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心の折り紙への応援コメント
鶴の声は天上界まで届くのだそうです。だからTiLA様の願いは届いていると思います(* ´ ▽ ` *)
白い折り鶴は純真無垢、神聖などの意味があるようです。また天と地上を繋ぐ意味もあるのだとか。白い折り鶴は詩で心を繋ぐTiLA様にぴったりだと思います♪
作者からの返信
千恵花さん、こんにちは。
白い折り鶴にはそんな意味があったんですね。知らずに書いてました。(^^;)
この作品ですが紙飛行機のところのくだりは千恵花さんの御作品からインスパイアされたものです。まぁ、お分かりだったでしょうけど。
僕の場合、届くまで何度でもといった力強さはなく、諦めて折った鶴が勝手に飛んでいった。っていうような、少し情けないですがそんな感じですよね〜。
応援コメント頂きありがとうございました。(╹◡╹)
ぼくが一番ほしいものへの応援コメント
ひた向きな想いが詩から真っ直ぐに伝わってきます。
この詩に曲がついたら秦基博さんに歌ってほしいと思いました(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花 様
現実ではとても口にできないような言葉を詩を使って書いちゃって小恥ずかしい限りです。
僕は詩を書くときに曲の歌詞をイメージしながら書くことが多いので、そのように仰っていただき嬉しいです。
応援コメント頂き有難うございました。
P.S.
気づけば(ちえか)の表示がなくなっておられますね。
でも大丈夫です。ちゃんと心の中で正しい音で読んでいます。
ぼくが一番ほしいものへの応援コメント
愛しい人の笑顔は何より大切なものですよね。
“ぼく”の気持ちが伝わってきて、とても素敵です。
作者からの返信
静野 ふゆ 様
応援コメントありがとうございます。
ひゃあ~! お恥ずかしいですね。
リアルではとても口にすることができないことを
詩というものを通じてはき出してしまいました。
自分の作品では一人称が"ぼく"のものが多いです。
"あたし"の作品もいつもとても素敵ですよ。
お読み頂きありがとうございました。(╹◡╹)
立冬の夕暮れにへの応援コメント
この詩を読んでいると、夕焼けに染まった西の空とまだ蒼い東の空に宵の明星が光ってる、その美しい景色が見えてきます。
TiLA様の優しさがバラードと共に聞く言葉となって伝わるようです。
美しい詩を読ませていただき、ありがとうございます。
また、心、、繋いでにレビューコメントをありがとうございました。
読んでいるうちに心が震えて、なんて素敵な言葉を寄せて下さったのだろうと、感謝しています。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
千恵花さん
応援コメント有難うございます!(人´∀`)
唄うように詩うのが目指しているところなので
そのように言って頂けると大変嬉しいのです。
レビューは単に思ったことを書いただけですよ〜。(o^^o)
酔えば酔うほどって、なんか酔拳みたいで
ふざけてるようになっちゃいましたが、(*゚▽゚)
御作品を読んでほわほわ〜っとする幸せな気持ちを
もっとたくさんの人に味わって欲しいと思いました。
編集済
たった一歩の宇宙旅行への応援コメント
バルコニーに出て星を見上げれば宇宙旅行。この詩に何だかジーンときました。素敵な詩ですね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さんのお言葉に誘われて、宇宙旅行に行ってまいりました。昨夜はあいにくの曇り模様でしたがこれから星が綺麗な季節となりますね。見すぎてお風邪など召されないようお気をつけください。
一つだけへの応援コメント
胸がシクシク痛むよう。
ただ黙って傍にいるだけ、そんな気持ちになりました。
作者からの返信
千恵花さま
胸を痛ませてしまい申し訳ありません。
どうしても時々こういった詩が書きたくなることがあるのですね。月が満ち欠けるように。
今回はワクチン接種2回目の副作用で高熱が出た時期とたまたま重なってしまったというのもあったかもしれません。(もう大丈夫ですが。)
時々自分を自己否定し、スクラップしてビルドし直す。そんなことを繰り返して自分の新陳代謝をしております。上手く表現できないですが。
もし詩集「Answer」の英語タイトルの作品だけご拝読頂けたら少しこの心境が解って頂けるのかも?
って、なんか自己宣伝みたいになっていやらしいですね!
いやん♡ 軽蔑しないで!
