そしてはじまりへ――への応援コメント
おお、続くんやな。
これからが面白そうやな。
ここまではプロローグって感じだもんな。
楽しみにしてるで!
作者からの返信
ありがとうございます!!!!!
へへへ。
この先はもうちょっとまともな人が出てきます←本当だろうか
そしてはじまりへ――への応援コメント
ついに最終話まで読み切ってしまいました。
あと十万字くらい読み続けたい気分です!
面白かったです!
夏の読物に似合う、湿度と粘度のある文章で、あー読書したな、という満ち足りた気持ちになれました。ご馳走様です。
律の「パチン」がどっとはらいになっていて、陰惨な結末から現実に引き戻してもらえたような、ほっとする読後感が印象的でした。
蚊のまとわりつくような気持ち悪いイメージと、萌の行動とが相まって怖気が立ちました。
意思の疎通が叶わない登場人物同士の閉塞感のあるやりとり、ドキドキします!
今後、ミステリー調になるのか、もっとホラー寄りになるのか、続きが楽しみです!\\\\٩( 'ω' )و ////
あー、楽しかったー
作者からの返信
楽しかったありがとうございます!!!!!
もう、めっちゃうれしいコメントです!!!!!
夏ですからね。蚊が近くを通った際には思い出していただければww
続き、がんばります! そのときはぜひ!!!!
そしてはじまりへ――への応援コメント
こういう事件が実際に起きたら、世間の話題になるんでしょうね。道子は壊れたふりをして、最後まで自分を保っていたのかなって気もします。
萌のことも見えてそうで見えていないので、成滝がこの後をひきつぐんでしょうか?
後書きをまだ読んでないので、このあとお邪魔します!
作者からの返信
道子はどっちの世界にいたのかは次回の主題です。成滝が萌の正体にどこまで近づけるのか――わたしも楽しみです←え?
(5)への応援コメント
こんなに怖い人と距離を取りたくても逃げられない恐怖。今の道子は蜘蛛の巣に絡め取られた状態なのかもしれませんね(例えが悪くてごめんなさい。タイトルはモスキートなのに)。
本当に怖いのは人間。
そうおっしゃっていた部分が段々と形になってきたなって思いました。
そして萌の正体と目的も、とても気になります。
作者からの返信
気づいているのか、いないのか。こういう女の人ってわりといるんですよね。そしてそんな人を引き寄せてしまう体質の人も。たいてい優しい人なんです。相手を否定できずに話を聞いてあげるタイプ。突き放さないから逃げられずに疲弊する。そういう人に出会ったら気をつけてねの警告も含めて、の小説です(笑)
(7)への応援コメント
筆力が半端ないですね。つま先が氷水に浸っているかのようにから、肌がぽつぽつと泡立つまでのくだりとか描写力が。圧巻ですね。