応援コメント

第466話勇者、魔王城へ行く・後編」への応援コメント

  • 聖女は緩衝材役なんだろうな
    信仰に思考回路が支配されてる単細胞
    世の過酷さや理不尽さを体感した事がない甘ったれ坊主
    他国の意図やら本人の意思が混ざった雇われ部外者
    この3人が対立してパーティが空中分解しないようにしつつ、離反による大義の看板が外れないようにお優しい勇者さま(笑)のご機嫌取りをする。
    知恵が回りそうだし、そこまでするのは何らかの見返りがあるからだろうけど…
    だとするなら、仲間意識が1番薄くてドライのはこの聖女なのかもなぁ

  • ここで日本語であいさつすれば勇者NTRできるじゃない?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応前世持ちってことをヴェスナーは隠してるし、これだけ人がいる場ではばらさないかな。二人っきりになったらわからないけど。
    でも、もしバラしたことで勇者が奪われたら、聖国としてはたまったものじゃないですよねw

  • 仮にも公式のばとしての謁見の間にいて、自由に発言しさらにカラカスの王ではなく「魔王」なんて言ってる時点で外交には出せないな。

    教国の代表としてはからずも立ってしまっているので、カラカスでは許されても他の国には出せないな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇者は今まで『勇者様』として敬われる立場だったからね。お偉いさん相手でも多少の無礼があっても許されてたし、あんまり礼儀を気にするって意識がついてないんですよ。
    あとは、謁見前に遭遇してたことや、見た目が若すぎて王様らしくないってのもヴェスナーのことを王様扱いできなかった理由。
    多分他の国が相手だったらまともに王様扱いできたんじゃないかな? ……いやどうだろう?w