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  • あの日の想い出への応援コメント

    わぁー、これ大好きです!
    すっごくわかります、この感じ。

    実際に、本や映画もそうだったりします。
    「あのころ」感じたものをそのまま残しておきたくて、
    細部が曖昧になっているとわかっていても、わざと読み返さなかったり。

    そして、思い出も同じですね。
    今の感覚で書き換えたくない。
    記憶として残っている、その形が尊いっていうか。
    淡くなればなるほど、やさしくなりますよね。

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    >「あのころ」感じたものをそのまま残しておきたくて

    うんうん、この感覚なんです。

    そして、想い出って

    >記憶として残っている、その形が尊いっていうか。

    そうなんです。わかってくださって嬉しい*ˊᵕˋ*

    >淡くなればなるほど、やさしくなりますよね。

    ああ、なんて素敵な言の葉でしょう。。。( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

    編集済
  • 煙の匂いへの応援コメント

     もしや、五ェ門風呂だったんですか?
     私は物事つくかつかないかの頃まで五ェ門風呂でした。(古い田舎の家なので💧)
     

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*ウチは五ェ門風呂ではないタイプで家の裏口に釜口のある薪風呂でした(底板を踏み沈めて入った記憶はないので多分💦)
    でも五ェ門風呂には友達の家に泊まりに行った時に入ったことがあります。
    懐かしいなぁ*ˊᵕˋ*

    編集済
  • 最後の方の「人らしくなったら」というところに、ハッとしました。
    いろんなことを想像力で補ったり、実感としてわかったりしていくことは、
    「人らしくなる」ことなんですね。
    本当にそうだなと思いました。

    私も多少は人らしくなれたのかな(年取って、それなりに 笑)
    それでも、失敗しちゃうから、まだまだか。。。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    多分、わかってることより、知らないことわからないことのほうが、ずっと多いんだろうなと今更ながらに。

    わたしも歳をとって、若い頃よりは、ほんの少しだけ人らしくなれたかなぁと思いながら、その端から失敗したりで💦
    わたしもまだまだです💦💦

  • おつきあいへの応援コメント

    こんなふうに書けるつきのさんは、やっぱり強いなぁと思います。
    私も、笑える時は笑わなくちゃって思わされました(๑´ᴗ`๑)(←こんな感じ??笑)

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    ヘタレなんだけど、しぶといところがあるのかもです
    (*^-^*)ゞ
    うんうん、少しでも笑える時は笑って幸せを引き寄せちゃいましょうね!
    ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

  • 喪失への応援コメント

    ん、今の私にぴったりですね。。。

    何度でも、自分に失望しちゃいますね。

    作者からの返信

    みさえさん

    ああ、わたしも何度、この喪失の痛みを繰り返してきたことか……。

    >何度でも、自分に失望しちゃいますね。

    うんうん、わたしもです。
    でもね、きっとそうして省みることができれば、気づかなかったことが見えてくる、そんな風に思って自分を慰めてます。

  • 弱虫への応援コメント

    痛いのも痒いのも、イヤです〜〜!(笑)
    みんなそうですよね、きっと。

    でも、これは現実の怖さの比喩でもあるのでしょうね。

    子供のころの方が、怖いもの知らずみたいな強みがあったかも?
    大人には、いろいろ見てきた経験はあるけど、逆に本当の怖さを知ってしまったゆえの弱さもあるのかもしれませんね。。。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    >子供のころの方が、怖いもの知らずみたいな強みがあったかも?

    これは感じますねぇ。
    ある意味、まだ本当の怖さを知らない頃の子どもって強いですもんね。知らない見えてないからの強さ。

    大人になるにしたがって、嫌でも見えてくるものがあるから。。。
    その怖さを知るほどに臆病になってしまうのかもしれませんね。

    編集済
  • 煙の匂いへの応援コメント

    私の家も幼い頃は薪でした。独特の匂いがしましたね。いい匂い。
    母親が温度調節しなきゃいけないから、妹を抱っこして一緒に入った記憶があります。まだ三つだった私、妹を溺れさせちゃった(≧∇≦)懐かしいです。

    作者からの返信

    ハナスさんの幼い頃も薪のお風呂だったんですねぇ*ˊᵕˋ*

    そうなんですよね。
    あの独特の匂い……好きでした(笑)

    父や母がお風呂の焚き付けをしている側で薪を持ってお手伝いしていた(つもり)なぁ。。。
    思い出しますねぇ*ˊᵕˋ*

  • 梅雨曇りへの応援コメント

     こういう梅雨時の過ごし方はいいですねえ。

    作者からの返信

    風火さん、ありがとうございます。

    本を読んだり、空想、瞑想に耽ったり……心は自由ですもんね*ˊᵕˋ*

  • ペタペタさんへの応援コメント

    この時期のじめーっとした気分を軽くしてくれました。

    私も、このペタペタさんと仲良く付き合わねば!

