神のような力を手に入れても、推しを想う気持ちは一途でしょ!

悪の組織だろうが、正義の見方だろうが、それが可愛い少女なら、推しの少女なら、彼女を助けるのは男として絶対に正しい道である。

たとえどんなに主体性が無くても、彼女達のために自分の神のような力を使えば、推しの彼女達には思いが伝わっていくのです。

もうねえ、素晴らしいの一言ですね。
男として生まれたからには、こんな夢を追いかけてみたい。
コミュ症だろうが、引き込もりだろうが、全てチャラにしてみたいですわ。