エピローグへの応援コメント
読了しました。
さいっこうに面白かったです!!
序盤の日常パートも後半の異世界パートもどちらも楽しく、あっという間でした。
いつかまたコルドリアのみんなとムトが会えますように…(*^^*) ピヴォがどんどん頼もしくなってかっこよかったです。
最後の授業参観…涙腺がぁ…ムトの素晴らしい発表にスタンディングオベーションです!素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
浅川瀬流様、コメント、読了、星、そしてレビューまで! 本当にありがとうございます!
作者にとっての喜びとは、頭の中にある物語をこうやって最後までアウトプットできたこに尽きるのですが、それに対し、読んでいただき、さらに評価をいただくということは、もう最高のプレゼントみたいなもので、嬉しくて仕方ありません。
感無量という感情や概念を痛切にかみしめています(笑)
それにしても、レビューがとても素晴らしくて恐縮するばかりです。
ありがとうございました!
第八話 ムト、忘れられない夏がきますへの応援コメント
お邪魔します。
面白いですっ!!
女の子同士の友情もほのぼのするし、サッカー少年たちも純粋で好きです(*'ω'*)とくに高橋くんのお名前が可愛くて、出海ちゃんって呼びたくなります 笑
チョクレイ、私も欲しい…!
引き続き読み進めます~!
作者からの返信
浅川瀬流様、コメントありがとうございます!
数多の作品の中から、拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます。
ほのぼのムードもここまでで、この後、大変な夏休みが待っています(汗)
雰囲気が変わりますが、ムトの冒険物語、楽しんでいただければ幸いです。
チョクレイも活躍します!
出海ちゃんは、少しだけ出ます(笑)
エピローグへの応援コメント
しっかりとした、行きて帰りし物語でした。冒険を経て成長して、この世界にも人の願いを形にする魔法があるんだと気づくというのが、とても感動的でした。
作者からの返信
ニャルさま様、読了、コメントありがとうございます!
誰かの想いによって意志が確立し、願いを具現化する。
人の持つ創造性なんてどう考えても魔法みたいなものだと思うのです。
だからこそクトゥルフみたいな世界が生まれ、現世を侵食し、いつか顕現するのだと覚悟しています(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第三十五話 ムト、真名を叫びますへの応援コメント
自分の名前と向き合うことで覚醒するのがすごくいいですね。名前に込めれた意味を最大限に引き出したのでしょう。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
好きだったのに、コンプレックスに感じていた名前ですからね。
名前を付けるって、かなり重要な儀式に思えるのです。
ならばその真名に宿る想いは強大なんだろうと思います。
第十九話 ムト、名付け親と由来を知りますへの応援コメント
本物のムトゥが来ても、牢に入れてしまいそうですね。もうちょっと柔軟に対応してもらえれば、ムトも楽なんでしょうけど、そうはいきませんね。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
シルジン兄様、相手が神様でもお構いなしに捕縛してしまいそうですね(笑)
ただ、彼もそれだけ精神的に切羽詰まっているみたいです。
その辺りを含め、きっとムトがなんとかしてくれることでしょう!
第十四話 ムト、魔法の説明を受けますへの応援コメント
色と属性、感情の相反する感じが面白いですね。これからどう魔法を扱っていくのか楽しみです。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
ムトさん、魔法適切アリアリなんですが、本質的に魔道具フェチなところがありまして……せっかく考えた魔法設定が残念な事に(^_^;)
エピローグへの応援コメント
一気に読んで……やはり正解でした。
とても素敵な時間をありがとうございました。
他に言うことはありません。
作者からの返信
のなめ様、コメント&読了ありがとうございます!
一気にお読みいただき、心より嬉しく思っています。
それだけで書いて良かったなぁと感慨深いものです。
第八話 ムト、忘れられない夏がきますへの応援コメント
いい、これは、いい。
やみくもに、いい。
作者からの返信
のなめ様、コメントありがとうございます!
お褒めいただき(?)
ありがとうございます!
やみくもに勢いだけで紡いだもので、お恥ずかしい限りです。
エピローグへの応援コメント
読了しました! 本当にもう、素敵な世界へ案内していただいたような心地です……知らぬ間に私もコルドリアに渡っていたのでしょうか。
最後のムトの発表はちょっと……泣けてしまいます。あれはずるいです。
タイトル回収までして! もう!!
読んでいてとても楽しかったです。「現代ファンタジー」ってこういう事かと、目の覚めるような思いでした。
はー……レビュー書こ……←
作者からの返信
卯月ましろ様、読了、コメントありがとうございます!
改めまして、素敵なレビューもありがとうございます。
公募の規約、70000~112000字に収めるためにギリギリ削りました(汗)
私は、宮部みゆきさんの「ブレイブストーリー」が大好きで、いつかワクワクするような冒険小説を書きたいと思っておりました。
勢いで書き上げてみたものの、どうしても素人の作品。
良く言われる、作法や文法、用法などの粗さもあり、恥ずかしいと思いますが、今はこれが精いっぱい(笑)
それでも、卯月ましろ様に読んで、たくさんの感想をいただけたことが、それだけでも書いてよかったなぁ、と感慨深いのです。
本当にありがとうございました!!
卯月ましろ様に四神の加護がありますように。
第三十九話 ムト、さよならとただいまへの応援コメント
うーん、やはり人同士が争うようになると共通の悪役が必要になりますよね……そうでもしないと、いつまでも利権を巡る争いをし続けてしまいますから。
コルドリアの皆とのお別れは辛いですが、さすがはのぞみん。そしてムトがあらかじめ「ずっと一緒に居たい」と願っていたフラグもしっかり回収されましたね^^
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
地球上の皆が力を合わせる時って、大抵がエイリアンに攻められたり、異世界からダンジョンが現れたり、共通の脅威がある時で、要は好戦的なんだと思います(笑)
人はいつでも、想い、お金、時間を費やす対象を求めているなんて言いますが、偉くなると暇つぶしに戦争を始めようとする人もいるんですよね……。
我々もいつかどこかで大きな衝突があります。
だから、聖獣システムを創り出したのです。
「ずっと一緒」
小さくても、ささやかでも、そのくらいの願いは無条件に叶ってもいいんだと思うのです。
第三十八話 ムト、ムトゥ神とお話ししますへの応援コメント
のぞみんのカエルがあるからきっと平気さ……!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
フフフ、ホントですよね。
あからさまな小道具でしたが、願えばどんなものでも大切な存在に変わる。
好きだった子からもらった消しゴム。
さよならの代わりに託した写真。
他の誰にも価値が無くても、当人同士にとっては黄金より大事な宝物なのです。
第三十七話 ムト、本当に最後の戦いですへの応援コメント
あぁ……人が傷つく場面はもちろんですけど、やっぱり長年共に在った道具が消えていくのは辛いものがあります。
決して雑に扱って壊した訳ではなくそれぞれが役目を、天寿を全うしたからこその消滅とはいえ寂しい。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
レビューで書いていただいたように、彼らは一言も話しませんが、やはり意志が宿っているんだと思います。
願って信じてくれた誰かの為に、己の存在を賭けて力を発揮する。
これが信頼関係。
きっと大切にした分、相手は応えてくれると信じています。
第三十六話 ムト、最後の戦いに挑みますへの応援コメント
これは酷い……大試練のムリゲー感が半端ではありません。
ムトと魔道具が在って初めてここまで渡り合えているのに……それは過去、何人もの姫巫女が犠牲になった訳です。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
過去の大試練ではここまで行かなかったのかもしれません。
三体くらいの聖獣にフルボッコにされて「これに懲りたら次までに精進せえや」そんな幕切れだったのかも。
そして姫巫女だけは生贄として犠牲になっていた。
それも人々の選択だったのかもしれませんね。
第三十五話 ムト、真名を叫びますへの応援コメント
皆が格好いい! 成長ぶりが著しいですね!
