それ含めてぶっ壊せるだけの理不尽な化け物になれる可能性が微小とはいえある世界なので面倒な連中はデストロイして力技で常識を変えるのも不可能では無いんだが
第502話『不名誉な職』への応援コメント
働いて食ってかないと生きていけない一般人がスキルを鍛えるなんて出来る訳ないんだよなぁ
この国は特に天職による格差が酷いので死なないように立ち回るのが精一杯だろうし……そんな環境にいる奴らに「不遇職と言われても諦めず頑張って工夫と努力を重ねましょう」なんて言っても「巫山戯んな、金持ち自慢か」って言われて終わりなんだよね。
編集済
第500話聖樹に向けて出発への応援コメント
腐れ聖女を精神面から徹底的に叩きのめして格の違いを見せつけてやれ
第499話聖国でも盗聴は健在への応援コメント
悪の所業という名の無自覚聖女ムーヴで程よく民衆が誑しこまれたタイミングでリリアに全部ぶちまければ、流れと勢いで諸々の陰謀をまとめて全部解決しそうな気がする
第498話聖女:勇者の処遇への応援コメント
この教皇の性格的に今は従順な態度だから重用しているが成り上がりの聖女如きは容易く始末出来るとか考えてそうだし、この聖女も自分の立場が危うくなったらあっさり教皇を裏切りそうなんだよなぁ
姉王女とは別ベクトルの性格ブスっぷりだし……
第497話聖女:エルフの『聖女』への応援コメント
エルフは家畜で繁殖場まである。
同じ言語を介する存在相手にここまでやれるような連中が害悪を振り撒いて来るんだから、この世から完全に駆除するのは当たり前
後は潰すのが教会丸ごとか、その影響受けた聖国丸ごとかの違いでしかないね
個人的には聖国という国家自体を最終的に潰してしまうのが後腐れなさそう
植物が死ぬ問題解決さえ出来れば、エドワルドが土地や民を金蔓に変えてくれるでしょうし……
第491話どこかでみた気が……への応援コメント
婆さんはヴェスナー以上のスキル回数お化けだったんだなぁ……
しかし、中身も外見も良い女っぷりを見せてきた上でここに来て男前な気風まで魅せてくる婆さんの器のデカさよ。
てか、この人なら、その気になれば聖国程度は容易く崩壊させられるだろうね。傾国のナントヤラ的なやり方で……
第479話人助けはいいことですへの応援コメント
しれっとエルフ誘拐事件とか出てきてるし、真っ黒ですね
第478話窓の外に何かいる……!?への応援コメント
おっ、ポンコツエルフの予期せぬ襲来で腹黒聖女が情報をおもらししたぞ
てか、とうの昔に聖樹が切られていたのに今の今まで影響が出なかったのってエルフを結界とやらに『使って』いたから?
エルフという資源が枯渇したから結界とやらに不具合が生じたのか?
近場で人身売買が行われる悪所たるカラカスは同盟組むレベルでエルフ擁護派になってるし、王国でもエルフに手を出すのは裏であってもタブーになってる。
エルフという商品自体が市場で品薄になって、在庫不足になったのが原因なら、聖女の裏の目的がカラカス現地におけるエルフを捕獲だった可能性すら出てきたな。
第474話勇者:迷いへの応援コメント
確かに古典的な勇者物語ならそうなるだろうね。
でも現実はそう上手くはいかないし、昨今の物語では勇者の扱いはそう都合の良いものでも無い
というか、世の中なめ過ぎよ
第466話勇者、魔王城へ行く・後編への応援コメント
聖女は緩衝材役なんだろうな
信仰に思考回路が支配されてる単細胞
世の過酷さや理不尽さを体感した事がない甘ったれ坊主
他国の意図やら本人の意思が混ざった雇われ部外者
この3人が対立してパーティが空中分解しないようにしつつ、離反による大義の看板が外れないようにお優しい勇者さま(笑)のご機嫌取りをする。
知恵が回りそうだし、そこまでするのは何らかの見返りがあるからだろうけど…
だとするなら、仲間意識が1番薄くてドライのはこの聖女なのかもなぁ
第463話勇者達についてへの応援コメント
過保護親父は嫁を得て更に過保護を極めたのだった……
編集済
第461話八天(肥料)の成果への応援コメント
第七位階のガッツリ戦闘職なカイルを相手に煽れる強さかぁ
