わかってなんかいなかった(独言のような詩)への応援コメント
最後の方の「人らしくなったら」というところに、ハッとしました。
いろんなことを想像力で補ったり、実感としてわかったりしていくことは、
「人らしくなる」ことなんですね。
本当にそうだなと思いました。
私も多少は人らしくなれたのかな(年取って、それなりに 笑)
それでも、失敗しちゃうから、まだまだか。。。
作者からの返信
みさえさん*ˊᵕˋ*
多分、わかってることより、知らないことわからないことのほうが、ずっと多いんだろうなと今更ながらに。
わたしも歳をとって、若い頃よりは、ほんの少しだけ人らしくなれたかなぁと思いながら、その端から失敗したりで💦
わたしもまだまだです💦💦
弱虫への応援コメント
痛いのも痒いのも、イヤです〜〜!(笑)
みんなそうですよね、きっと。
でも、これは現実の怖さの比喩でもあるのでしょうね。
子供のころの方が、怖いもの知らずみたいな強みがあったかも?
大人には、いろいろ見てきた経験はあるけど、逆に本当の怖さを知ってしまったゆえの弱さもあるのかもしれませんね。。。
作者からの返信
みさえさん*ˊᵕˋ*
>子供のころの方が、怖いもの知らずみたいな強みがあったかも?
これは感じますねぇ。
ある意味、まだ本当の怖さを知らない頃の子どもって強いですもんね。知らない見えてないからの強さ。
大人になるにしたがって、嫌でも見えてくるものがあるから。。。
その怖さを知るほどに臆病になってしまうのかもしれませんね。
トマトジュースとタバスコへの応援コメント
ノスタルジックな残像。
そんな思い出、私も欲しかった……いや、あったかもだけど、後遺症で忘れているのかもなあ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
風火さん*ˊᵕˋ*
このトマトジュースとタバスコと喫茶店の想い出、友人と話していた細かい内容はおぼろげなのに不思議と情景を思い出すんです。
歳を重ねて、ふと昔のことを思い出すことが増えました。
(*´ `*)
編集済
トマトジュースとタバスコへの応援コメント
こんなわたしにも青春めいたものがあったなんて、嘘みたい。(^_^;)
ノスタルジックな詩を大切に拝読して、そんな思いに駆られました。
自分では少女のままのつもりだけど、すっかり変わったんだよね、きっと。
作者からの返信
上月さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
少女だったあの頃って、なんだかついこの間のような気がしてしまうけど、もう随分と遠くになってしまったんだなぁ……と。
懐かしさと切なさと愛しさと、ほろ苦さと……ふとした時に確かにあった青春のことを幻みたいに思いだしたりします。。。
わかってなんかいなかった(独言のような詩)への応援コメント
ヘルニアは入院して集中的に治せたら良いんですけどねえ。
お薬と時間薬なんですね。
わかったつもりでわからないことはその立場にならないと本当にわからないですよねえ。
私も目を悪くして、目の悪い人の気持ちが以前よりかは、わかるようになりました。
あぁ、今までちゃんとわかってなかったんだなあ。と自覚出来ました。
そして、ちゃんと気づいて理解しようと言う気持ちを持ってくれるだけでも、ありがたいものです(障害者モドキの立場から)。
つきのさんは、人の痛みに寄り添うことか出来る人だと思います。理解出来なくても少しでも理解しようと、考えて知ろうと思って貰えるだけでもありがたいです(これも、障害モドキの立場からです)。
素晴らしい方だと思います。
前回頂いた返信の話になりますが、パニック障害は私もかかってました。
原因が解決しても、治るまでに時間がかかりましたねえ。そういう意味でも精神科にかかってました。
他には、やはり後遺症での内面の変化とかを相談に(睡眠時間不安定もその中の一つです)。
因みにパニック障害が本当に治ったなあ。と実感したのは、去年別サイトに投稿したエッセイを書くとき、ちょっとパニック障害の兆しが出ましたが、なんとか起こらないですんだんです。
パニック障害は、原因がはっきりしているものと、よく解らないものがあるので厄介ですよねえ……ちょっとしたことでも起こるし💧
一度治っても、複数の条件が重なって起こってしまうこともありますから、そこもまた厄介(-ω-;)
つきのさんのヘルニアも、パニック障害もどうか治りますように(御祈り🛐)
作者からの返信
風火さん