両手剣ペンタグラムは未完成と忠告を受けていましたが、果たしてどうなる事やら……楽しみです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
思石によって将来がある程度決まってしまう管理社会では、確かに皆が適材適所に就けるのですが、可能性や希望を見ることは叶わない。
でも、ムトが、信じる気持ちと可能性を越える事を教えてくれて、彼らも殻が破れたんだと思います。
ペンタグラムは、ハイリスクハイリターンの悪魔みたいなヤツです(笑)
第三十四話 ムト、聖獣と戦いますへの応援コメント
火の鳥を蒸発させる熱線、恐ろしい(笑)
大試練の本質に「なるほど」と唸りました。聖獣側もただ一方的に蹂躙する訳ではなく、「力を示せ」と。
圧倒的な存在である聖獣に思い負けるというか、最後まで立ち向かわずに諦めるような弱者は滅んでしまえということでしょうか。
人や街を襲っても、単なる悪ではないんだなあ。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
火にはそれ以上の火だ!
って力の対比として分かりやすいかな?と(笑)
聖獣さんたちも、お仕事ですからね。
手を抜かず一生懸命です。
第三十三話 ムト、魔道具を解放しますへの応援コメント
純粋に信じて願えば使い手に応えてくれる魔道具! やはり単なる道具というよりも「子供」のようですね。
愛情には違いありませんが、「この子にこれ以上のことをさせたら危ない、辞めさせよう」なんて子供の未来を閉ざすのはもったいない事です。
お次は朱雀らしき幻獣だー!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます。
まず、本作に素晴らしいレビューをいただきました事を心より感謝申し上げます。
「まだ読んでいたい」なんて、作者殺しの最高の褒め言葉じゃないですか!
会議中にも関わらず、こっそりスマホ見てニヤニヤしてしまいました(汗)
さて。
子どもや信頼する相手に対し、危ない、いかがわしいと触れさせないことより、実際に体感させ小さな痛みを負わせる。
やっちゃいけない事なんて、何一つないんだと思ってます。
四神、敢えて俗称を控えました。
一応裏設定はあって、本作の舞台の大半がコルドリアなのに「現代ファンタジー」である理由だったりします。
第三十二話 ムト、もう一度コルドリアへ行きますへの応援コメント
大盛り上がりです、やっちゃえムトー!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントと声援をありがとうございます!
これから、ずっと自重しないムトのターンが始まります(^_^;)
第三十一話 ムト、新しい「お守り」をもらいますへの応援コメント
母は強しですね。
こういった非常時に肝っ玉がでかくて思い切りが良いのは父よりも母と聞いた事があります。
ご両親もムトを通じて成長していくんだろうなあ……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
母は以前、ムトが名前の事でゴネた時、構わず名前を呼び続けました。父は呼ぶのを止めた。
その違いの是非はさておき、母は人生のリアリティを常に伝えていたのだと思います。
第三十話 ムト、両親にお願いしますへの応援コメント
ご両親の愛情もですけど、なによりものぞみんの友愛が~~感動です。
なんだか泣けてくる……
ご両親もなんだかんでムトが今後どうなって行くか、どんなことをしたがるか感じ取っていたのでしょうか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ムトの両親、親友だからこそなのか、両親や親友がいたからこそ今のムトになったのか、いずれにせよこの絆は必然だったのだと思います(*^^*)
第二十九話 ムト、晴れ晴れと帰還しますへの応援コメント
そう簡単に大団円にはならなかった……
ムト、まだまだ皆のために頑張ってしまうのでしょうか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
大試練ですからね(´ω`)
折春さんやみんなも、ムトには知られたくなかったと思います。
気遣いって、疎外感にも繋がる、難しい配慮ですよね……。
第二十八話 ムト、ピヴォに託しますへの応援コメント
うわあ凄い!
手に汗握るバトルに、読みながら頑張れと強く願いました。
皆が無事だと良いのですか……!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
防衛隊の皆も聖獣と戦うの初めてで、怖いはずですが、後ろにムトがいれば、良くも悪くも、ちょっと頑張ってしまうでしょうね( ̄∀ ̄)
第二十七話 ムト、試練に立ち向かいますへの応援コメント
重力だー!
ムトはどんどん本物の御使いらしくなって行きますね。消耗した神威は不安ですけど、とても心強い!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
もう勢いがすごいですよね。
それでも控えめに、怖さもたっぷり感じながら、成長しているのだと思います。
第二十六話 ムト、覚悟を決めますへの応援コメント
ムトは思い切った決断を!
道徳的には素晴らしいですが、子供ならではの無鉄砲さも感じます。
ついに試練も始まって、私はもう遠い親戚のおばさんのように「まあムトちゃん、無茶なことして~!」という心境です。
やはりあのご両親から生まれたお子さんなので、我欲を優先させないのでしょうか。もしくは幼い頃から魔道具と上手く付き合ってきた結果かも知れません。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
子ども故の短慮、勢いというのもありますが、やはり見て見ぬふりは出来ないのでしょうね。
折春さんもそれを予見していたから、真実を知らせる前に帰そうとしていた。
頼りたいけど、その対象が小さな女の子ですからね(^_^;)
第二十五話 ムト、シルジンに謁見しますへの応援コメント
ひえ……これはまた重く辛いお話です。
折春おじさんにもおじさんなりに思うことがあって動いているのでしょうが、ソリアと仲良くなってしまったムトには酷ですね。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
大人は大変ですよね。
なんとかなるか分からない出来事に対し、リスクで考えてしまう。
ムトはきっと、感情で動いてしまうでしょう……。
大人と子供の戦いも始まります。
第二十四話 ムト、試合に臨みますへの応援コメント
ピヴォ成長している!
