悪の組織だろうが、正義の見方だろうが、それが可愛い少女なら、推しの少女なら、彼女を助けるのは男として絶対に正しい道である。たとえどんなに主体性が無くても、彼女達のために自分の神のような力を使えば、推しの彼女達には思いが伝わっていくのです。もうねえ、素晴らしいの一言ですね。男として生まれたからには、こんな夢を追いかけてみたい。コミュ症だろうが、引き込もりだろうが、全てチャラにしてみたいですわ。
久々に楽しみな作品六畳間の侵略者以来のノリの良さどの様に展開していくのか本当に楽しみ読んでビジュアルがすぐに浮かぶ文章力人の数だけある正義、力を持つ責任?そんなの主人公の自由です!