うんうん、絶対そうなりますよね。
通じなくても(機能としては)、
それがあるとどこかで繋がっていられるという感じがしますもん。
私、別れた人の番号でさえ削除できませんでした(汗)
それを消したら、完全に切れてしまうと思って。。。
作者からの返信
みさえさん
>通じなくても(機能としては)、それがあるとどこかで繋がっていられるという感じがしますもん。
そうなんですよねぇ。
機能としては働いていなくても、見えない繋がりのようなものを持っていたい気がして。
>別れた人の番号でさえ削除できませんでした(汗)
この感覚もすごくわかっちゃいます。わたしもだもん。
スッパリ切ってしまう、捨ててしまう、っていうのがなかなかできない。下手なんです(汗)
ん? ケイタイデンワとガラケーって別物……じゃなくて、ガラケーが出る前の古いあれですね。……えーとなんて言ったかな?
そもそも携帯電話(ガラケー)を持ったのが、スマホとかが出て来てからなんで記憶があやふや(-ω-;)
私は亡くなった家族の電話番号そのまま電話帳に入れてたりします。
メールは書かない。と言うか書けないんですよね(^_^;)
そもそもガラケーの使い方をどれだけ理解していたのか解らない人だったので💧
メルアドが何かも理解していなかったんではないかな……(つまりメルアドを誰も知らない(^-^;)
今回のつきのさんの詩集は特に美しい印象です。
いや、前回の詩集を途中から読めてないから前回から更に美しくなって来ていたのかも……少しずつでも読めたら……PCタイピングだけでもマスターしてからになりますが( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
風火さん、うんうん、この亡き夫のケイタイデンワの方は、本当に一番最初の頃の電話にメール、写真も画素数?が小さく不鮮明にしか撮れなかった頃のです。スマホもまだない時代で。。。
父の方はスマホ出てたけど、父自身が電話できたら他は使わないって言ってて、やっと短いメール打てるくらいだったから、スマホ出てもずっとガラケーのままでした。
想い出詰まってますものね。
わたしも番号は(かけれないけど)ずっと登録したままです*ˊᵕˋ*
>今回のつきのさんの詩集は特に美しい印象です。
なんて嬉しいお言葉……ありがとうございます(ぺこり)
わたしは、その時々のわたしを言の葉に託すしかできない不器用な書き手ですけど、そんなふうに感じていただけるなんて幸せです*ˊᵕˋ*
繋がってるかもしれない。
ただ、向こうから返事を送る方法がないだけで。
作者からの返信
一帆さん、ありがとうございます。
そうですね。
覚えている限り、きっと繋がっている、そんな気がしています。
言葉としての返事はなくても心は。。。