空中に飛んだ剣の重力を操作して引き寄せるだなんて、受け取り損ねれば大惨事になりかねません。
土壇場で魅せますねえ。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ピヴォも純粋枠ですね(笑)
あえて十代中盤くらいまでの子供たちが、何よりも何かを信じることを愚直に果たそうとする。
薄汚れた大人には眩しいのです(笑)
第二十三話 ムト、聖都の外へ出ますへの応援コメント
試合だけ勝ててもその先の試練はどうなるのか……悩ましいですよね。
ムトが居なければ魔道具の力が最大限 発揮されないと理解してしまえば、余計に。
かと言って周りが気を遣って助力を求めない以上、子供のムトはどう行動すべきか迷ってしまいそうです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
折春さんは、負けてしまえば、それが世界の選択と考え何もかも受け入れるつもりだったのかもしれません。
それでも、ムトの純粋さを、それによって変われるかもしれない人々に最後の希望を抱いた。
努力が必ずしも報われないことを理解している大人だからこそ、苦悩するのでしょう。
そして、ムトを巻きこめない。
でも、ムトがいないと、恐らくは……。
第二十二話 ムト、試合に備えますへの応援コメント
ムトが信じて見ているからこそ魔道具も力を発揮するとは! 参観日で張り切る子供みたいで可愛いじゃないですか……まだまだ全力は出しきれていないようですが(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
「参観日で張り切る子供」その通りです!(笑)
誰だって、疑われるより、信じてもらえたほうが力を発揮できるのだと思うんです。
日本人が道具に魂を宿らせてきた想いは、より高みを目指すための行為なのだと思うのです。
第二十一話 ムト、訓練を加速させますへの応援コメント
のぞみんもお守りを使えていたのは、実はのぞみんにも適性があったとか……想像が膨らみますね。
ムトの剣舞、身のこなしは、チョクレイの力もあるとは言え素晴らしい!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ムトものぞみんも、つまりは「純粋」なんだと思います。
努力が無条件に報われる。
頑張れば絶対なんとかなる。
良くも悪くもそういった盲信がある年齢。
だからこそ、応援したいのです。
今はまだ、夢が現実になると信じていいのです。
ムトは無意識に自然の理を理解しているのかもしれません。
第二十話 ムト、訓練に参加しますへの応援コメント
凄く便利な魔道具を渡された訳ですが、いきなり全貌を明かすのではなく実践する中で本人に性能を確かめさせる……
ムトのご両親も、ムトに何でもかんでも作り与えていた訳ではないですもんね。
まず本人の努力が一番、魔道具のサポートは二の次。
人を傷つける道具にならなければ良いのですが……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
信頼関係と似ているかもしれません。
「いい人」と聞いていたのにちょっと違うじゃない! といった他者の評価が期待値になってしまうと、ちょっとしたことでも幻滅してしまう。
何事も、自分の努力で積み上げる必要があるかもです。
第十八話 ムト、まだ帰れないみたいですへの応援コメント
折春おじさんはオリハルコンから来ていたのですね。
ファンタジーもので加工が難しい最上級の素材として謳われるオリハルコン。それを難なく加工してしまえるムトのご両親はすごい!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
折春おじさんと両親の邂逅は、短編「大願成就の魔道具職人」を、お暇な時にご覧になっていただけると幸いです。
機会が無いと、能力に気付けないものですね。
第十七話 ムト、折春おじさんと再会しますへの応援コメント
おおお面白い!
シルジンと折春おじさんの確執とは……気になりますねえ
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
同じ目的があっても、立場と経験の差で態度や考え方は大きく変わりますよね。
そこに現れたムトは、ある意味、デウス・エクス・マキナみたいな存在です(笑)
第十五話 ムト、聖都防衛隊を知りますへの応援コメント
ムトちゃんいいこだ……
正義感が強くて優しい! お守りが震えたのは誰の意思だったのか……でもムトちゃんがいいこなことに違いはありませんね。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
力を持つこと。
それを正しく使うこと。
そんな教えを受けているために、動けるのでしょうね。
怖いモノ知らずということもありますが(笑)
第十四話 ムト、魔法の説明を受けますへの応援コメント
魔法特性の設定がかなりそそられます!!
色、属性だけでなく感情まで関係してくるとは……素敵ですねえ、どうしてこんな事を思いついてしまうのでしょうか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
思石の色、発現する魔法の代わりに感情との対比で使用させてもらいました。
ムトは年相応に不安定な年頃ですが、年齢以上に行動力があるのは、全属性、感情のコントロールに長けているという裏設定でもあります。
幼少のころから、お守りなんてチートを使っていますが、分別を弁えているのはそんな理由があったりします。
まあ、ご都合主義ってやつです(^_^;)
第十一話 ムト、ソリスキュアと仲良くなりますへの応援コメント
折春おじさん!
それにしてもシルジンは若くして即位してしまったのですね……周囲からの期待や重圧、更には「これだから幼い王は」なんて侮られたりしているのでしょうか……その焦燥といったらないでしょうが、彼の本当の焦りは読んで確かめます!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
シルジンの焦燥は、幼少、かなり以前から抱えているものみたいです。
王としては失格なのかもしれませんが、純粋な男です。
第十話 ムト、シルジンと出会いますへの応援コメント
ムトゥ神……ムトの名前はとある方からいただいたものとご両親が仰っていましたものね……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
実は本作、別の短編からのスピンオフになっておりまして、そこで両親と折春さんの出会いが語られております。
ムトちゃんは出てきませんが(笑)
第八話 ムト、忘れられない夏がきますへの応援コメント
この先の展開に期待と不安が。
またゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
どうかご自身のお時間を大事にしてくださいね。
ゆっくり、売るほど時間のあるときにお願いいたします。
ありがとうございます。
第五話 ムト、テストに苦労しますへの応援コメント
人がたくさんし……
し……? いや、気のせいか……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
お母さんたら、思わせぶりですよねぇ。
きっと「しあわせになる」とかですよ!
第二話 ムト、お父さんは魔法使いだと思ってますへの応援コメント
チョクレイ良いですね、欲しい……!
折春おじさんの話し方の癖が好きです。
作者からの返信
卯月ましろ様、本作にも来ていただき、コメントもありがとうございます!
身体強化しちゃうと体がマッチョになりそうだったので、洗練にしてみました(笑)
私もこれが学生時代にあったらなぁ、と思います。
折春さんは、村上春樹さんの登場人物からパク……インスパイアを受けております!
第三十九話 ムト、さよならとただいまへの応援コメント
ソリアは、ムトちゃんここまで衝撃的な出会いを果たしてしまって、中々ムトちゃんのことを帰った人として扱えないんじゃぁ無いんでしょうか?
シルジンやピヴォ達が、彼女のことを支えてくれると心から願います。
作者からの返信
静寂様、最後までコメントありがとうございます!
ソリアさん、最初はピヴォに抱いていた恋心、全部ムトに移ってしまいました(^_^;)
彼女は彼女でオリバーから技を受け継ぎ、界を渡る努力を始めます。
ムトもまたコルドリアに向かおうと努力します。
彼女たちが再び出会う時、物語はまた始まるのですね(*´꒳`*)
(めっちゃ他人事)
第三十八話 ムト、ムトゥ神とお話ししますへの応援コメント
ムトゥ神が出てきましたね。ムトちゃんとだけでなくて、ピヴォともお話しするんですね。
それにしても、ピヴォが、どんどん男らしくなって、言うことにも重みが出てきました。
あんなに、去勢張ってる感が満載だったのに……。どんどん、成長してこのお話の中で、成長率一番のような気がしてます。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ムトゥさん、ここにきて白い部屋で弁解モードです。
普通は最初に現れて、チートを授けてくれるのがお約束ですが、きっと最初にお願いしたら、中一の女の子ですからね……多分ダメだったと思います(笑)
なので最後に自己主張及び、ピヴォを次の語り部にする為かもしれませんね。
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様です。
最後、怒涛のクライマックスは手に汗握る展開にハラハラさせられました。
最終決戦で魔道具が壊れていく危機迫る描写、信頼する仲間達。思石に伝わる心の強さに思いを馳せながら、「あぁ、物語が終わってしまうのだな」と物悲しさを感じつつも、読む手を止めることができず、最後は一気に読んでしまいました。
時には魔道具であり、時には相棒のようなお守りであり、時には親の思いであり。親の作る魔道具を子が使うという面白い設定でした。
早筆、羨ましい限りです。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
50%くらいか様、コメント、読了、そして星とレビューまで!
