相手がギルドだろうと有力貴族だろうと、敵対するならこっちもやるよ!とケンカ腰で突っ走る主人公は、他ではなかなか見られない。相手を『分からせ』ていく過程が痛快です。
読み専門です。気に入った作品はレビューを投稿するようにしてます。いずれは自分も作品を投稿できたらいいなあとは思ってますが…。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(137文字)
7月の再開を心待ちに何度も最初から読み返しています。しかし、各ギルドの賠償案はシャローザが死ぬことを想定していないものなので殺されてしまった今、改めて賠償、各責任者への報復が行われるのでしょうか?そ…続きを読む
展開にモヤモヤする成分多め。中々スカッとしなくて、ずっとモヤモヤしてキレそうになる。心晴れる展開を希望して、読むのがやめられない。
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