応援コメント

弱虫」への応援コメント

  • 痛いのも痒いのも、イヤです〜〜!(笑)
    みんなそうですよね、きっと。

    でも、これは現実の怖さの比喩でもあるのでしょうね。

    子供のころの方が、怖いもの知らずみたいな強みがあったかも?
    大人には、いろいろ見てきた経験はあるけど、逆に本当の怖さを知ってしまったゆえの弱さもあるのかもしれませんね。。。

    作者からの返信

    みさえさん*ˊᵕˋ*

    >子供のころの方が、怖いもの知らずみたいな強みがあったかも?

    これは感じますねぇ。
    ある意味、まだ本当の怖さを知らない頃の子どもって強いですもんね。知らない見えてないからの強さ。

    大人になるにしたがって、嫌でも見えてくるものがあるから。。。
    その怖さを知るほどに臆病になってしまうのかもしれませんね。

    編集済
  • 現実、怖いですよね~。
    自分自身を振り返っても、よくここまで怖い社会を生きて来たなあ、と。

    ある小説に、生来のアレルギーで全身が痒くて泣きじゃくる子をハンモックに乗せ、仰向けに寝た父親が足で揺らして寝かしつけた……という記述がありました。神さまも罪なことをなさいますよね。

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます。

    子どもの頃には見えてなかった現実の世界の怖さ、というのはありますねぇ。

    アレルギーはわたしもあって、あの耐え難い痒みがわかるだけに、この小説の描写は切なくなります。

    >神さまも罪なことをなさいますよね。

    時に神さまは辛い試練をお与えになりますね。。。

  • 人間の基本的なところって変わらない気がします。
    どんなに鍛えても、危機的状況になったら、
    同じパターンの失敗を繰り返しそうです。
    でも、最近はそんな自分でもいいかなと思います。
    歳をとるって、自分を受け入れることなのですね。

    作者からの返信

    ポンポコさん、コメントありがとうございます*ˊᵕˋ*

    ああ、そうかもしれませんね。
    危機的状況に慣れることのできる人ってそうそういませんもんね。

    特にわたしはお猪口の器なんで、弱虫に年季が入ってるし💦

    >でも、最近はそんな自分でもいいかなと思います。
    歳をとるって、自分を受け入れることなのですね。

    うんうん、わたしも歳を重ねてきて、やっと自分と寄り添えるようになった気がしています*ˊᵕˋ*