    作者からの返信

    一帆さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    ペタペタさんとの付き合いはなかなか難しいけど、寂しがり屋の泣き虫はお互い様だもんね……なんて考えたらちゃっとクスッと笑えたりして。滲んでくる汗を拭きつつ……しょうがないなぁと(笑)

  • 物語を歩こうへの応援コメント

     読書は楽しいですね♪
     自分で作った物語の中を歩くのも楽しいかもですよー。

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*

    ねー!読書は楽し•*¨*•.¸¸♬︎

    >自分で作った物語の中を歩くのも楽しいかもですよー。

    確かに(((uдu*)ゥンゥン
    読む方になって視点を変えて改めて自分の作品を旅してみると、また違った景色が見えてきたりってありますもんねぇ。

  • 物語を歩こうへの応援コメント

    物語を歩こうというフレーズがいいです。
    まさに物語の中を旅している感じが伝わってきます。
    そうだ京都に行こう、に匹敵します。

    作者からの返信

    ポンポコさん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    『そうだ京都に行こう』そういえばありましたねぇ。この名キャッチコピーに匹敵するとは!?嬉しいです(ぺこり)

    編集済
  • トマトジュースとタバスコへの応援コメント

     ノスタルジックな残像。
     そんな思い出、私も欲しかった……いや、あったかもだけど、後遺症で忘れているのかもなあ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*

    このトマトジュースとタバスコと喫茶店の想い出、友人と話していた細かい内容はおぼろげなのに不思議と情景を思い出すんです。

    歳を重ねて、ふと昔のことを思い出すことが増えました。
    (*´ `*)

    編集済

  • 編集済

    トマトジュースとタバスコへの応援コメント

    こんなわたしにも青春めいたものがあったなんて、嘘みたい。(^_^;)
    ノスタルジックな詩を大切に拝読して、そんな思いに駆られました。
    自分では少女のままのつもりだけど、すっかり変わったんだよね、きっと。

    作者からの返信

    上月さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    少女だったあの頃って、なんだかついこの間のような気がしてしまうけど、もう随分と遠くになってしまったんだなぁ……と。

    懐かしさと切なさと愛しさと、ほろ苦さと……ふとした時に確かにあった青春のことを幻みたいに思いだしたりします。。。

  • あの日の想い出への応援コメント

     曖昧に……それでも胸のうちにしっかりと残っているのなら良いですよね。
     
     

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*

    そうですね。寧ろ曖昧に優しくなっていく想い出を、しっかりと胸に抱えていけたなら、それは幸せなのかもしれないなぁって。。。

  • あの日の想い出への応援コメント

    大切な思い出も曖昧になってゆく……切ないような、少しホッとするような。
    ひとつひとつ吟味された言葉で紡がれたこの作品に、とても惹かれます。💞

    作者からの返信

    上月さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    思い出って輪郭の角がとれるように少しずつ曖昧になっていくからいいのかもしれませんねぇ。
    優しいものだけが結晶のように残っていくような。。。
    胸に抱いた本は開かないから尚更、愛おしさが増していくような気がしています。

  •  ヘルニアは入院して集中的に治せたら良いんですけどねえ。
     お薬と時間薬なんですね。 
     
    わかったつもりでわからないことはその立場にならないと本当にわからないですよねえ。

     私も目を悪くして、目の悪い人の気持ちが以前よりかは、わかるようになりました。

     あぁ、今までちゃんとわかってなかったんだなあ。と自覚出来ました。

     そして、ちゃんと気づいて理解しようと言う気持ちを持ってくれるだけでも、ありがたいものです(障害者モドキの立場から)。

     つきのさんは、人の痛みに寄り添うことか出来る人だと思います。理解出来なくても少しでも理解しようと、考えて知ろうと思って貰えるだけでもありがたいです(これも、障害モドキの立場からです)。

     素晴らしい方だと思います。

     前回頂いた返信の話になりますが、パニック障害は私もかかってました。
     原因が解決しても、治るまでに時間がかかりましたねえ。そういう意味でも精神科にかかってました。
     他には、やはり後遺症での内面の変化とかを相談に(睡眠時間不安定もその中の一つです)。
     