自分自身が、その立場にならないと本当のところはわからない、というのは考えてみれば当たり前なのですよね。
わたしも、お薬手帳を持ち歩き、病院とはこの先も縁が切れない身で、それなりに病気の辛さを知っていたつもりでした。
でも、ヘルニアによる歩行障害になって今まで無意識だった普通に歩けることが、どれだけ有難いことだったか、と。
痛みは薬でゆっくりでも治るようですが、足先の痺れは残るみたいです(これは持病の関係もあるかも)
風火さんこそ、人の痛みに寄り添える深い心をもった優しい方だと思います。
きっとそれは自らが痛みや苦しみを知り、その中で前を向き歩いてこられたからなのでしょうね。
パニック障害、実はかなり前からで、ずっと身体的なものからだと思っていました。
(実際、持病関係で似た症状になることもあるので)
しばらく起こらなくて、良くなったのかなと思っていたら、起こったりで。
どうも疲れが溜まっていて緊張状態が続いたり、狭い空間で1つのことに集中し過ぎるとパニック発作が出やすいようなのですけど。
優しいお気遣いの数々、ありがとうございます。
(•ᵕᴗᵕ•)
編集済
わかってなんかいなかった(独言のような詩)への応援コメント
”その立場にならないと
本当のことはわからない”
ほんとうにそうですね。自分は首のヘルニアを経験しているので、その関係で今もひどい頭痛がある時があるのですが、おさまっているときはケロッと忘れてしまって…
痛みを理解しているつもりでいても、不用意な言葉が出たりしてしまいます。
他人に対する想像力、忘れないでいたいです。
作者からの返信
遠野さんもヘルニア経験者なのですね。
頭痛はお辛いですね。
痛みや苦しみって、治まって時間が経つと、当たり前だけど忘れていくから
>痛みを理解しているつもりでいても、不用意な言葉が出たりしてしまいます。
わたしも同じです💦
思いを言葉にすること、難しいですよね。
でも、遠野さんのように、他人に対する想像力を忘れずにいたい、という思いを持つ方がいる限り、世界はきっと優しさを失わないでいられるのだと思います。
おつきあいへの応援コメント
心療内科にも……間口を広くした精神科ですね。
私は普通に精神科通ってます。
後遺症との関連で睡眠時間が安定しなくて💧
そう、診察券増えるんですよねえ(鞄や財布の中がややこしいことに💧)……。
白地に緑。緑に白。ピンクに青(まだあるけど)。色とりどりです。私も💧
因みに杖とカートは……杖はかさばりにくい。しかし、荷物は全部自分で持つ。
カートはかさばるけど荷物は入れられる。物によったら座れる。
私はカート。と言いたいところですが、目の問題もあるので、今のとこ杖です。
それに……最近は行き慣れたところしか、しかも以上に外出しない(出来ない)ので杖もカートもなくても大丈夫なのです。
作者からの返信
風火さん、睡眠時間が安定しないのは辛いですよね。
わたしもすぐに昼夜逆転したり、なかなか眠りと上手くつきあえなくて💦
わたしはパニック障害があって、以前よりは改善されてるのですが、思いもよらない時にちょっとしたキッカケで起こるもので……。
診察券でトランプ出来ちゃいそうですよね💦
杖とカートの情報、ありがとうございます。
風火さんは杖なんですね。
わたしも杖にしようかと思ってます。
カートも便利そうだけど(物によっては座れるとかもあるし)移動手段でバスを使うことが多いので、乗り降りのことや席に座った時のことを考えると、かさ張らない杖かなと。
わたしも最近は外出するのは病院と美容院くらいなので(近いところも多い)ゆっくりどの杖がいいか決めていこうと思ってます。
弱虫への応援コメント
人間の基本的なところって変わらない気がします。
どんなに鍛えても、危機的状況になったら、
同じパターンの失敗を繰り返しそうです。
でも、最近はそんな自分でもいいかなと思います。
歳をとるって、自分を受け入れることなのですね。
作者からの返信
ポンポコさん、コメントありがとうございます*ˊᵕˋ*
ああ、そうかもしれませんね。
危機的状況に慣れることのできる人ってそうそういませんもんね。
特にわたしはお猪口の器なんで、弱虫に年季が入ってるし💦
>でも、最近はそんな自分でもいいかなと思います。
歳をとるって、自分を受け入れることなのですね。
うんうん、わたしも歳を重ねてきて、やっと自分と寄り添えるようになった気がしています*ˊᵕˋ*
ペタペタさんへの応援コメント
べとべとさんって妖怪が、NHK朝ドラのゲゲゲの女房の最終回で出てきたような。。。(笑)
ペタペタさんもいるんですか!?
