設定や内容が面白いから読み続けているが、辺境伯令嬢などに対して口だけで実行しない所にモヤモヤする…何時になったらざまぁするのか、所詮口だけ野郎なのか気になります
ボタンの掛け違いから始る主人公の迷走ぶりが面白い。流れに逆らっても流されても窮地に。脱出するかと思えば何処かにふらふらと。オレツエーとか何かやっちゃいました系とは思えない。続きが楽しみです。
書くのが遅いんは 構わないと思いますよ色々試行錯誤して書いてみてください。我が道を行くで良いのではないかと
グイグイ読めた。理不尽にあがらう漢はカッコいい。薬師がタフなのもよかったな。
女神の怠慢により、加護を与えていた【主人公の母親】が【過労によって】命を落とし、主人公は不遇な生涯を送ることとなる…そして、狼に襲われた幼馴染みをかばって死んだところから物語は始まる。死後の世界…続きを読む
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