     因みにパニック障害が本当に治ったなあ。と実感したのは、去年別サイトに投稿したエッセイを書くとき、ちょっとパニック障害の兆しが出ましたが、なんとか起こらないですんだんです。

     パニック障害は、原因がはっきりしているものと、よく解らないものがあるので厄介ですよねえ……ちょっとしたことでも起こるし💧
     一度治っても、複数の条件が重なって起こってしまうこともありますから、そこもまた厄介(-ω-;)
     
     つきのさんのヘルニアも、パニック障害もどうか治りますように(御祈り🛐)



     

    作者からの返信

    風火さん

    自分自身が、その立場にならないと本当のところはわからない、というのは考えてみれば当たり前なのですよね。

    わたしも、お薬手帳を持ち歩き、病院とはこの先も縁が切れない身で、それなりに病気の辛さを知っていたつもりでした。
    でも、ヘルニアによる歩行障害になって今まで無意識だった普通に歩けることが、どれだけ有難いことだったか、と。

    痛みは薬でゆっくりでも治るようですが、足先の痺れは残るみたいです(これは持病の関係もあるかも)

    風火さんこそ、人の痛みに寄り添える深い心をもった優しい方だと思います。
    きっとそれは自らが痛みや苦しみを知り、その中で前を向き歩いてこられたからなのでしょうね。

    パニック障害、実はかなり前からで、ずっと身体的なものからだと思っていました。
    (実際、持病関係で似た症状になることもあるので)

    しばらく起こらなくて、良くなったのかなと思っていたら、起こったりで。
    どうも疲れが溜まっていて緊張状態が続いたり、狭い空間で1つのことに集中し過ぎるとパニック発作が出やすいようなのですけど。

    優しいお気遣いの数々、ありがとうございます。
    (•ᵕᴗᵕ•)


  • 編集済

    ”その立場にならないと
    本当のことはわからない”
    ほんとうにそうですね。自分は首のヘルニアを経験しているので、その関係で今もひどい頭痛がある時があるのですが、おさまっているときはケロッと忘れてしまって…
    痛みを理解しているつもりでいても、不用意な言葉が出たりしてしまいます。
    他人に対する想像力、忘れないでいたいです。

    作者からの返信

    遠野さんもヘルニア経験者なのですね。
    頭痛はお辛いですね。

    痛みや苦しみって、治まって時間が経つと、当たり前だけど忘れていくから

    >痛みを理解しているつもりでいても、不用意な言葉が出たりしてしまいます。

    わたしも同じです💦
    思いを言葉にすること、難しいですよね。

    でも、遠野さんのように、他人に対する想像力を忘れずにいたい、という思いを持つ方がいる限り、世界はきっと優しさを失わないでいられるのだと思います。

  • 心の扉への応援コメント

    沁みます。。。
    たとえ、もう固結びがほどけないとしても、ずっと想っていたいと思います。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    難しいですよね。人の心はとても複雑でデリケートだから。。。

    >たとえ、もう固結びがほどけないとしても、ずっと想っていたいと思います。

    わたしも、そう思います。

  • おつきあいへの応援コメント

    笑える時は笑いたいですね(*´◒`*)

    作者からの返信

    ハナスさん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    はい、色々でヘタレちゃうけど、笑える時には、いい顔して笑っていたいですね。
    ✿˘︶˘✿ ).。.:* ♬*゜

  • おつきあいへの応援コメント

     心療内科にも……間口を広くした精神科ですね。

     私は普通に精神科通ってます。
     後遺症との関連で睡眠時間が安定しなくて💧

     そう、診察券増えるんですよねえ(鞄や財布の中がややこしいことに💧)……。

     白地に緑。緑に白。ピンクに青(まだあるけど)。色とりどりです。私も💧

     因みに杖とカートは……杖はかさばりにくい。しかし、荷物は全部自分で持つ。

     カートはかさばるけど荷物は入れられる。物によったら座れる。

     私はカート。と言いたいところですが、目の問題もあるので、今のとこ杖です。
     それに……最近は行き慣れたところしか、しかも以上に外出しない(出来ない)ので杖もカートもなくても大丈夫なのです。

    作者からの返信

    風火さん、睡眠時間が安定しないのは辛いですよね。
    わたしもすぐに昼夜逆転したり、なかなか眠りと上手くつきあえなくて💦
    わたしはパニック障害があって、以前よりは改善されてるのですが、思いもよらない時にちょっとしたキッカケで起こるもので……。

