カクヨム異世界小説史上No.1タフガイな主人公

騎士団からは迫害され、理解し合えると思った友を失った漢は、それでも以前と変わらず「守るべきもの」のために剣をとる。この先まだまだ理不尽に見舞われることだろう。少しずつ、ゆっくりででも彼が自分の幸せを探していく様を見守りたいものだ。

その他のおすすめレビュー

影猫さんの他のおすすめレビュー54