応援コメント

第330話ヴォルク:王妃と再会」への応援コメント

  • 指だけでなく首まで斬られるとは…

    面識無かったのかそれともほぼ錯乱状態なのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ生かしておいて価値があるわけでもないですしw
    リエータが斬りかかってきたのは、錯乱状態というよりも、記憶に存在していなかったことが一番ですね。

  • お母様と手紙のやりとりだけで顔合わせしたことない感じ?

    親父口下手だからこの展開はそんな違和感ないかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応物語序盤に顔を合わせています。
    まあそれほど語るタイプではないですからね。

  • >わかれ

    かなり切羽詰まってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは急いでたってのもあるけど、リエータに接することへの緊張もありますね。

  • ヴォルクとリエータって一応面識あるし、ヴォルクなら「カラカスのヴォルクだ。ヴェスナーは妹を助けに行っている。」って簡潔に言いそうだけど。無駄に誤解しそうな言い回しさせてる気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語序盤にて面識はあるけど、リエータがわとしては子供がいなくなるかもしれないという混乱から記憶にないです。
    ヴォルクは焦っていたことが解決した安堵と、リエータの事を前にしての緊張からですね。