    診察券でトランプ出来ちゃいそうですよね💦

    杖とカートの情報、ありがとうございます。
    風火さんは杖なんですね。

    わたしも杖にしようかと思ってます。
    カートも便利そうだけど(物によっては座れるとかもあるし)移動手段でバスを使うことが多いので、乗り降りのことや席に座った時のことを考えると、かさ張らない杖かなと。

    わたしも最近は外出するのは病院と美容院くらいなので(近いところも多い)ゆっくりどの杖がいいか決めていこうと思ってます。

  • 喪失への応援コメント

     大事なものは沢山あるじゃないですか。
     喪失を恐れるのは人間の本能です。
     誰だって……幾つになっても慣れることなぞ出来ないものですよ……。

    作者からの返信

    風火さん、ありがとうございます。

    ああ、そうですよね。
    幾つになっても失うことには慣れないですものね。

    何度も恐れながら、傷つき俯きながら、でも生きていく……

  • 喪失への応援コメント

    胸に刺さります。
    失望と喪失で立ち尽くし、膝が折れ、今、膝小僧を水溜りにつけてます。
    垂れた頭を持ち上げて下さりありがとうございます。ペコリ(o^^o)


    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます。

    お辛い気持ち、察することしかできませんが、少しでもお心が癒されて元気になれますように。。。

    (´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡


  • 編集済

    喪失への応援コメント

    思えば、いつも喪失を恐れて生きて来たことに思い当たります。
    いつもながら、つきのさんのこういう着眼点がすごいです!👏

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます。

    この喪失は気を緩めた時に、まるで、忘れてはならぬ戒めのようにやってきたりするのです。。。

    想いが言葉の形をとった時につかまえるのは難しいですが(時々?たびたび?取り逃したり💦)
    褒めていただけて嬉しいです。ありがとうございます*ˊᵕˋ*

  • 弱虫への応援コメント

    現実、怖いですよね~。
    自分自身を振り返っても、よくここまで怖い社会を生きて来たなあ、と。

    ある小説に、生来のアレルギーで全身が痒くて泣きじゃくる子をハンモックに乗せ、仰向けに寝た父親が足で揺らして寝かしつけた……という記述がありました。神さまも罪なことをなさいますよね。

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます。

    子どもの頃には見えてなかった現実の世界の怖さ、というのはありますねぇ。

    アレルギーはわたしもあって、あの耐え難い痒みがわかるだけに、この小説の描写は切なくなります。

    >神さまも罪なことをなさいますよね。

    時に神さまは辛い試練をお与えになりますね。。。

  • 弱虫への応援コメント

    人間の基本的なところって変わらない気がします。
    どんなに鍛えても、危機的状況になったら、
    同じパターンの失敗を繰り返しそうです。
    でも、最近はそんな自分でもいいかなと思います。
    歳をとるって、自分を受け入れることなのですね。

    作者からの返信

    ポンポコさん、コメントありがとうございます*ˊᵕˋ*

    ああ、そうかもしれませんね。
    危機的状況に慣れることのできる人ってそうそういませんもんね。

    特にわたしはお猪口の器なんで、弱虫に年季が入ってるし💦

    >でも、最近はそんな自分でもいいかなと思います。
    歳をとるって、自分を受け入れることなのですね。

    うんうん、わたしも歳を重ねてきて、やっと自分と寄り添えるようになった気がしています*ˊᵕˋ*

  • 心の扉への応援コメント

     素敵な詩ですねえ。
     つきのさんの詩を読むと、心が癒されることが多々あります。

     解ったつもりになることが危険なことも、お互いに理解しようと思う努力も大事なことで、そうして行けたら良いなあ。と、心から思います。

     

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*

    そんなふうに詩を読んで感じていただけることは、何よりの喜びです。

    この詩に込めたものは多分、わたしがわたし自身へ、いつも言い聞かせていることなので*ˊᵕˋ*

  • ペタペタさんへの応援コメント

    べとべとさんって妖怪が、NHK朝ドラのゲゲゲの女房の最終回で出てきたような。。。(笑)
    ペタペタさんもいるんですか!?

    ペタペタは気持ち悪いけど、
    うんうん、確かに、私自身もペタペタジトジトすることあります!

    ほっこりする楽しい詩でした!

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    >べとべとさんって妖怪が、NHK朝ドラのゲゲゲの女房の最終回で出てきたような。。。(笑)
    ペタペタさんもいるんですか!?

