親父さん光の戦士だったのか!!!
最後の光で前半の行き場のない人が身を寄せた街の話が吹っ飛んでしまったw
作者からの返信
コメントありがとうございます
次の話から親父活躍編!
住民達の話も結構重要なことを言ってると思うんですけど、インパクトの差的に仕方ないですねw
だが、あながち間違いとも言えなくなっているのも確かだ。①こいつはこの街のエルフ代表として生が出てきてもおかしくない。というか、実際にエルフから一人選べって言われたらこいつが出てくるだろう。すでにその立場だけなら幹部級だ。
①こいつはこの街のエルフ代表として生が出てきてもおかしくない。
→❶こいつはこの街のエルフ代表として名前が、出てきてもおかしくない。
※生が→名前が、
え、敵前逃亡してたので捕まえてきました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。直しておきました。
敵前逃亡w 捕まえてくださってありがとうございます。
『え』は強制収容所に送っておきましたので、一生そこで仕事し続けることになるでしょう!w
何が起きたのか楽しみです
作者からの返信
感想ありがとうございます
次の話から少しの間、ヴェスナー達の裏で起きていたカラカスの話になるので、親父殿達がそこで出てきますのでお楽しみに!
剣士は鍛えた先で約〇された勝〇の剣が使えるようになるのか……
なら、槍士は突き穿つ〇翔の槍とかか?
弓士は無限の〇製とか天地〇離す開〇の星とか……あれ、弓要素がないぞ?
ならば、流星〇条で……死ぬやん。
ともあれ、元から人間卒業していた親父が更なるトンチキの極みに昇格したのは間違いなさそうだね。
まあ、神の欠片なんて言われてるもんが剣士+剣士になるような男だし「俺が剣になる事だ!」的な方向に進まなかっただけマトモな気すらする……