応援コメント

煙の匂い」への応援コメント

  • 小さな頃の我が家のお風呂を沸かす匂いが、銭湯の煙突の煙への愛着になっていたんですね。

    恋しいような、心寂しいような、どこか甘やかな感情、すごく実感として分かります。

    そういう感情を持つ年齢に、私もなったということかもしれません。

    作者からの返信

    レネさん

    わかっていただけて嬉しいです。
    最近になって、よく昔のことを思い出したり、夢にみたりします。

    わたしもそういう感情を持つ年齢になってきたのかなぁと思う昭和40年生まれです。*ˊᵕˋ*

  • 薪のお風呂だなんて、素敵ですね。
    わたしも小さなころは、さっぱり覚えていませんが、銭湯に行っていたらしいです。
    通っていた銭湯を見るたび、そんなことを思い出します。

    作者からの返信

    一帆さん、昔の実家の薪風呂は、あの匂いが好きで、すごく印象に残ってます*ˊᵕˋ*

    銭湯へは数える程しか行ったことがなかったけど、だから憧れの場所でした。
    銭湯の煙の匂いは実家の薪風呂の匂いを思い出させてくれるから好きなのかもしれません。。。

  •  もしや、五ェ門風呂だったんですか?
     私は物事つくかつかないかの頃まで五ェ門風呂でした。(古い田舎の家なので💧)
     

    作者からの返信

    風火さん*ˊᵕˋ*ウチは五ェ門風呂ではないタイプで家の裏口に釜口のある薪風呂でした(底板を踏み沈めて入った記憶はないので多分💦)
    でも五ェ門風呂には友達の家に泊まりに行った時に入ったことがあります。
    懐かしいなぁ*ˊᵕˋ*

    編集済
  • 私の家も幼い頃は薪でした。独特の匂いがしましたね。いい匂い。
    母親が温度調節しなきゃいけないから、妹を抱っこして一緒に入った記憶があります。まだ三つだった私、妹を溺れさせちゃった(≧∇≦)懐かしいです。

    作者からの返信

    ハナスさんの幼い頃も薪のお風呂だったんですねぇ*ˊᵕˋ*

    そうなんですよね。
    あの独特の匂い……好きでした(笑)

    父や母がお風呂の焚き付けをしている側で薪を持ってお手伝いしていた(つもり)なぁ。。。
    思い出しますねぇ*ˊᵕˋ*