    いやぁ、スミマセン( ˊᵕˋ ;)💦
    ペタペタさんはわたしの創作です(笑)

    苦手なペタペタジトジトを少しでも……とか思って💦
    ほっこり楽しんで読んでいただけて良かった*ˊᵕˋ*
    ありがとうございます。

  • 観覧車への応援コメント

    昨日はたくさんお返事、ありがとうございました♡(つきのさん風ぺこり)
    私もお話してる気分になれました!

    観覧車、けっこう大人になってからも乗りました。
    読んでて情景が浮かびました。
    遠い日のことを思い出すのって、観覧車から遠い風景を見るのと似てますね。。。
    想いもフーッと遠くへ飛んでいけそうです。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    いえいえ、わたしの方こそコメント読ませていただきながら、同感したり励まされたり癒されたりしてますもん*ˊᵕˋ*
    ありがとうございます(ぺこり♡)

    >遠い日のことを思い出すのって、観覧車から遠い風景を見るのと似てますね。。。

    なんて素敵な表現でしょう。
    ああ……本当にそうですね。
    しみじみと。。。

  • ペタペタさんへの応援コメント

     ペタペタさん……なんかそんな妖怪の名前を聞いた覚えが……( ̄▽ ̄;)

     あぁっ! いえっ! 冗談ですっ!

     でも、梅雨時のべたべたをペタペさんと擬人化するのはいいですね。

     可愛いイメージです。ペタペタさん♪

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*

    ふっふっふ!
    そういえばペタペタさんって妖怪いましたっけ(笑)

    苦手な梅雨の湿気とべたべたですけど、こうすると少しは可愛くなったかなぁーと*ˊᵕˋ*

  • 携帯電話への応援コメント

    繋がってるかもしれない。
    ただ、向こうから返事を送る方法がないだけで。

    作者からの返信

    一帆さん、ありがとうございます。

    そうですね。
    覚えている限り、きっと繋がっている、そんな気がしています。
    言葉としての返事はなくても心は。。。

  • 観覧車への応援コメント

     ショッピングモールに観覧車あるんですねえ。
     あるとは知っていましたが、私のいる県ではお目にかかったことがなくて💧

     私はいつ乗ったのか、もう記憶にないのですよ。

     と、言うか物心つく前でしたからねえ。

     観覧車から見た景色の記憶があるのはちょっと羨ましいです。

     今回も綺麗な詩を読ませて頂きました♪

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*

    ショッピングモールの屋上にある観覧車。
    昔は観覧車といえば遊園地だったけど、今、見かけるのはこの観覧車くらいになった気がします。

    わたしが観覧車に乗った最後も子どもたちが小さかった時のような気が。。。
    あれはどこの観覧車だったのかなぁ。。。

    もう随分昔になっちゃいました。
    それでもあの景色の記憶があるのは幸せなことですね*ˊᵕˋ*

    綺麗な詩と言ってくださって、嬉しいです。ありがとうございます(ぺこり)

    編集済
  • 傘などないのにへの応援コメント

    あぁ、わかります。
    こんなふうに思っていたころありました。
    本当は傘がほしいのに。

    実際のつきのさんは、早く、譲り合いながら同じ傘に入る人と会えるようになるといいですね。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    傘なんていらないって言いながら、本当は誰よりも傘が欲しいのかもしれません。。。

    優しいお言葉が胸に沁みます。ありがとう( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )

  • 傘などないのにへの応援コメント

     うっ……染みます……。傘などないのに、解っているのに……早く雨が上がってほしいですね(*-ω-)

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*

    ふとした瞬間に、胸を突かれるように思ってしまう時がありますねぇ。。。

    うんうん、早く雨上がって欲しいですね*ˊᵕˋ*


  • 編集済

    傘などないのにへの応援コメント

    ほんとうに、なにをいまさら……とは思いますが、うん、わかるよわかるよと言ってくれ、労わり庇ってくれる人がいる女性を、ほんのちょっと羨ましく思ったりして。(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます*ˊᵕˋ*

    そうなんですよね。なにをいまさら……なんですけども、ふとした瞬間にねぇ……あんな傘があったらなぁと羨ましく思っちゃう時があるのです
    ( ´•_•。)💧

  • 朝の時間への応援コメント

    なにげない日常がとても大切だと、最近つくづく思います。

    作者からの返信

    一帆さん、こちらにもありがとうございます*ˊᵕˋ*

    なにげない日常……その時は無意識に当たり前に過ごしてるんですけど、後になってみると、どれだけ貴重で大切なものだったか……と。

    だから、今を大切に生きなきゃなって改めて思ったりしますね。

  • への応援コメント

    〇!! 

