SFの古典になるのかな?ロバートA.ハイラインのメトセラの子ら、長命種が普通種に迫害の対象となる、、短命種のパートナーの成長と老いを共に過ごして見送る。この作品に期待したい。
こういう感じの小説好き
話しの筋がしっかりしていて、じっくりと読み込みたくなってしまう作品です。物語の構成や展開も素晴らしく、主人公の様々な心情に心動かせながら、楽しく読ませて頂きました。続き期待しています。
登れる強き。溺れる高き。汚れるも能力。最強のこうを説く。魔法は届くユメの売り。覚えている過去。覚える未来。僕は何処で満足だ? 主人公がエルフになって長生きするのは予想外で特筆される。文…続きを読む
書籍化されたら買いますよ!更新待ってます。
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