第十位階の強者を養分に育ったフルーツモンスターだからかなぁ……
編集済
第458話勇者との話を振り返るへの応援コメント
職業聖女、狂信者、ボンクラ勇者
4人中3人が教会の紐付きという面倒臭さと胡散臭さが溢れる勇者一行……
宗教組織が関与する国とかマトモな状態にある分けないし、どう転んでもろくでもない目的だろうね。
表向きはマトモで誠実な対応していても裏では利用するだけ利用して使い捨てのロロ雑巾する気かもしれないし
第452話聖女エルフのお言葉への応援コメント
存在が光属性なんだよなぁ……
第433話魔王城見学会への応援コメント
「こんなギミックのある場所でよく生活出来るな」の元祖はRPGのボスキャラが住む城や砦だし、魔王城に相応しいとも言える
第427話誰も傷つかないための最善への応援コメント
まあ、敵か味方かもわからない魔王と対峙する場についてこられても困るのは事実だし、足でまといだね。
ただ、それはあくまで現状においての話だし、任せられる事を任せれば良いだけの話。
何でもかんでも「俺が出来るから俺がやる」は間違い。ワンオペになっては効率が悪く、余計に悪い結末になる可能性があるのだ。
というか、「今回は無理。だが、お前達を信じてるから次までに頼れるくらい強くなれ」で良いんじゃない?
ヴェスナーの言いたいことを纏めたら仲間が死ぬ可能性にビビり散らかして過保護を暴走させてるチキン野郎でしかないのよ。
第398話魔王戦・上への応援コメント
頻繁に折檻を受けている。
ペット扱いされている。
豚の泣き真似をする。
エルフ♀
うーん、センシティブな内容しか思い浮かばないな
実態はアレだが
第397話異変。そして……への応援コメント
でも部分を切り取れば美味しそうかも?
編集済
第380話王国滞在編・終了への応援コメント
魔王が川下りしてカラカスに襲来するかもとか
魔王を名乗ったヴェスナーに勇者が絡んでくるかもとか
死んだっぽい格闘家はともかく錬金術師の八天はどこ行ったとか
嫁いだ第二王女はホントに大人しくしているかとか
逃げて死亡扱いの国王はどこ行ったとか
色々と火種はあるんだよなぁ
第379話ヴォルクとリエータへの応援コメント
ヴェスナー君さあ……
いいぞ、もっとやれ
第378話フィーリアの選択への応援コメント
フィーリアはこの3人の中で自立心が人一倍強くて精神的に安定してるんだよなぁ
ヴェスナーは割りとマザコンだし、家族や仲間という形に執着を持ってるから、そこに関与した内容になると感情的になりがちだし、
ママンは息子への執着が限界突破してメンタルがぶっ壊れてるからなぁ……
編集済
第377話兄弟の話しへの応援コメント
新国王様の決意表明……これ、未来のヴェスナーに対する宣戦布告じゃね?
切り捨てられた少数が逃げ込んだ先がカラカス或いは花園でコイツがそこまで行っても追い続ける選択をした時点で、魔王としてのヴェスナーにとって他人の国(シマ)を引っ掻き回す敵になるし、逃げ込んだ奴の事情や行動次第じゃヴェスナー個人として敵になる可能性すらあるし……
編集済
第375話『魔王』としての在り方への応援コメント
思惑通りにはいかなかったし、それはマイナスだが、話した時点でそうなるかもと感じ取っていた。ここでヴェスナーと対立しても損にならないので「なったものは仕方ない」って結論で話を終わらせる。
逆に言えば、コイツの中ではその程度の話なんだろうな。使い道があるから残していただけ
綺麗事抜かして被害者側に苦しみを押付ける選択に対する重みがその程度……なら最初から公正に裁いとけよって話なのよ。
もう、絶縁不干渉で良いんじゃない?
それで自分や身内に被害が及ぶなら徹底的に叩きのめして息の根を止める位の気持ちでやっちゃう方がマシに思えるわ。
どうせ、この性格ならいつかは許容ラインを越して敵になるだろうし。
第373話公爵の処遇への応援コメント
人の地雷を踏み抜く胡散臭い男から、上から目線で綺麗事抜かして、自分の利益の為に被害者に我慢を強いて「補填はするから」なんて抜かす非人間クソ野郎にクズ度がランクアップ!!