ペタペタは気持ち悪いけど、
うんうん、確かに、私自身もペタペタジトジトすることあります!
ほっこりする楽しい詩でした!
作者からの返信
みさえさん*ˊᵕˋ*
>べとべとさんって妖怪が、NHK朝ドラのゲゲゲの女房の最終回で出てきたような。。。(笑)
ペタペタさんもいるんですか!?
いやぁ、スミマセン( ˊᵕˋ ;)💦
ペタペタさんはわたしの創作です(笑)
苦手なペタペタジトジトを少しでも……とか思って💦
ほっこり楽しんで読んでいただけて良かった*ˊᵕˋ*
ありがとうございます。
観覧車への応援コメント
昨日はたくさんお返事、ありがとうございました♡(つきのさん風ぺこり)
私もお話してる気分になれました!
観覧車、けっこう大人になってからも乗りました。
読んでて情景が浮かびました。
遠い日のことを思い出すのって、観覧車から遠い風景を見るのと似てますね。。。
想いもフーッと遠くへ飛んでいけそうです。
作者からの返信
みさえさん*ˊᵕˋ*
いえいえ、わたしの方こそコメント読ませていただきながら、同感したり励まされたり癒されたりしてますもん*ˊᵕˋ*
ありがとうございます(ぺこり♡)
>遠い日のことを思い出すのって、観覧車から遠い風景を見るのと似てますね。。。
なんて素敵な表現でしょう。
ああ……本当にそうですね。
しみじみと。。。
観覧車への応援コメント
ショッピングモールに観覧車あるんですねえ。
あるとは知っていましたが、私のいる県ではお目にかかったことがなくて💧
私はいつ乗ったのか、もう記憶にないのですよ。
と、言うか物心つく前でしたからねえ。
観覧車から見た景色の記憶があるのはちょっと羨ましいです。
今回も綺麗な詩を読ませて頂きました♪
作者からの返信
風火さん*ˊᵕˋ*
ショッピングモールの屋上にある観覧車。
昔は観覧車といえば遊園地だったけど、今、見かけるのはこの観覧車くらいになった気がします。
わたしが観覧車に乗った最後も子どもたちが小さかった時のような気が。。。
あれはどこの観覧車だったのかなぁ。。。
もう随分昔になっちゃいました。
それでもあの景色の記憶があるのは幸せなことですね*ˊᵕˋ*
綺麗な詩と言ってくださって、嬉しいです。ありがとうございます(ぺこり)
紫陽花への応援コメント
とても良い詩ですねえ。
こう言うしっとりした美しい詩を書けるようになりたいものです~。
カクヨムとTwitterの相互フォロワーさんとか、色々な方の詩を読んでますが、美しいと思える詩はやはり、つきのさんの詩が一番です~。
「僕の地球を~」はご存じでしたか~。輪くんと、亜利子ちゃんの子供の話……つまり続編も出てますよ~。
マンガparkの方にあるんじゃないかなあ?