    わたし、今のままのつきのさんも素敵だなぁっといつも思っていますよ。

    先日、シェル・シルヴァスタイン の「ぼくを探しに」を本屋で立ち読みしたばかり(よく立ち読みする)なので、すごく自分の中でタイムリーな詩でびっくりしました。

    作者からの返信

    一帆さん、優しいお言葉ありがとうございます(涙)

    シェル・シルヴァスタイン の「ぼくを探しに」
    読んだことがなかったので(カクヨムでは皆さんに知らなかった曲や読んだことのなかった本など沢山教えていただけていつもワクワクしてます*ˊᵕˋ*)
    ネットで調べてみますね。

    この詩がタイムリーだったとお聞きして、是非読んでみたくなりました(笑)

  • 満月音匣への応援コメント

    すごく幻想的で、優しくて、素敵な世界なんでしょう。
    憧れますー。

    作者からの返信

    一帆さん、ありがとうございます。
    そんなふうに感じていただけて、すごく嬉しいです*ˊᵕˋ*


  • 編集済

    紫陽花への応援コメント

    綺麗な詩ですね。雨の日の雰囲気に酔いしれました。

    作者からの返信

    遠野さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
    雨の紫陽花好きなので、少しでも雰囲気が伝わったら嬉しいです。

  • 紫陽花への応援コメント

    雨の中、凛と立つ心の美しい人。
    それは優しいつきのさんです。

    朝から憂鬱な雨ですが、癒されました。

    作者からの返信

    ハナスさん、お星様までいただいて嬉しいです。
    ありがとうございます(ぺこり)

    >雨の中、凛と立つ心の美しい人。
    それは優しいつきのさんです。

    そんなふうに感じていただけるなんて……勿体ないお言葉です(涙)

    雨続きの毎日ですけど、少しでもお心を癒すことができたなら良かった*ˊᵕˋ*

    編集済
  • 紫陽花への応援コメント

     とても良い詩ですねえ。
     こう言うしっとりした美しい詩を書けるようになりたいものです~。

     カクヨムとTwitterの相互フォロワーさんとか、色々な方の詩を読んでますが、美しいと思える詩はやはり、つきのさんの詩が一番です~。

     「僕の地球を~」はご存じでしたか~。輪くんと、亜利子ちゃんの子供の話……つまり続編も出てますよ~。
     マンガparkの方にあるんじゃないかなあ?

     そちらもお気が向いたらどうぞです~。

    作者からの返信

    風火さん、なんて嬉しいお言葉……どんなに励みになることか……(感涙)
    ありがとうございます*ˊᵕˋ*


    おお!「僕の地球を~」の続編、出てるんですね。
    早速、探してみます。
    楽しみです*ˊᵕˋ*

  • 紫陽花への応援コメント

    あぁ、最後!!

    あじさいに傘をさしかけるやさしい人は、
    自分も哀しみを隠し持っているのですね。
    切ないです。。。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*
    『わたし』の気持ちに思いを重ねてくださる優しさ……ありがとうございます。

  • あのねへの応援コメント

    じぃーんとしました。
    身近な人たちはもちろん、カクヨムのお友だちたちもそうだなぁって。

    いつも素敵な詩をありがとうございます♡

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます。

    本当にしみじみとカクヨムを始めて良かったと日々思います。わたしの狭い世界を広げてくださって。。。
    皆さんと出会えて良かった*ˊᵕˋ*

    こうして拙いながらも言の葉を綴ることで、自分の心と向き合えています。
    そして、皆さんの作品に触れることで共感したり励まされたり。。。

    わたしの方こそいつもありがとうございます(ぺこり)

  • あのねへの応援コメント

     うん。そうですよね。家族であれ親戚であれ恋人であれ友人であれ……。

     岡本真夜さんのトゥモロウをまだしても思い出してしまいました。

    作者からの返信

    風火さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    >岡本真夜さんのトゥモロウ

    わたしも好きな歌なので嬉しいです。

  • 黄昏の町への応援コメント

    うぁ〜ん、ウルウルしちゃいました。
    この感じ、すごくわかります。

    世界がまだ未知のもので溢れていて、
    小さな冒険をして世界を広げていたあのころ。
    そこへ帰れば守ってもらえるというやさしい場所があるから、
    安心して外で遊んでいられて。。。