いやー、言ってることもやってることも下手な小悪党の悪行よりもよほど邪悪な正義だね、ゴミカスゲロ王太子様!!
第356話『化身』様への応援コメント
信者の皆さん、その化身は魔王を自称してるんですよ(ボソッ)
編集済
第355話尽きない食糧の使い方への応援コメント
真面目な話として第一王子、誠意が足りないのよね。
家族周りの事を交渉材料にするのが地雷になるのも、金なんかで動くような扱いやすい相手でないのもファーストコンタクトで理解している筈なのよ。
なら、地雷を踏み抜かない対価を事前に用意すべきだし、考えつかなかったなら相手にそれを訊くのが筋だし、それで無いと言われたなら、貸しにして欲しいと必死に頭を垂れ頼み込むくらいはすべきだよね?
なんせ、災害レベルの圧倒的な暴力を備えた個人に対して、民を飢えさせないだけの食糧を即座に生み出すという自分を含めた大多数では実現不可能な奇跡を求めるん訳でしょ?
自分は相手より圧倒的に不利で格下だと最初から認識して対峙しておくのは大前提で、そんな怪物相手に交渉を持ちかけること自体が自分や周囲の全てを賭けたギャンブルだと思って臨むのが然るべき。
まあ、そもそも家族を交渉材料にするのは、妹の方が王位争いから降りて協力する為の条件として求めた内容と被ってるし、利害関係はあれど『協力の上で私が王になったら約束は必ず果たします』なんていう選挙の公約並みに当てにならない条件の空手形で妹弟に協力してもらってる立場にあるので第一王子は3人の兄弟間ヒエラルキーとしては最底辺なんだよなぁ。
妹も弟も血縁以上に自分や身内が第一なタイプだから「約束が守れない貴様に用はない。血の繋がった兄への情?知らない子ですね。」って切り捨てるし……
第350話聖女様を守れ!への応援コメント
この駄エルフは魂まで光属性だからなぁ……
第348話街に聖女がやってきた?への応援コメント
聖女扱いされるヒーラーでこんな場所に来る奴……留守番の出来ない駄猫エルフがやってきたか
第347話魔王の情報への応援コメント
赤子の頃から育て親として見てきた男からトラブルメイカー扱いされてる時点で否定の余地無しなんだよなぁ……
第344話王太子と第三王女の話し合いへの応援コメント
自由と楽と安全の為なら手段や立場を選ぶ気が無いフィーリア……能力と性格からしてロイヤルブラザーズの中でこの娘が1番ヤバいのかもしれねぇ
第343話祖父と養父の顔合わせへの応援コメント
腹心の影武者が犠牲にした挙句、今更戻ってきた情けない第一王子……
横からかっさらったとはいえ功だけで言えば第二王子の方がマシなんだよなぁ
第一王子はカラカス奪還出来ずにボロ負けしてるから最初からとんでもない失点抱えてる状況だったし……
まあ、第二王子は性格的にアレな肥え太った豚なので、結局は真実として王城奪還に貢献し人格的にも能力的にもマトモは妹ちゃんが1番マシな気がする。
第332話正当な後継者への応援コメント
仕事はしてるけど息子を抹殺した王
正義()のために民を殺した自称・王
どっちにしろロクでもないや
第331話ヴォルク:合流完了への応援コメント
親父にも春がやってきたか
第330話ヴォルク:王妃と再会への応援コメント
親父がテンパってる
うーん、これは単に焦っていただけなのか
それとも……
第324話物陰に隠れながらへの応援コメント
兄も妹も攻めを好む気性な上に身内以外にはドライ……卑怯というより割り切った感じがするし、父親より母親の遺伝かな。
ぽやっとしてる風で内面は大切なものの為なら他がどうなろうと気にしない修羅気味なところとか
第323話妹の仲間を助けにへの応援コメント
兄との兄妹というには微妙な関係を楽しんでる節があるんだよなぁ、この妹は
異性として認識するのも兄として認識するのも中途半端な感じだし、距離感的には親戚に近いのかも?