本当にありがとうございます!
兎にも角にも、最後まで読んでいただき、物語を閉めていただいた事が何よりも嬉しいのです。
途中で去られてしまうのは、もちろん作品が読者の好みに合致しない、または作品そのもののクオリティが足らないので仕方がないと思っています。
そんな拙い物語を最後まで読んでいただける、それだけで書いて良かったと思います。
また、的確なレビューに、我が意を得たり! と歓喜しております。
読解力の部分も相変わらず感服です。
それと、言い訳になってしまいますが、私のレビュー、催促みたいなタイミングになってごめんなさい(;ω;)
あ、読んでもらった!
そういえば、甲子園始まったら、アオイちゃんのレビュー書こうと思ってた!
そんなきっかけですので、他意は無いんですよ(笑)
いずれにせよ、本当にありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
他のお二人には熱量で劣りますが、本当に「一文」を送らせていただきます。
ありがとうございました!!
作者からの返信
尾頭いるか様、読了、コメント、そしてレビューまで、ありがとうございます!
一文のお気持ちが嬉しいです( ´ ▽ ` )
読んで頂き、こちらこそ本当にありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れさまです!
ムトちゃん、ひと夏の冒険が、なんだかんだで最後は八面六臂の大活躍でしたね。
特撮映画のような戦闘シーンも良かったです!
どさくさ紛れに、ほとんど告白してるソリアも御愛嬌ですね。
(*´Д`*)
早くも次の準備と、筆が早くて素晴らしいです!
次回作もがんばって下さい。
楽しみにしています!
……ワタシモガンバリマス
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
司之々様、読了、コメントありがとうございます!
おかげ様で完走できました!
ヴェルナスタの戦闘シーンに憧れ、リスペクトさせていただきました!
パテント料は後日(笑)
ソリアやピヴォの恋心、どうなっちゃうんですかね。
ムトに会いたくて向こうは向こうで何とかしそうな雰囲気もありそうです( ̄▽ ̄)
次作に関して言えば、書けば書くほど自分の拙さが明らかになって、もどかしくて、もっと良いモノを!
って焦燥感に駆られているのですねぇ
で、程よい完成度に落ち着き、無限ループ(´・ω・`)
新作の執筆頑張ってください!
めっちゃ楽しみなんです!
ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
読了です!!!
ムトちゃんの最後の言葉。胸を打たれました。
魔法はなくとも真に人の願う思いが不可能だったことを可能に変えていく。
人の幸せを支え続けるのは、魔法でも、科学でもなく、強い思いが礎になっている。
スポーツを頑張ったり、お勉強を一生懸命したり、生きていく上で、色んなことが沢山あるけれど、本当に大事なことの土台となっているのは、何かを願い、信じる気持ちだという、子供達に一番忘れないでいて欲しい
根幹となる内容の物語でした。
このお話を読めて良かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
静寂様、読了及びコメント、ありがとうございます!
思いや気持ち、いささか精神論的な部分は否めませんが、行動のきっかけは「意志を思う」事で、その強さによって実際の行動に結びつくと思うのです。
現実世界に聖獣はいませんが、みんなそれぞれに試練は抱えてる。否応なしに。
あなたの体、頭脳、心はきっとそれを乗り越える力がある、願いというエネルギーがあれば。
本当にありがとうございました!
編集済
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした&おめでとうございます!
大団円で嬉しいのですが、これでムトちゃんの大冒険も見られなくなると思うと、少し寂しいものがありますね。
でも、ムトちゃんが国を救うようなことはもう無いかもしれませんが、人生という冒険は続くのです。これからもムトちゃんがその強い想いで夢を叶え続け、その道ゆきに希望があらんことを!
作者からの返信
餅餅餅様、読了及びコメントありがとうございます!
これはこれは上手いことを仰いますね( ̄▽ ̄)
あの二人と、向こうの彼女も含め三人の冒険も楽しそうです。
続編の構想もあるにはあるんですが、健全な作品が続くと精神衛生上よろしくないので、悩みどころですね(笑)
本当にありがとうございました!
第三十八話 ムト、ムトゥ神とお話ししますへの応援コメント
最後に残った、効果が無いはずのお守りがありますからね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
フフフ、あれは持っているだけで効果があるのです( ̄▽ ̄)
超ほっこりニッコリしますよ!
編集済
第三十七話 ムト、本当に最後の戦いですへの応援コメント
お守りも含めて、まさに総力戦でした! エンディングは近いぞ!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
いよいよエンドロール&Cパートでお終いです!
第三十六話 ムト、最後の戦いに挑みますへの応援コメント
これは・・・最終形態の四神合体といったところでしょうか。本当のラストバトル!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
聖獣四連戦の後の最終バトル。
試練の本気度が伺えますね。
こうやって聖都は何度も廃墟になってきたのかもしれません(-_-)
第三十七話 ムト、本当に最後の戦いですへの応援コメント
どんどん、お守りが無くなっていきます(涙)
勿論、守ためのものなので、その役目を果たして終焉を迎えることは分かるものの、なんだか切なくなりますね。
あと、3話。明日を楽しみにしています。
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
未完成な魔道具だけど、これも使い方次第。
道具は創りだされる以上、いつかは壊れる。
でも、壊れたらまた創ればいいですよね。
人間関係だって、街だって、人の思いさえあれば、いつでもなんでもできる。
本日、時間差で三話投稿し、終了となります!
ありがとうございました。
第三十二話 ムト、もう一度コルドリアへ行きますへの応援コメント
さて、ついに最終決戦の幕開けとなりましたね。三体の神獣にムトちゃんはどう立ち向かうのか、期待です!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
裏方から真正面まで、獅子奮迅のやり過ぎ娘の暴走を、生暖かく見守ってください(笑)
第三十六話 ムト、最後の戦いに挑みますへの応援コメント
真名を明かしてからのムトちゃんの活躍。力強いですね。
やはり、真実にこそ、本物の力が宿るんですね。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
名前はもっとも字数の少ないラブレターとも言いますからね。
両親や恩人の思い、それを全部力にして、ムトは駆け抜けます。
第三十五話 ムト、真名を叫びますへの応援コメント
『人の持つ可能性が無限にあるってことや、純粋に想う気持ち』
かなり昔に大人になっちゃって、可能性だの、純粋にだのって言葉から離れてしまった私にも、心の中に響きました。
ムトちゃん、かっこいい。操金家の長女なんですね。下の子達を従えて、白い狼を殲滅しましたね。
ピヴォが思ってたよりもしっかりしちゃってて、ビックリです(笑)この分だと、ちゃんと働いてかっこいいところ見せてくれそうで、期待しちゃいます!