といった感じでいつもの通りの通常運転ですからどうぞご心配なさらないで下さいね。
有難うございました。
待ち合わせへの応援コメント
待ち人を待つ間の心境が砂時計に表現されているので、心境の変化が手に取るように分かりやすかったです。砂時計、こんな風に応用できちゃうのですね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花(ちえか) さま
感想ありがとうございます。
待ち合わせって、待ち合わせ時間まではワクワクしますけど
待たされ出してから途端に不安になりますよね。
綺麗な色をした砂が細く少しずつ細く落ちていくように
気持ちも少しずつ落ちていって
期待でいっぱいだった上の部分は空になってとっても不安になるのです。
そんな心情を砂時計に例えてみました。
てへ。お褒め頂きありがとうございます。(o^^o)
風に靡くスカートへの応援コメント
おはようございます。
この詩を読んでいて、「亜麻色の髪の乙女」の曲が聴こえてくるようでした(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
おはようございます!
詩を書くときは韻を踏むというか
読んだときのリズムが自分にとって心地良く
なるように書く傾向があります。
時々は、具体的なメロディーが浮かんで
それに歌詞をつけるようなイメージで
書くこともあります。
今回の詩もリズム良くなるように
気をつけました。
「亜麻色の~」が浮かんだのは栗色の髪の
ところからだと思いますが、先日、すぎやまこういちさん
が亡くなられたのが脳裏にあったから、
からでもないでしょうか?(´ー`*)
今回も、感想をくださりまして誠にありがとうございます!(*^O^*)
悲しい嘘はつかないでへの応援コメント
嘘ではなくても、何気に発した言葉が自分の知らないうちに誰かを傷つけていたり、悲しい思いにさせていたり。難しいですよね。
心に寄り添える優しい嘘がつけるようになりたい( *´艸`)
作者からの返信
千恵花(ちえか)様
応援コメント有難うございます。
そうなのですよ。
そういう意味とか、そういうつもりとかでなくても、
誤解して受けとめられたり、良かれと思って気を使った
ことが、却って相手を不愉快にさせてしまったり、
なぜか一番言ってはならないことをつい口にしてしまったり、、、
コミニュケーションって難しいなぁって
つくづく思います。
言葉足らずでも、多少口下手でも、
相手に寄り添う気持ちが確かに大切ですね。
言葉にできない言葉への応援コメント
抱きしめられて胸と胸をあわせて、そのぬくもりだけで、伝えたい想いは充分に伝わるでしょう。
抱きしめた時に、ありふれた言葉でも、「愛してる」の一言だけでも聴けたなら、もっと伝わると思います。
それだけでいいんです。
それだけで心、満たされますから(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
例えば心を奪われるような水平線に沈む夕陽を一緒に眺めていて、「綺麗だ」と言えば、心が震えるほどの感動は共にできるのでしょうね。
客観的には綺麗の二文字におさまりきらない美しさでも、2人が同じものを同じ気持ちで見ていれば、伝わるように思います。
応援コメントありがとうございました。(╹◡╹)
抱きしめてへの応援コメント
抱きしめられることで、心の傷みを忘れたり、癒したり、支えになったりします。
この詩は女性側の気持ちになっての詩ですよね。すごいなあ~。
TiLA様にお願いがあります。このように「抱きしめて」と言われたら、男性のお気持ちはどのようになるのでしょうか。
TiLA様の詩で綴っていただけたら。
無茶なお願いをしてすみません。
作者からの返信
千恵花(ちえか)様
拙作をお読み頂きありがとうございます
男性視点ですか!?
改まって言われると頭が真っ白になって何も出てこないですね~
少し期待と違うかもですが、
以前書いたこちらの詩が男性視点で近いのかなと思います
「恋をした」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219095216184/episodes/16816452219210377588
よろしくお願いいたします
TiLA
思い出なんて、いるものかへの応援コメント
別れた後の思い出は苦しい。
色褪せてセピア色になるまで待ったとしても、消えることはないですよね。
この詩は胸に哀しく滲んでいきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます
この詩は昔どこかで読んだweb小説を思い出し、それをモチーフにして書いたものになります
わたし自身は昔はいつまでもウジウジと、昔の失恋のこととか引きずって覚えていたのですが、最近は詩に書いて投稿することでスッキリして忘れてしまうことが多くなっています
忘れっぽくなったのは、単に歳のせいかもしれませんが
心の折り紙への応援コメント
きっと、折り鶴の形をした心は“きみ”の元に飛んでいけたことでしょう。
“ぼく”の願いを届けて。
心を折りたたむ、そしてその心の折り紙で紙飛行機や鶴を折る。
その発想が、夢があってとても素敵です。
作者からの返信
ふゆ さま
応援コメント頂きありがとうございます。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
心を広げすぎると薄っぺらくなって、弱く雑になる気がしまして、小さく折りたたむと固く強くなるのではないかと思いました。
いつしかその心の中の折り紙で折った鶴が、窓辺に飾られるのは構成的に見ればちょっとおかしいのですが、最後にぽつんと残った気の抜けた折り鶴は“きみ”とはなればなれになった“ぼく”の心境を暗示しています。