第322話助けに来たへの応援コメント
レーネパイセンってばかなりのドジっ子な上にヘタレ陰キャ気質だし、監禁中になんかやらかして薄い本されてないと良いんだが……
しかし、親父は傭兵界のヒーロー的存在だったんだな
まあ、本人的には自分の好きにやった結果でしかないんだろうけど
編集済
第320話二手に分かれてへの応援コメント
フィーリア「なんとなくマザコン兄にハズレルート扱いされてる気がする(´・ω・`)」
第313話王国の異変への応援コメント
クズ王がただのクズになってしまった訳か
後、勇者は婆さんみたいな第十位界で自分の力を使いこなしてる猛者より弱いだろうね。
異世界人が残した文化的に異世界は地球っぽいし
その前提で行くなら軍人や傭兵なんかの専門家でもなければ戦う心構えなんて大してないだろうし
それにこの世界では十歳からスキルを鍛えだすけど、普通に考えれば呼び出された勇者はそれより年上である可能性が高く出遅れている。
となれば成長チートや狂気的な執念がなければ成長しきるには時間がかかる。
もしかしたら最初から高位階だとか、スキル解放されているパターンもあるかもだけど、それって力に振り回されたりするリスクがあるからなー
第309話第十位階の先への応援コメント
農家って土地を耕し、生育環境を整え、作物を育て収穫する存在な訳だから…生態系や環境を調整するとか?
第307話厄水の魔女:おわりへの応援コメント
自分の事だけ考えて、他人を蹴落すのに必死になって、漸く得た幸福を欲をかいて失う
それにママンは契約精霊と対話して信頼を得ていたけど、こっちは名前も知らない名前もつけないでろくなコミュニケーションもとらないで用が済めば即解除って道具扱いしてたし、他者を利用するだけの相手の手を取るような奴はいないわな
これも因果応報っていやそうなのかも?
第306話厄水の魔女:『水魔法師』と『娼婦』への応援コメント
正直、厄水さんより、愛の狂戦士を量産するこの婆さんの方が魔女っぽいよなー
なお、それはそれとして死んだら怒る模様……
第287話神兵:違和感のある開戦への応援コメント
ジュースに声一つない敵兵……
第281話八天の到着への応援コメント
第十位階に到達してる時点で頭のネジ外れてるし、むしろ君がマトモなのが逆に怖いよ……
第280話『力』の強さへの応援コメント
基準も前提条件も狂ってるからこうなったんだよなぁ……
第278話八天、進軍開始への応援コメント
八天(残り7人)のうち5人
残り2人が参戦せずどこにいるのか気になるな
第276話独立宣言を終えてへの応援コメント
やっぱり、えっちだったか。実にえっち。
てか、フローラの本体の聖樹ってエルフ村の聖樹から受けとったものにヴェスナーが魔力とスキルを注いだものなんだよな
つまり、フローラも本体の聖樹も片親はヴェスナーみたいなもん
そのフローラとヴェスナーが共同作業()で生み出したトレント……一気にインモラルな感じがしてきたな
第271話ソフィアの弟への応援コメント
王族の側仕え…なんか、妙に仲良くなっていた人がいたような……
第269話村の改良が終わって……への応援コメント
生産職…特に衣食住に纏わる職って極めたら人心掌握にうってつけなのかも。
服がなければ死ぬ
飯がなければ死ぬ
住む場所がなければ死ぬ
だから、それを満たしてくれる強大な力を持った存在は歓迎されるし、尊敬を集めやすい。
武力をもった英雄は伝聞で聞いても遠い存在だし、民衆がその活躍を実際に見る状況は決して良いものではないから、手早く継続的に大多数から感謝され好意を向けられるには生産職の方が有効だし平和的
編集済
第268話トレント御神木計画への応援コメント
基本的には優しい態度だけど、邪魔したり刃向かったりする奴には容赦がないし、酷く残虐で悪いことも利益次第では笑顔で平然とやる。
いわゆるインテリヤクザスタイルですね。
第266話村長宅前でのグダグダへの応援コメント
押し入り強盗からラリったヤク中にヤバさがシフトしたな
第264話トレントの種への応援コメント
ヴェスナーの迸るものをフローラに注ぎこんで産まれたのがこのトレント(の種)
つまり……ナニがとは言わないがえっちですね?
猫リリア……やっぱり、猫だったか。
てか、エルフ自体が猫みたいなもんな気もする。
聖樹っていう飼い主の縄張りに住み着く家猫みたいな?