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
今の社会も多様性が広がり、選択肢は増えているのに、進路自体は狭まっている、閉塞感みたいなナニかを感じます。
ただ、自由になんでもしていいかというと、あまりにも無責任な論調に繋がる。
親はどこまで干渉すべきか、子はいつまで依存するのか、難しいけど、楽しくもあるのですね。
ピヴォは学生で、先の事が未確定だからこそ、ムトの自由さに感応できたんだと思います。
これから未完成の「両手剣」が活躍します!
第三十四話 ムト、聖獣と戦いますへの応援コメント
さて……2時間映画ならば、1時間40分と言うところでしょうか?
ムトちゃんの両親を信じる、若しくは両親が作った道具を信じる思いが、みんなに伝わって無事に鳥と龍、幻獣を殲滅しましたね。
残りは、2頭の聖獣。このままムトちゃんのお父さんとお母さんの作った道具達が無双するのを待ってます!!
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
はい、すでにクライマックスに突入しております!
ラスト20分をお楽しみくださいませm(_ _)m
ラスト三話は7日にまとめてアップしますので、今週末にエンドロールです(笑)
第三十三話 ムト、魔道具を解放しますへの応援コメント
イイですね!読んでて気持ちよかったです。
信じる力。それに応える魔道具。人と人との関わりだけでなく、道具を使う私達は、その道具を信じて使いこなすことも大昔からして来ましたよね。
今は、残念ながら信用の置けない道具もありますが、それでも職人さんと呼ばれる人たちが作り上げた道具の力!素晴らしいですね。
道具好きの私は、一人で悶えてました。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ああ、わかってもらえますか!
道具愛を感じてもらえて幸せです!
世に存在する数多の道具、成り立ちの是非はともかく、使い方によってその存在意義が決まります。
私は、ヒト自身も道具だと思ってます。
オリンピックなど見てると、あらゆるスポーツに特化した姿を見ると、人の可能性の果ての無さに感嘆します。
思いを伝える。
序盤にも関わらず、そう表していただいた静寂様の深い洞察に今更ながら驚愕なんです(^_^;)
第三十二話 ムト、もう一度コルドリアへ行きますへの応援コメント
ムトちゃん、自分の名前を好きになれたんですね。
良かった。大事な名前ですもんねぇ。
きっと、精神的に大きく、強くなれたはずです。
ムトゥ神の御使様!!!カッコイイ!
次回、戦闘開始ですかね?
がんばれムトちゃん。強くなったムトちゃんは、きっと救える。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ここでお父さんとのわだかまりが解けました。
そして大好きな自分の名前に込められた想いを理解した。
ムト
夢叶
折春さんの思いつき
それに文字を当てた両親
それぞれの思いが結実します!
第三十一話 ムト、新しい「お守り」をもらいますへの応援コメント
泣きました……(/ _ ; )
我が子の力を信じて、転んでも手を貸さない。自分の力で立ち上がるのを見守るお母さんの気持ち。
危険なことには、極力拘らせたくない、自分の腕の中で守ってやれるなら、囲い込んでおきたい程大切だと思うお父さんの気持ち。
どちらの親の心も分かるから、読んでて、鼻がズルズルなっちゃって(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
子を思う気持ち、その時々でたくさんありますよね。
叱る、怒る、諭す、励ます、褒めて、共感し、黙ったまま見守る。
未来や結果は誰にもわからないし、いつどうなってしまうかわからない。
でも、いつまでも一緒にいられないから、思いを伝え、託しておく。
もっとも、親だって成長中。
何が正しい選択かわかりませんが、どんな結果も許容する覚悟を持つ必要がありますよね。
第三十話 ムト、両親にお願いしますへの応援コメント
ハァ〜………。
ムトちゃんの泣いたり、うまく言葉にできなかったり、反対されて拗ねちゃったりする姿が、等身大の中学生だなぁ……と思いながら読みました。
そういやぁ、その昔、昔、私にもあった子供の頃にも、こんな風に言って、親を困らせたなぁとか思い出して、涙目になりました( ; ; )
お父さんと、お母さんがしていた準備がどんなものなのか、折春おじさんからどんなふうに説明を受けているのかが分かりませんが、可愛い我が子のために、親である自分たちが出来ることを、話し合って、考えながら、その準備とやらをしたんだろうなと思うと、また涙目です( i _ i )
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
そもそも、両者は数ヶ月に渡り、例の魔道具たちを創り上げてきたわけで、もちろん、ムトが関与するなんて思いもしなかったですが、コルドリアの試練の情報は知っていたはずなんですね。
その上で関与した娘が、魔道具との親和性が高く、どんな行動をするか、ある程度予想はできていました。
でも、親としてはまだまだ子どもで庇護対象。
できるものなら代わりたいと思ってます。
ただ、中学での部活や勉強は大変だからって代わる事はできない。
ならば、彼女が無事で過ごせる可能性を最大限考えた結果が、各種お守り。
親の葛藤
子の成長
どちらの視点からも悩んだ展開でした(*´∀`)
第三十話 ムト、両親にお願いしますへの応援コメント
怒鳴られたくらいでは諦めないという、確固たる強い意思があるのか、それを試されていたということでしょうか。本当は行かせたくないけれど、それがムトちゃんにとって本当に大事なことで行かなければ一生後悔するのであれば、中学生といえど保護対象ではなく一人の人間としてその意思を尊重する、なかなかできることではありません。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
例えば、外で遊んでいた子どもが転んで怪我をしたとします。
親としてどんな行動をとるか。
外で遊ばせない
走らせない
転んでも怪我をしない服装
転ばない身体能力を身につける
地面を怪我しない素材に変える
常に隣にいて助力の準備をする
様々ですよね。
正解は無いのかもしれませんが、私なら、自分で考えさせ、もう一度チャレンジさせて、上手く行ったらほめる、かな?
いつまでも見守りたいけど、いつかは目を離さなくてはいけませんからね。
第二十九話 ムト、晴れ晴れと帰還しますへの応援コメント
三方ですか・・・やはり。希望ちゃんらと協力して最終決戦といったところでしょうか。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
残り数話で最終章に突入します!
クラスメイトも協力できれば良かったんですが、思石が無いのですねぇ(´・∀・)」
ムトの頑張りをご期待ください!
第二十八話 ムト、ピヴォに託しますへの応援コメント
手に汗握るバトルでしたね! でもまだ尺があるということは、まだ来るということ・・・これが玄武となると、白虎と青龍と朱雀が押し寄せてきたりしたらヤバイよ!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
黒い亀、奴は我が四天王の中で最弱!
あえて四神の俗称を名乗らないのは……理由は無いのですが、地球文明との類似を匂わせていたり。
本作では明かしてませんけど(笑)
編集済
第二十九話 ムト、晴れ晴れと帰還しますへの応援コメント
うそつき〜...!
「晴れ晴れと帰還」って書いてあったから、ほんわり読んでたのに!
ここからどう整えるのですか!?
腕の見せ所ですね、先生💪
作者からの返信
尾頭いるか様、コメントありがとうございます!