そちらもお気が向いたらどうぞです~。
作者からの返信
風火さん、なんて嬉しいお言葉……どんなに励みになることか……(感涙)
ありがとうございます*ˊᵕˋ*
おお!「僕の地球を~」の続編、出てるんですね。
早速、探してみます。
楽しみです*ˊᵕˋ*
黄昏の町への応援コメント
うぁ〜ん、ウルウルしちゃいました。
この感じ、すごくわかります。
世界がまだ未知のもので溢れていて、
小さな冒険をして世界を広げていたあのころ。
そこへ帰れば守ってもらえるというやさしい場所があるから、
安心して外で遊んでいられて。。。
読んでて、よその夕餉の匂いが本当にしてきた気がしました。
ただいまって玄関を開ける幼い自分が見えるようです。
その時が来たら、そんなふうに還っていけるのかもしれませんね。
作者からの返信
みさえさん
歳を重ねて、祖母や親や身内を見送ってしまってみると、誰かにとっての子供の自分がいなくなっているのに、ふと気がついて。。。
なんなんでしょうねぇ。。。懐かしさ恋しさとやるせなさで胸がいっぱいになる事が増えました。
その時がきたら、こんなふうに還っていけたらいいなぁと思います。
黄昏の町を駆けていきたい。あの頃の愛しく懐かしいひと達の元へと。。。
携帯電話への応援コメント
うんうん、絶対そうなりますよね。
通じなくても(機能としては)、
それがあるとどこかで繋がっていられるという感じがしますもん。
私、別れた人の番号でさえ削除できませんでした(汗)
それを消したら、完全に切れてしまうと思って。。。
作者からの返信
みさえさん
>通じなくても(機能としては)、それがあるとどこかで繋がっていられるという感じがしますもん。
そうなんですよねぇ。
機能としては働いていなくても、見えない繋がりのようなものを持っていたい気がして。
>別れた人の番号でさえ削除できませんでした(汗)
この感覚もすごくわかっちゃいます。わたしもだもん。
スッパリ切ってしまう、捨ててしまう、っていうのがなかなかできない。下手なんです(汗)
携帯電話への応援コメント
ん? ケイタイデンワとガラケーって別物……じゃなくて、ガラケーが出る前の古いあれですね。……えーとなんて言ったかな?
そもそも携帯電話(ガラケー)を持ったのが、スマホとかが出て来てからなんで記憶があやふや(-ω-;)
私は亡くなった家族の電話番号そのまま電話帳に入れてたりします。
メールは書かない。と言うか書けないんですよね(^_^;)
そもそもガラケーの使い方をどれだけ理解していたのか解らない人だったので💧
メルアドが何かも理解していなかったんではないかな……(つまりメルアドを誰も知らない(^-^;)
今回のつきのさんの詩集は特に美しい印象です。
いや、前回の詩集を途中から読めてないから前回から更に美しくなって来ていたのかも……少しずつでも読めたら……PCタイピングだけでもマスターしてからになりますが( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
風火さん、うんうん、この亡き夫のケイタイデンワの方は、本当に一番最初の頃の電話にメール、写真も画素数?が小さく不鮮明にしか撮れなかった頃のです。スマホもまだない時代で。。。
父の方はスマホ出てたけど、父自身が電話できたら他は使わないって言ってて、やっと短いメール打てるくらいだったから、スマホ出てもずっとガラケーのままでした。
想い出詰まってますものね。
わたしも番号は(かけれないけど)ずっと登録したままです*ˊᵕˋ*
>今回のつきのさんの詩集は特に美しい印象です。
なんて嬉しいお言葉……ありがとうございます(ぺこり)
わたしは、その時々のわたしを言の葉に託すしかできない不器用な書き手ですけど、そんなふうに感じていただけるなんて幸せです*ˊᵕˋ*
あの日の想い出への応援コメント
わぁー、これ大好きです!
すっごくわかります、この感じ。
実際に、本や映画もそうだったりします。
「あのころ」感じたものをそのまま残しておきたくて、
細部が曖昧になっているとわかっていても、わざと読み返さなかったり。
そして、思い出も同じですね。
今の感覚で書き換えたくない。
記憶として残っている、その形が尊いっていうか。
淡くなればなるほど、やさしくなりますよね。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
>「あのころ」感じたものをそのまま残しておきたくて
うんうん、この感覚なんです。
そして、想い出って
>記憶として残っている、その形が尊いっていうか。
そうなんです。わかってくださって嬉しい*ˊᵕˋ*
>淡くなればなるほど、やさしくなりますよね。
ああ、なんて素敵な言の葉でしょう。。。( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