家に知らんやつが来ると警戒してシャーシャーし、近寄られたらビビり散らかす。
たまに新天地を目指して野良になるような好奇心旺盛なやつが現れるのとか、そんな連中が見つかって飼い主の元に返されたり、捕まって売り飛ばされたりしたりするのとかも、そんな感じがする。
第263話フローラの器への応援コメント
生後1年に満たない精霊に性知識で負けるメンバー最年長のエルフ様……女王(村長)は何をやってるんですかねぇ。
街中でおやつに釣られてお医者さんごっこするような事案に発展したらどうするんですかい?
既に拉致られて商品として店に並んだ経験のあるお子ちゃまなんだからさぁ……
編集済
第262話トレントの栽培……?への応援コメント
フローラは義体(トレント?)を手に入れた!!
これで移動可能な範囲が拡がったかな。
第261話三人からの贈り物への応援コメント
危険植物のオンパレード……特に親父はなんてもんを……
トレントとかマンドラゴラは上手く管理したら利益になるものだけど、寄生樹は害樹そのものだし、使ったら鬼畜外道そのものになるような代物じゃん。
まあ、人に種を植え付けて人間プランターにするが基本攻撃な時点で傍から見れば鬼畜外道の所業だろうけど……
第260話魔王様へのお願いへの応援コメント
1人で賄えてしまうのも困るんだよなぁ
労働者が溢れてしまうし、そうなると治安が悪くなる。
後は生産・製造・建造・流通・販売etc
何でも出来る限り仕事と役職は分散して、個人の負担と教習範囲を限定していくのが近代化の第一歩。
第256話新しい街の在り方への応援コメント
千人の男を魅了する老女
この婆さんが一番ヤバイ奴だったか……
てか、娼婦って外見なんかも重要だし、第十位階なら見た目弄るくらいは出来そう
てか、副職が明らかになってないのが怖い
親父みたいなメインもサブも一緒になってるタイプの特定分野の怪物なのか、ドジっ子先輩みたいに組み合わせでシナジー起こすタイプなのか、あるいはもっと別の何かなのか
わからんけど、ヤバいのは間違いないだろうな
編集済
第254話《魔剣》+《聖剣》=への応援コメント
実際に動くか否かに関わらず、最強クラスの戦力が複数人国内にいて、一応は国に従ってる
これだけで他国への牽制になるだろうし、回数制限について知られても、敵はどこでそのカードを切ってくるかで悩む事になる。
扱いがアレだったとはいえ、第八位階で名の知れた傭兵だった親父を騎士にして似たような連中を纏める隊長にしていたし、国が荒れてるとか民が圧政に苦しんでるとかでもない。
親としても人としても最底辺のどクズだけど統治者としては無能じゃないんだよね、国王
で、そんなロクデナシだけど無能ではない奴から王位簒奪を狙う失敗続きさんが今回も暗躍していた訳だけど……因縁続きだし次も最終的に魔王農家の手で潰されるんだろうなぁ
第252話ボス対ボスへの応援コメント
敵対しなければ面倒見が良く割りとお節介焼き
カッコつけで子煩悩なちょいワルオヤジ
しかも、敵無しレベルでめちゃくちゃ強いし、知恵も回る。
だから、本人は自由にやってる気でも周りはついてくるし、行く先を遮るものがあっても先頭に立って全てを叩き斬って進んでいく。
なんというか、ヤンキー漫画やバトル漫画の人気最強格がまんまファンタジー無双仕様にスケールアップしたようなデタラメな男なんだよなぁ……このオッサン。
ヘタレ脳筋は本人以外を潰せばって言ってるけど、平然とその流れを覆すだろうな
今まさにナチュラルに煽ってるみたいなノリで……
編集済
第250話西のボス対東の部下への応援コメント
エミールは初期組の中で交渉役になるだけあって直接戦闘も出来るけど、それ以上に言葉や搦手に強いタイプなんだよなぁ
エディは当時かなり若かったはずだから伸び代はまだまだあったんじゃない?
そこらへん踏まえた上でサシで多少格上な脳筋馬鹿を2人がかりで仕留められないかと考えれば、多分だが出来るだろうし、時間稼ぎなら余裕なんじゃない?