    読んでて、よその夕餉の匂いが本当にしてきた気がしました。
    ただいまって玄関を開ける幼い自分が見えるようです。

    その時が来たら、そんなふうに還っていけるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    みさえさん

    歳を重ねて、祖母や親や身内を見送ってしまってみると、誰かにとっての子供の自分がいなくなっているのに、ふと気がついて。。。

    なんなんでしょうねぇ。。。懐かしさ恋しさとやるせなさで胸がいっぱいになる事が増えました。

    その時がきたら、こんなふうに還っていけたらいいなぁと思います。
    黄昏の町を駆けていきたい。あの頃の愛しく懐かしいひと達の元へと。。。

  • 携帯電話への応援コメント

    うんうん、絶対そうなりますよね。
    通じなくても(機能としては)、
    それがあるとどこかで繋がっていられるという感じがしますもん。

    私、別れた人の番号でさえ削除できませんでした(汗)
    それを消したら、完全に切れてしまうと思って。。。

    作者からの返信

    みさえさん

    >通じなくても(機能としては)、それがあるとどこかで繋がっていられるという感じがしますもん。

    そうなんですよねぇ。
    機能としては働いていなくても、見えない繋がりのようなものを持っていたい気がして。

    >別れた人の番号でさえ削除できませんでした(汗)

    この感覚もすごくわかっちゃいます。わたしもだもん。
    スッパリ切ってしまう、捨ててしまう、っていうのがなかなかできない。下手なんです(汗)

    編集済
  • 黄昏の町への応援コメント

     昔読んだ漫画に、
     
     「みんな未来へ還る為の旅をしている」  

     と言う台詞があって、それを思い出しました。
     だからではないけど、私はいつかの未来に、懐かしい場所に還れると思うんです。

    作者からの返信

    風火さん

    >「みんな未来へ還る為の旅をしている」  

    ああ、心に響く深い言葉ですね。

    わたしも……いつか微笑みながら懐かしい場所へ還る日まで、精一杯この人生の旅を続けます。

    ありがとうございます*ˊᵕˋ*

  • 携帯電話への応援コメント

     ん? ケイタイデンワとガラケーって別物……じゃなくて、ガラケーが出る前の古いあれですね。……えーとなんて言ったかな?

     そもそも携帯電話(ガラケー)を持ったのが、スマホとかが出て来てからなんで記憶があやふや(-ω-;)

     私は亡くなった家族の電話番号そのまま電話帳に入れてたりします。

     メールは書かない。と言うか書けないんですよね(^_^;)

     そもそもガラケーの使い方をどれだけ理解していたのか解らない人だったので💧

     メルアドが何かも理解していなかったんではないかな……(つまりメルアドを誰も知らない(^-^;)  

     今回のつきのさんの詩集は特に美しい印象です。

     いや、前回の詩集を途中から読めてないから前回から更に美しくなって来ていたのかも……少しずつでも読めたら……PCタイピングだけでもマスターしてからになりますが( ̄▽ ̄;)

     

    作者からの返信

    風火さん、うんうん、この亡き夫のケイタイデンワの方は、本当に一番最初の頃の電話にメール、写真も画素数?が小さく不鮮明にしか撮れなかった頃のです。スマホもまだない時代で。。。

    父の方はスマホ出てたけど、父自身が電話できたら他は使わないって言ってて、やっと短いメール打てるくらいだったから、スマホ出てもずっとガラケーのままでした。

    想い出詰まってますものね。
    わたしも番号は(かけれないけど)ずっと登録したままです*ˊᵕˋ*

    >今回のつきのさんの詩集は特に美しい印象です。

    なんて嬉しいお言葉……ありがとうございます(ぺこり)

    わたしは、その時々のわたしを言の葉に託すしかできない不器用な書き手ですけど、そんなふうに感じていただけるなんて幸せです*ˊᵕˋ*


  • 編集済

    携帯電話への応援コメント

    なんと小説的な!(^.^)/~~~
    一度読んだら忘れられない詩のひとつになりました。
    いつも心が喜ぶ作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    上月さん、”心が喜ぶ”なんて嬉しいお言葉……感激です(ぺこり)

    こちらこそ、いつも読んでくださって、その上、お星様に温かなレビューまでいただいて、すごく励みになります。本当にありがとうございます*ˊᵕˋ*

  • 携帯電話への応援コメント

    私も母の古い携帯が捨てられないです。
    電源もつかないし……でもたまに携帯電話会社で古い電話機を復活させるってイベントがあるから、いつか懐かしい写真とかも見てみたいです。

