第72話 宴会終わりへの応援コメント
景虎様はこの先、川中島の戦いで単騎で信玄公の元まで駆けて斬りつけた兵ですからな。
謙信公、単騎で信玄公のおわす所へ押し寄せ刀で数度斬りつける。それを信玄公は陣頭団扇で全て防御する。その度胸、まさに大将なり。
作者からの返信
名場面ですね!
敵地に乗り込むなんて、度胸ありすぎですよね!
第66話 塚原卜伝の弟子への応援コメント
塚原卜伝のことあまり知らないので、少しでも知れて良かったです。
さて、清和源氏の河内源氏の流れを汲む足利氏の直系、征夷大将軍足利義輝のお出ましだ。
家紋は引両紋。それは陣幕の線を文様にしたとか、竜の横から見た姿を文様にしたとか言われている紋所。
すみません、家紋と家系図好きなもので。
作者からの返信
家紋と家系図に詳しいですね!
勉強になります!!
編集済
第2話 目の前に上杉謙信がいたへの応援コメント
資料を基にめちゃくちゃ詳しく、そしてわかりやすく書いてあり最高です!
ちなみに、長尾家の家紋の九曜紋、そして上杉家の家紋竹に雀のそれぞれが伊達家の家紋と被る為毎回それで喧嘩になっていたそうです。(のちの景勝の時代の話です)
また伊達家はもともと上杉家の正当な養子を見込んでいたため、天分の大乱がなければ長尾景虎は伊達実元さらに子の成実に仕えることになったのです。以上、マジでいらん雑学でした。ご存知でしたら知ってるわ!!ってツッコんで構いませんすみませんでした。
応援してます!
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます!!
とても嬉しいです!!
伊達家と被ってるんですよね!笑
喧嘩までしてたのは知らなかったです笑
なんか、かわいいですね、笑
教えてくださり、ありがとうございます!!
最後に、
レビューありがとうございます!!
応援していただき、とても嬉しいです!!
第122話 作戦会議への応援コメント
登場人物への溢れる愛情、史実への言及、読みやすい1話毎の分量、色々と素晴らしいです!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!!
そんなに褒めてくださるなんて……恐縮です。
ですが、とても嬉しいです!!
編集済
第19話 筆者の戯言への応援コメント
お花畑。笑。
上杉謙信って乙女ちっくな一面があったのかもしれませんね。
興味深い情報をありがとうございます。上杉謙信は乙女としか思えなくなってしまいました苦笑
作者からの返信
乙女。笑
かわいいところがあるかもしれません。笑
丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!!
レビューまで……嬉しいです!!
とても励みになります!!
編集済
第16話 筆者の戯言への応援コメント
思惑→説あるいは推論、もしくは推測や憶測でしょうか??
作者さまの意図がわからないですが…、この場合にどの言葉がぴったりくるか、思惑・説・推論・推測・憶測を辞書で調べてみて下さい。
作者からの返信
説が良さそうです。
アサシンさん、勉強になります!
ありがとうございます!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。今回、参加企画よりお伺いしました。つきましては、企画基準でレビューの方を付けさせていただきます。
いきなり訳も分からないまま殺されてしまいましたが、どうなってしまうのでしょうか……。
また、歴史の薀蓄がとてもためになりますね!
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます!!
読んでくださり、とても嬉しいです!
これからの話も読んでいただけたら……!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
恩返しイベントに参加してくださり誠にありがとうございます。企画主のアサシンです。
まだ、1話を読んだだけですけど、もう面白い。参考文献とかも載ってるし。
全部読んじゃいます。決定。
作者からの返信
こちらこそ、読みにきてくださり、ありがとうございます!
ええ!!
嬉しい言葉が溢れている。
泣いて喜んでいます。
ありがとうございます!!
第44話 筆者の戯言 酒呑童子編への応援コメント
怪異の逸話とか大好きです! 歴史というと政治史や戦史が注目されがちですが、怪奇譚とかも面白いですよね!
作者からの返信
ですよね!
共感してくださり嬉しいです!
面白いですよね!
編集済
第44話 筆者の戯言 酒呑童子編への応援コメント
酒呑童子はヤマタノオロチの子供というのもあるらしいです。
親子共々酒が大好き。
つまりアル中親子ですな。
作者からの返信
そうだったんですね!
親子でアル中か、笑
第3話 上杉謙信という男への応援コメント
すごくどうでもいい話ですが昔の時代(江戸以前)の女性の名前で漢字の名前はかなり珍しいのでこのかが漢字だと見破った謙信はすごいなと思いますw
そもそも平民が苗字がない時代に苗字を名乗ったので大名などの地位の高い人物の子供なのではと思ったからかもしれませんが。
小説に関する直接的な感想でなくすみません。
作者からの返信
そうですよね。
漢字は珍しいですよね😅
名前つける時、迷ってんですが、花という漢字を名前にいれたくて、そうしちゃいました。
あー!
苗字!