てか、この脳筋はメインが支援職なのにサブがガチガチの戦闘職だったせいで自分の適性を勘違いしてる気がする。支援職の最大の利点は自分じゃなくて味方を強化できることにあるんだから、自分の手足になる駒を育てて、自分自身は自衛出来る後衛として控えておけば良いし、どっかが押し込まれそうになれば遊撃に出れば良い。
最初のステップである駒を鍛えることが出来てないから今更手遅れだろうけど
編集済
第249話西のボス・アイザックへの応援コメント
婆さんは何か力を隠してそうだけどね
てか、娼婦達もこの街で娼婦やってる時点でそれなり以上の自衛手段は持ってるだろうし、その元締めである婆さんは間違いなく色んな意味で強いだろうな……
あと、眼鏡はカラカスが産んだ資本主義のバケモノなので、財布とコネで大抵の暴力は返り討ちにできるだろうし、そもそもコイツがいないとカラカスは街に必要なものの供給を維持出来ない可能性が高い
正直、潰れた中央は論外として五帝で1番いらん子で戦力的にも脆いのってこの暴力馬鹿なんだよなぁ
親父達がいればわかりやすい暴力は他に必要ないし、こいつ自身が親父に負けっぱなしの癖にセコい真似ばっかして、サシでやりあおうとしなかったヘタレ野郎だからね。
暴力で区画を治めるボスがそれな時点で婆さんにも眼鏡にも、当然ながら親父にも負けてんのよ
第245話おや? リリアの様子が……への応援コメント
リリアの子供……孕ませるのも悪くないんじゃないか?
子供が出来れば少しは大人しくなるかもだし……まあ、『女王(村長)』というサンプルを見るに大人になるのはガワだけだろうけど
第244話敵の口上とその対応への応援コメント
唐突に決まった娘のお遊戯会での大役参加に戸惑う父親と母親の図……
編集済
第240話『矢の結界』への応援コメント
弓兵が単騎攻めで前に出てきてる時点で力の使い方を理解していない無能だし、自己主張激しいのを見るに同業者の中でも厄介者扱いされてそう
なんせ、スキルだけは鍛えてるから周りが苦言を呈しても聞く耳持たんだろうし、それでもランク上がってるから余計に……
てか、依頼人もスナイパーとしての役割を求めてコイツに依頼したんじゃないのか
なのにわざわざ目立つとか……
第234話どこかの木端貴族の企みへの応援コメント
種達の苗床確定演出かな
第227話以前会った親戚のおっさんへの応援コメント
選民思想の馬鹿が馬鹿やらかして人攫いに捕まったんだっけか?
まあ、見つかってもこれだけ時間経過してたら、もう既に事切れた死体か、精神壊れた生きた死体だろうね
第226話フローラについての話への応援コメント
ヴェスナーは聖樹バフ(だいたい気分次第)を手に入れた!
編集済
第223話新たな聖樹の御子への応援コメント
思ったんだけど半分植物半分人な植物人間みたいなのがエルフな訳だよね。
しかもリリアは聖樹の御子だからより植物寄りになってるはず………こいつが落ち着きがなく騒がしいのって決まった場所に根を張らず色んな場所をうろちょろしてるからじゃないか?
いっそ聖樹付近の地面に埋めて水ぶっかけ続けたら大人しくなるんじゃない?
第221話お祝いの準備への応援コメント
顔か足首……どっちを持って引き摺ったんだろうね?
襟はダメだぞ、窒息死するから
駄犬の調k…教育の為には物理的な傷をつけても殺しちゃダメだからね
第219話聖樹の予定地への応援コメント
ポンコツペット枠に屋敷なんて必要ねぇ!
犬小屋で十分だ!
そういう事ですね?
第207話母とのお茶会への応援コメント
愛息子に近づく者への病みの波動を用いた圧迫面接……
多分、カラカスの幼なじみ2人も会ったらこうなりそう
第190話リエータ:ザフトの侵攻への応援コメント
性格的に生みの母+育ての父でヴェフナーになりそう……
第189話親娘の会話への応援コメント
>私としてはいつまでもあの子のことや『あの方』のことを考えていてもいいのですけれど
『あの方』の事もずっと考えていられるんですね。ふーん、ほーんニヤ(・∀・)ニヤ
第185話アウグスト・アルドノフへの応援コメント
真っ正直で深く考えるのが苦手な脳筋一族……血が濃いなぁ
第533話あんたはどうしたいんだい?への応援コメント
気の所為かもだけどストーリー進むほど主人公劣化して無い?
序盤のキレが無くなってる感じがして少し寂しさを感じる