謁見の間に入る前は晴れ晴れとしていたので看板に偽り無しなんですよ(´・∀・)」
これからの展開、腕が鳴りますよ💪😆
第二十九話 ムト、晴れ晴れと帰還しますへの応援コメント
ありゃぁ………なんてことでしょう(泣)
これで、終わらないことは分かっちゃいましたが、ムトちゃんが泣くだろうことが辛いです。
現時点で、1時間20分あたりでしょうか?ムトちゃん、夏休みのどの辺りで帰るんですかね?
まだ長い夏休み。残りの夏休みはどうなるんでしょう?
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ですです。1時間20分くらい(笑)
ムト、もちろん泣きますが、ここからはずっとムトのターン!
舞台は現代ファンタジーに戻ります。
第二十八話 ムト、ピヴォに託しますへの応援コメント
カメ、強いですね……はぁ〜〜〜〜っ。
手に力が入りました。5人が、それぞれに自分の最大限の力を出して、戦っているのがわかります。
ムトちゃんが、今後どうやって関わっていくのかが気になりますね。
作者からの返信
静寂様。コメントありがとうございます!
亀、さすがの玄武でした!
さて、ムトが主人公である理由がこれから始まります。
二時間ものの映画で言えば、1時間15分あたり、いよいよ終盤にさしかかります!
お付き合いいただけると幸いです!
第二十八話 ムト、ピヴォに託しますへの応援コメント
各々が役目を分担し、力を合わせて決着も近い!
……と思っていましたが、全四十話ということは、まだイベントがありそうですね。
誰がどんな活躍を見せるか、あれこれ予想しつつ、楽しみにしています!
(`・ω・´)✨
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
クライマックスと見せかけて……二段、三段のヤマを隠しております(=゚ω゚)ノ(隠す気が無い)
今回、バトル描写に関しては、司之々様の作品をリスペクトして構成しました!
見届けていただければ幸いですヽ(*´∀`)
第二十七話 ムト、試練に立ち向かいますへの応援コメント
ペンタグラムが剣の重量を操作できることから予想すると、重力場を作り出すとかでしょうかね?
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
重力対重力?
それぞれの戦い方をご覧いただきたく、お願いいたしますヽ(*´∀`)
編集済
第二十六話 ムト、覚悟を決めますへの応援コメント
ムトちゃんはこの歳にして、自分に恥じない生き方ができるのですね。素晴らしい。それはもう大人と言っても良いほどであって、その彼女が決めたことですから最後まで見守りたいものです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ムトは状況によって流されてる部分もあると思いますが、決断に至るきっかけのエピソードが用意されておりまする。
親子愛とうまく絡められているか、今からドキドキしています(笑)
第二十五話 ムト、シルジンに謁見しますへの応援コメント
ムトちゃんに助けを求めないソリアちゃんは、使命を受け入れると覚悟を決めているのですね。そんな彼女を救って欲しいとは思いますし、ムトちゃんも最終的に残る気がしますが、危険なことに異世界の子供を巻き込むわけであり難しい問題です。
また、オリバーと過去の姫巫女の間には、深い関係があったのではという気がします。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
この地球の危機に、異世界の小さな子供が必要だったら、世界はどんな選択をするのでしょうね?
ただ、どんな決断であっても自分が後世に渡って胸を張れる選択をしたいと思います。
オリバーもきっと、たくさんの悲劇を知っているから界を渡るなんて奇跡を果たしているのでしょう。
もう誰も犠牲にしないために。
第二十七話 ムト、試練に立ち向かいますへの応援コメント
えぇぇぇぇ〜〜〜……((((;゚Д゚)))))))
大地にうつ伏せに倒れ込んで、そんで、どーなったんですか?(涙目)
また、明日の回までが長いよ〜(落涙)
しかし、ムトちゃんの無双!来ましたね♪( ´θ`)
とっても気持ちよかったです。
思石の中の神威が心配ですが……。
亀とトカゲ……私の中で、陽菜子さんが、生捕にして詳細に研究を……って言ってます。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ムト、怖いもの知らずですねぇ、まぁ、異常な状況ですから現実感が乏しくゲーム感覚なのかも?
両生類、爬虫類系が出ましたね!
倒すと霧になってしまうらしいので、つまり倒す前なら素材として捕れるかもしれませんね(笑)
第二十六話 ムト、覚悟を決めますへの応援コメント
「応っっっ!!!」
返事がカッコイイ!とうとう、この時がやってきましたね。
ムトちゃん、残っちゃいましたね。
もちろん、彼女ならば、そうするのだろうと思っていましたよ。
でも、親の立場からすると、心配ですねぇ〜……。
これからの戦いが気になります。
作者からの返信
静寂様、今日もコメントありがとうございます!
複雑ですよね……
ムトがいれば盤石であると、オリバーも理解してる。
でも、聖都やそこに住む人より娘の心配をする親の気持ちは当たり前の事です。
その辺りもちゃんと描けていればいいのですが(*´∀`)
第二十五話 ムト、シルジンに謁見しますへの応援コメント
なるほどね……。シルジンくん、いろんな大切なものがたくさんあっても、優先順位の一番目は妹なんだね(涙)
ムトちゃん、悩みますね。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
彼は幼少の頃から妹を守る為に両親と頑張ってきました。
親衛隊を作り試練に立ち向かうつもりでした。
でも、思石によってソリアが姫巫女と認定され、神託により、秘匿された資料にも名前があったオリバーが呼ばれた。
前王は、聖都を守る為にオリバーが必要と判断し、シルジンはかつての姫巫女はオリバーによって犠牲になったと考えていた。
オリバーも、ずっと姫巫女の犠牲を見続けていて、もう試練に関わりたくなかった。
そして操金宗一と出会った。
そんな経緯がありました。
第二十二話 ムト、試合に備えますへの応援コメント
姉妹ですか・・・比喩ではないとすればムトちゃんは・・・とても気になりますね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
もちろん比喩ですヽ(*´∀`)
子どもを道具として見ているわけではないのですが、道具という存在の大切さもテーマだったりします。
第二十一話 ムト、訓練を加速させますへの応援コメント
ムトちゃん、やはりものすごく賢い子ですねぇ。しかもチョクレイでブーストされた身体能力付き・・・こんなんソリアちゃんが惚れちゃいますよ!
作者からの返信
餅餅餅様、いつもコメントありがとうございます!
この歳の女の子ですからね、男女の差よりカッコいい相手に惚れてしまうのです(*´ω`*)
百合百合しいお話にしたいわけじゃないのですよ?(笑)
編集済
第二十話 ムト、訓練に参加しますへの応援コメント
お父さんが武器を作ってしまったことに心を痛めるムトちゃんですが、人を守ろうと願う人にしか渡さないといった理由がありそうだなぁと思います。そして白の適正を持つ人がまさにそれと。ムトちゃんをこんな真っ直ぐな子に育てた両親ですから。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
あれは、折春さん曰く「魔道具」なんだそうです(^_^;)
剣の類は折春さんの持ち込み素材だったりします。
お父ちゃんは、騙された可能性が⁉︎
あ、基本的に対人装備じゃないのでセーフですね(笑)
第二十五話 ムト、シルジンに謁見しますへの応援コメント
明らかになる真実。
どうするムト。どうすればいい?