    電話番号は私が引き継いでますが……
    思い出させてくれてありがとうございます。📱🔌

    作者からの返信

    あいるさん

    うんうん、携帯電話には、その人の時間や想い出が詰まってるから。。。
    もう使えなくても、やっぱり手元に置いておきたい大切なものなんですよね。

    携帯の中で眠っている懐かしい写真。。。復活イベントでいつか見れたらいいですね*ˊᵕˋ*

  • 朝の時間への応援コメント

     良いですねえ♪ 穏やかで爽やかな朝の時間。

    作者からの返信

    風火さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    梅雨時のジメジメは苦手だけど、梅雨の合間、早朝のこんな時間はいいですねぇ〜

  • 朝の時間への応援コメント

    こんなふうに朝を始める人、素敵ですね。

    >食器を洗って洗濯して掃除機かけて
    見習わなくては。。。(汗)

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    いや〜もう最近は、本当にゆっくりゆっくりダラりんこと休み休みなんですよー💦

  • への応援コメント

    実際、私も○を書こうとすると、起点と終点がつながらないことが多いです。
    ちゃんと描ける人もいるんですよね。
    心を平らかに、集中すればよいのでしょうか??
    自分がきれいな○になれるかどうかも、そういうことなのかしら。。。なんて考えちゃいました。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    >私も○を書こうとすると、起点と終点がつながらないことが多いです。

    わたしもです💦
    つながらないうえに歪になっちゃって💦

    >心を平らかに、集中すればよいのでしょうか??

    これ、思ったりしますよね。
    わたしはイマイチ緊張に弱いというか、意識し出すと変に動揺しちゃうから。

    綺麗な○は憧れです。

    編集済
  • への応援コメント

    えっ、〇?!
    どうすればこんなに自由な発想ができるのでしょう。
    根っからの詩人なんですね、つきのさんは。(*^-^*)

    作者からの返信

    上月さん*ˊᵕˋ*

    なぜだか、浮かんじゃいました○のイメージ(笑)

    >根っからの詩人なんですね、つきのさんは。(*^-^*)

    そんなふうに言っていただけるなんて嬉しく光栄です。
    詩人に憧れながらも到底届かぬ、この身ですのに(ぺこり)

  • への応援コメント

     綺麗な○になりたいですよねえ……。

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*
    なかなか難しいけど、綺麗な○には憧れますねぇ……。

  • 満月音匣への応援コメント

    新しい詩集ありがとうございます。つきのさんの紡ぐ言葉が好きです!楽しみにしています。

    作者からの返信

    あいるさん、いつもありがとうございます(ぺこり)

    楽しみにしていると言っていただけて嬉しいです。

    わたしも、あいるさんが紡ぎ出す言葉が大好き!
    これからも、楽しみに読みに伺わせて下さいね*ˊᵕˋ*

  • 満月音匣への応援コメント

    なんて幻想的な!🌙🐫 
    美しい日本語の世界に触れられた喜びに、心がふるえています。
    すばらしい作品をありがとうございます。


    作者からの返信

    上月さん、そんなふうに感じてくださるなんて、感激です(ぺこり)

    拙いながら、これからも少しでも日本語の美しさを表現出来るように精進していきたいと思います。
    いつも、ありがとうございます。

  • 満月音匣への応援コメント

     第六集スタートおめでとうございます♪ 
     前の詩集は通知不具合の為、途中で追い付けなくなったけれど、こちらは気をつけてみていますね。

     この詩は「月の砂漠」がモチーフですね。
     あの歌は物語があって良いですね♪
     もちろんこの詩も好きです~♪

    作者からの返信

    風火さん、お星様までいただいて……嬉しいです。いつもありがとうございます。

    はい「月の砂漠」です。
    あの歌詞には想像力をかきたてられますねぇ。
    オルゴールの音色で聴くのが好きです*ˊᵕˋ*

    編集済
  • 満月音匣への応援コメント

    新しい詩集スタート、ありがとうございます♡
    つきのさんの言葉の世界、やっぱりしみじみ心にしみます。

    こちらは追いつけなくなることのないように、ついていきます(ง •̀_•́)ง
    (未読の詩集も、近々読ませていただきますね♡)

    作者からの返信

    みさえさん、早速にお星様まで……嬉しいです。
    ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    ゆっくり細々とですが、これからも書くことができる限り、続けていきたいと思います。
    また、よろしくお願いします(ぺこり)