うぁ〜ん、ウルウルしちゃいました。
この感じ、すごくわかります。
世界がまだ未知のもので溢れていて、
小さな冒険をして世界を広げていたあのころ。
そこへ帰れば守ってもらえるというやさしい場所があるから、
安心して外で遊んでいられて。。。
読んでて、よその夕餉の匂いが本当にしてきた気がしました。
ただいまって玄関を開ける幼い自分が見えるようです。
その時が来たら、そんなふうに還っていけるのかもしれませんね。
作者からの返信
みさえさん
歳を重ねて、祖母や親や身内を見送ってしまってみると、誰かにとっての子供の自分がいなくなっているのに、ふと気がついて。。。
なんなんでしょうねぇ。。。懐かしさ恋しさとやるせなさで胸がいっぱいになる事が増えました。
その時がきたら、こんなふうに還っていけたらいいなぁと思います。
黄昏の町を駆けていきたい。あの頃の愛しく懐かしいひと達の元へと。。。
昔読んだ漫画に、
「みんな未来へ還る為の旅をしている」
と言う台詞があって、それを思い出しました。
だからではないけど、私はいつかの未来に、懐かしい場所に還れると思うんです。
作者からの返信
風火さん
>「みんな未来へ還る為の旅をしている」
ああ、心に響く深い言葉ですね。
わたしも……いつか微笑みながら懐かしい場所へ還る日まで、精一杯この人生の旅を続けます。
ありがとうございます*ˊᵕˋ*
久しぶりに読ませていただいてます。
やっぱりつきのさんの詩、いいですね。
素直に心に響いてくる。
私は全てか無か、というところがあり、読まなくなったら、少しくらい読んでも仕方がないと思ってしまうのですが、また少しずつでも読ませていただきたいと感じました。
たまに寄ってもいいですか?
作者からの返信
レネさん
嬉しいお言葉、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
わたしも最近では目のこともあるもので、本当に少しずつしか読みに伺えない上に♡だけでコメントも残せなくて💦
m(_ _)m
>たまに寄ってもいいですか?
はい*ˊᵕˋ*もちろんです。
無理なくゆるりとお立ち寄りいただけたら嬉しいです(ぺこり)