まだ今は、光明は見えない......!
作者からの返信
尾頭いるか様、コメントありがとうございます!
もし自分がこの立場になったら、もし自分の子どもが彼女の立場になったら、皆はどんな決断を最適解とするのか。
命懸けの問題ですからね、難しいです……。
第十八話 ムト、まだ帰れないみたいですへの応援コメント
これを機にソリアちゃんとの親密度もぐっと上がる予感がしますね! 希望ちゃん、のんびりしてるとムトちゃん取られちゃいますよ!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
のぞみんは今後、重要なキーパーソンとして大活躍(?)する、かも?
もう、ソリアも自分の心変わりに気付いている頃ですね(≧∀≦)
第十七話 ムト、折春おじさんと再会しますへの応援コメント
そろそろ帰らないと、希望ちゃんとか元の世界の子らが心配してそうです。
セイウチの心臓が強化されたということは、他のお守りも強くなっているのでしょうか。助かりますね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
夏休み中とは言え、部活がありますからね。
おそらく親戚の叔父さんの所に遊び?に行っている事になっているでしょう(・∀・)
お父さんのお守りは世界一なのですヽ(*´∀`)
第二十四話 ムト、試合に臨みますへの応援コメント
ピヴォ!かっこいい!やるじゃないですか!!
しかも、シルジンくんに勝つだなんて。気持ちの良い勝負でした。
次回で、シルジンくんがどう出るか?
そろそろ大人な対応をしてくれることを望みます。
負け犬の遠吠えは聞きたくないなぁ……。
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
さすが、物語の構成を熟知しておりますね( ̄▽ ̄)
物語はここから一気に終盤へなだれ込んで行きますよー!
第二十三話 ムト、聖都の外へ出ますへの応援コメント
ムトちゃん、悩んでいますね。
読むたびに、どんどんムトちゃんへの思い入れが強くなっちゃって、今じゃぁ、子供とまではいかないけど、姪っ子を見守るくらいな気持ちです。
まぁ、ムトちゃんが持っている力が甚大だから仕方がないんでしょうね。
きっとこの試練を乗り越えれば、ムトちゃん自身の成長に繋がると……、、、、
祈っているよ〜ムトちゃぁん(涙)
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
もし自分に問題を解決する力があって、でも周りが気を遣ってそれを求めてこない。
不安と意地と矜持を抱えた大人と、純粋で世間知らずな子ども。
親目線として、子どもの成長につながる、危険とわかっているチャレンジをやらせるか止めるか、自らに突きつけたテーマでもありました。
第十五話 ムト、聖都防衛隊を知りますへの応援コメント
ムトちゃん普通の女の子なのに、とても勇気ありますね。ここではきっと、思石が黄色になっていそうです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
丁寧に読み込んでいただき感謝です( ;∀;)
この娘、八色チートなので知らない間に無敵状態です(^_^;)
ちなみこの時は黄色以外に白もピカピカです(≧∀≦)
第二十二話 ムト、試合に備えますへの応援コメント
ムトちゃんの信じる力が、みんなと魔道具に相互作用しているんですね。
純粋なムトちゃんの気持ちが読んでいるこちらにも伝わります。
オリバーさんがいいこと言ってますね。『試合の勝ち負けじゃない。その先を見ている。』
オリバーさん、どっちが勝っても、結果的に試練を乗り越えられるならそれで良い的なことを言ってましたもんね。
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
折春おじさん、自分が果たすべき仕事をだいぶムトちゃんに代行してもらってるみたいです(笑)
確かに、成長には気付きが必要なんですケド、もう少し具体的にアドバイスしてくれてもいいんじゃないかな……。
でも、ムトに花を持たせてるって側面もあるようです。
第二十一話 ムト、訓練を加速させますへの応援コメント
御使い様………
ムトちゃん、そりゃぁ言われちゃうわ。私がその場にいたら、ひれ伏してるわ。
もう、ムトちゃんが、参戦すれば話が早いんじゃ……。
作者からの返信
静寂様、夏休みでお忙しい中コメントありがとうございます!
お察しの通り、ムトが使えば誰よりも上手く使えるんですが、空手の型みたいなもので、実戦となると怖いでしょうね……。
恐怖を乗り越える思いがあれば行けるかもしれませんー(フラグ)
第二十一話 ムト、訓練を加速させますへの応援コメント
演舞、カッコ良いですね!
軽いものを重く使い、重いものを軽く使うのは、武術の理想です!
自分で使えるならドウロンが素敵ですが、のび太くん並に使い方を間違えて、ヒドい目に合う予感が……。
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
ムトちゃんは『チョクレイ』のおかげで視力、動体視力共にヒトの限界を超えていたりします。
そして、サッカーでボールを取られない極意は重心にあると理解しています(*゚▽゚)
そんな彼女が重量を加減できる武器……(つД`)
ドウロン、今はただのフラフープで、フィクソアものび太くんレベルですが、これから映画版のび太くんにジョブチェンジ⁉︎
第二十話 ムト、訓練に参加しますへの応援コメント
ピヴォがどうにも子供っぽいですね。まぁ、子供なんですが………
このままだと、ソリアちゃんに見限られるぞ!
アームバンド、カッコ良さげですね( ^ω^ )私も欲しい。
昨日の、自身。あれで構わなかったんですね。余計なこと言ってすみませんでした(涙)
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ピヴォも15歳ですからねぇ。
それ故に柔軟性もあるし、素直な子だったりします。
彼の名前は、フットサルのポジションからですが、しばらく前にムトちゃんも同じポジションで活躍してました。
そんな二人の対比も楽しみにしてくださいねヽ(*´∀`)
第十九話 ムト、名付け親と由来を知りますへの応援コメント
折春おじさん……ムトちゃんのことを思って名前をつけたんでしょうが、まさかの展開ですね(泣)
シルジンくんが隠しているのだろう『何か』が気になります。
兄妹、仲良く。この世の中で、たった一人ずつのお兄ちゃんと妹だってことを思い出して欲しいものです。
オリバーさんのセリフ「それもこれも自身の力の無さから来てるのだ。………」
自信ですかね?
勘違いだったら、ごめんなさい。
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
折春さんの思い付きが、結果として、全ての始まりであり、全ての大団円に繋がるのです(≧∀≦)
想像以上に狸爺なのかもしれませんね(笑)
あの兄妹も、すれ違い故の衝突。
それぞれの立場があるが為に譲れない想いを抱えてたりします。
ご指摘ありがとうございます!
言い回しが綺麗じゃありませんね(^_^;)
自身→自分たちに修正したいと思います!
第十八話 ムト、まだ帰れないみたいですへの応援コメント
ムトって、言っちゃったよ〜( ;∀;)
どーするよ?
ソリアちゃんになら、誤魔化さなくても良いんじゃないかな?
なんせ、正妻候補ですしね(笑)
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
うっかりさんですね(笑)
まあ、後見人がいますからね、もう大丈夫みたいです!
これは、彼女が「名前」を取り戻す旅でもありますので、そのきっかけのエピソードでもありました(*´∀`)
第十八話 ムト、まだ帰れないみたいですへの応援コメント
あ!まずい。
名前、言っちゃった!