そうですよね。
たしかに、おっしゃる通りです。
勉強になります!
第38話 上杉憲政の再来への応援コメント
城を取り返したと思ったら、すぐ奪われてしまうとは……憲政さん、好花さんからの評価も下がっちゃいましたね(涙)
作者からの返信
あららという感じですよね笑
ここまで丁寧に読んでくださり、コメントまでありがとうございます!!
とても嬉しいです!
第19話 筆者の戯言への応援コメント
お花畑って本当のことだったのか!
一つ勉強になりました。
家康が薬草を作っていたイメージはありましたが、皆植物園を持っていたのですね。
軽めの物語と筆者の戯言がうまく噛み合ってこの作品、飽きが来ない。
楽しんで読ませていただいてます。
作者からの返信
皆が持っていたかは定かではありませんが……実は上杉謙信の春日山城にもあったかは定かではないんです。ですが、春日山城の絵図にお花畑の記載があるなどしているので、私自身はあったのではないかな!と思っています。
第66話 塚原卜伝の弟子への応援コメント
ニコニコ顔の義藤に木刀を突きつけられる弥太郎の姿がパッと目に浮かびました。
そんで読み返して、景虎の足にしがみつく姿を頭に描いたら笑いがこみ上げてきます🤭
はっ、相手を油断させて……もしやこれも兵法の一つか!
さすが卜伝ちゃんの教え!
作者からの返信
笑ってくださり、ありがとうございます笑
ト伝ちゃん笑
兵法の一つかもしれません!
読んでくださり、ありがとうございます!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
かるーく読めたのと、歴史に詳しそうなのでフォローさせていただきます。
それと、小説家としてはあるまじきことなのかもしれませんが、
きっと「こんな小説よりも参考文献を読んで!」「上杉謙信を知って!」という感じが参考文献を載せるあたりから伝わってきて、好きです。
▲一番最初のエピローグってもしかすると、プロローグのことではないでしょうか。。
作者からの返信
フォローありがとうございます!
バレてしまいましたか笑
プロローグですね!
ご指摘ありがとうございます!!
直します!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
応援してます!
自分は古代系の歴史しかよく知らなかったですが・・・
和の歴史も面白そうですね。愛に溢れていると思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!!
とても嬉しいです!
第16話 筆者の戯言への応援コメント
そうか、そこを創作にしましたか。
私は3の毘沙門天の使いだと思いますが。
それならば余計ぴったりきますね。
それに、最後どうなるか…。
作者からの返信
最後どうなるか、楽しみにしててください!
第2話 目の前に上杉謙信がいたへの応援コメント
読み合いから来させていただきました。
続きが気になるので読み進めていきますね!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!!
嬉しい言葉もありがたいです!
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
戦国物を書かれる先生方はしっかりと検証が取れてて尚且つ武将やその配下への『愛』が浮き出てて面白い。……うちの地元は【織田家】のゆかりなので実に興味深く読ませてもらいますね。
作者からの返信
織田家のゆかりの地なんですね!そういう地域って、そこに行くだけで興奮します笑
岐阜とか愛知ですかね?
地元がゆかりだなんて、うらやましすぎです。
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
読み合いで来ました。上杉謙信愛にいきなり溢れてて、すごく良い始まりですね!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!!
素敵な言葉、ありがとうございます!!
第8話 鬼小島弥太郎への応援コメント
創作と割り切ってスイスイ進む所がいいですね。
鬼小島弥太郎、実はよく知りませんでした。
上杉謙信については、直江兼続しか存じてなかったもので。
楽しく見させてもらっています。
作者からの返信
鬼小島弥太郎は、伝説的存在です笑
いつも読んでくださり、ありがとうございます!!
編集済
第2話 目の前に上杉謙信がいたへの応援コメント
もちろん、竹に雀の家紋をつけていらしたのであろうな。
義に厚い男、上杉謙信。
創作と言われているが、敵に塩を送る男。
そんな私は武田信玄派です。
でも、上杉謙信も最高です。
後、本文の冒頭で『重い瞼』が『思い瞼』になっていました。
誤字なのではないかと。
作者からの返信
おぉ!その通りです!歴史詳しいですね!
武田信玄もいいですよね!!
私も好きですよ!
あ!誤字のご指摘ありがとうございます。直します。
第1話 始まりと終わりへの応援コメント
これは良い!
歴史大好きの私にはたまりませんな。
山鳥毛、刀の名産地備前でできたのですか。
備前の刀と言えば備前長船長光しか知りませんでした。
参考文献もしっかり載せて、これは楽しみです。
しかし、姫ですか。
何か城へ連れて行かれそうな予感。
作者からの返信
備前なんですよ!
山鳥毛里帰りプロジェクトっていうのをやっていたんです。
興味があったら調べてみてください。
そのプロジェクトのサイトがあります!
第73話 城攻めごっこへの応援コメント
城攻めごっことかしていたんですか、景虎様は。
作者からの返信
小さい頃、林泉寺で、そうしていたらしいです。