ラノベ史上初のうたい文句で読み始めました。しっかりと組まれた設定から、萌え処を抑えた演出など流石だと思います。英語はからっきしだったオッサンなのでバイリンガルな未来を信じて読ませて頂いております。
「場末の予言屋」、予言者の威を借る狐である。 ライフワークは「設計の予言者」のパッチワーク。 予言と現在とをツギハギし、近未来を予測する。 2001年インター…
キャラクターの論理と感情がしっかりと支えあって作品を立てている。年末年始の時間があるときにじっくりと読むといいのではなかろうか。
リアルで紹介を受けて読んでみたら期待以上でした。とにかく自然にストーリーと一緒に英会話のコツが入ってくる。途中からシリアスになるけどストーリーも笑えるところが多い。
普段はなろうを徘徊しておりますが、「#RTした人の小説を読みに行く」のタグでよく応募している人なのでよっぽど自信がある方なのかと思い、試しに登録して読みに参りました。 作者が作品を通してやりた…続きを読む
他のレビュアーさんも書いているように最初は英語の勉強の話ばっかりして固いのかと思いましたがそんなことなかったです。私も英語はあんまり得意じゃないので最初は作者さんが英語知識を垂れ流したいだけなんじ…続きを読む
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