足りない「自己愛」

なまはげ失格に触発され
再び読んでみました。

「はしがき」のみでしたが
改めて読んで感じた事は一言
彼は「自己愛」が足りなかったと思います。

「なまはげ」、雰囲気は出ていますが
「他人の目に映る自分の姿しか理解できない」
こんな視点を入れると、さらに良くなったかと思いますね。