次回、ストーリーがどう転ぶか...。
ドキドキ。
作者からの返信
尾頭いるか様、コメントありがとうございます!
不敬罪で逮捕ですネ\(^o^)/
でも頼れる保護者を得た少女は怖いもの知らずで異世界を駆け抜けます!
第十七話 ムト、折春おじさんと再会しますへの応援コメント
おーりーはーるーオージーさーん〜〜〜〜!!
早く、ムトちゃんを返してあげて(涙)
いや、ムトちゃん帰っちゃったら、お話が進まないけどさぁ〜。
それにしても、ソリアが張り手をかますとは思いませんでしたよ……。
優しい、大人しい人なんだと思ってました。
やるときゃ、やるんですね(ニヤ)
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ホント、大人や作者の都合で帰れないムトが不憫でなりません(/ _ ; )
でも、一宿一飯の恩は返して貰いましょうかね(笑)
ソリアさん、この辺りから想い人が変化しております……。
第十六話 ムト、仲裁しますへの応援コメント
キタァァァ!!ムトちゃんかっこいい!
シルジンくんを、もっとペチャンコにしてくれるのは、折春おじさんでしょうか?
めっちゃ、いいタイミングで帰ってきましたね(笑)
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
ムトはめっちゃ焦ってます(笑)
しかも、折春さん、少し前から見てたらしいです。
タイミングを見計らっていたようですねぇ(´・∀・)
第十五話 ムト、聖都防衛隊を知りますへの応援コメント
次回、いよいよムトちゃんが、気持ちよくシルジンを叱りつけます!
って、展開にならないかなぁ……。
今のところ、17歳のシルジンくんを叱ってくれそうな人が出てきてないですよね。
震えたお守りは、どのお守りが震えたんでしょうね?
次回が待ち遠しいです…………。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ご期待に応え、ムトちゃんがやってくれるはずです(笑)
思えば、彼女が走り抜けた夏は、ここから本格的に始まったのかもしれません。
きっかけは、誰かの思いだとしても……。
第十四話 ムト、魔法の説明を受けますへの応援コメント
ソリアちゃん、責任感が強くて辛そうです。可哀想になってきた(涙)シルジン、もっとしっかりしろ!
魔法の色と属性、面白いですね。ムトちゃんが使えるようになるんですかね?
すごく楽しみです!
作者からの返信
静寂様、いつもコメントありがとうございます!
ムトは既に無自覚な状態で魔法も使い、感情のコントロールもしちゃってますね(*´∀`)
ただ、主軸はあくまでも、静寂様がレビューしてくれた、思いを伝える事。
思いこそが奇跡を起こします!
第十三話 ムト、試練の話を聞きますへの応援コメント
こんにちは
序盤のほのぼのした学園生活から一変しての少年漫画的な展開。続きが気になる展開が続きますね。
少しずつ「思石」の謎が明らかになって、登場人物も徐々に増え、執筆者の世界が形をなしてきて。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
宗田理先生が、冒険にあふれたストーリーを読みたいとのことで、普通のJC1が異世界の聖獣を封印するという風呂敷を広げております(笑)
爽やかで心地よい気持ちを感じてもらえるように頑張ります!
第十三話 ムト、試練の話を聞きますへの応援コメント
良いですね。
みんなが笑顔でいるために、お互いを思いやり、力を合わせる。
どこに居ようが、誰と居ようが、何があろうが、変わらない人類共通の根幹のような考え方ですね。
ソリアちゃんの説明は、ムトちゃんには難しかったようですが、相手を思いやることを大事にすれば良いって、とてもシンプルで美しいですね。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
ムトはほとんど理解できていませんが、フィーリングはわかったようですね(≧∀≦)
時として、単純な気持ちこそが物事を解決する大きな力になるかもしれません。
細けえ事はいいんだよ(´・∀・)」
ってやつですね(笑)
第十三話 ムト、試練の話を聞きますへの応援コメント
微笑ましい学校生活から一転、予想できない流れになってきましたね!
新王さまも、悪い人ではなさそうですが……。
前半(?)の伏線や人間関係も、どう展開してくるか楽しみです。
(*´ω`*)✨
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
流石のご慧眼!
どうにも私は悪人?が描写できません(笑)
序破急の序が終わり、凪を経て、少年漫画的インフレ展開に突入です。
ご都合主義バンザイ\(^o^)/なのれす!
第十二話 ムト、帰還を試みますへの応援コメント
ムトちゃんは歳の割にはしっかりしてるけど、まだ中学生ですもんね。ホームシックにならないか心配です・・・
でも3種のお守りがあるのは大きいですね、きっと両親の代わりにムトちゃんを守ってくれることでしょう。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ムトは切り替えの出来る効率厨なところがあるのでとりあえず大丈夫みたいです(笑)
でも、ずっと共に歩んできた、お守りの存在は大きいですね。
まるで「こんなこともあろうかと」と持たされていたみたいです。
第十二話 ムト、帰還を試みますへの応援コメント
ムトちゃんが、帰れなくてがっかりするところが、なんとも……。
私も、一緒にがっかりした気分になりました(涙)
まぁ、物語を進める上で、あっさり帰っちゃったんでは、話が先に進まないいんで困るんですが……。
でも、中学生になったばかりの女の子が、異世界で一人ぼっち(ソリアちゃんがいるけど)。その不安を思うと、胸が痛い(/ _ ; )
次回、色んなお話が出てきそうですね。謎が解かれて、また新たな謎を呼ぶのでしょうか?
楽しみです。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
謎はありません!
少しだけ説明回が続き、怒涛?の展開のままクライマックスが続く感じ(´・∀・)」
年若い彼女ですが、生まれた時からこの為に準備をしてきたのかもしれませんね。
もちろん、それを選ぶのはムトの自由意志なのです。
第十一話 ムト、ソリスキュアと仲良くなりますへの応援コメント
ムトちゃん、中学生としてはなかなかの適応力ですね。
さて、まさかの誰も予想だにしなかったオリバーの正体は置いておくとして・・・カイが世界となるとケンジンカイは賢人と世界?まだ何とも分かりませんねぇ。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ここで適応できないと主役に抜擢されておりません(´・∀・)」
この娘、適応どころかこれからとんでもない事をしでかします(ノД`)
あ、ちなみにミステリや謎解き要素は皆無です(´・∀・)」
ムトの一人称なので、齟齬があったとしても「勘違い」で済んでしまいます(笑)
編集済
第十一話 ムト、ソリスキュアと仲良くなりますへの応援コメント
はい!折春おじさん、オリバーに決定!(いや、分かってたけどね……)
ムトちゃんが落ち着いて来たようで良かったです。
ソリアさん、優しい女子ですね。シルジンの態度が、えらい悪くてイラついていましたが、17歳なんだ。。。仕方ないなぁ……。
歳を聞けば、途端に可愛く見えてくる。不思議なもんですね(笑)
因みに、シルジンくん、何を知ってる人なんですかね?
K-enterpriseさまのキャラは、名前がなんらかの意味を持ってるんで、考えるの楽しいです。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
なんと!
オリバーの正体を看破していたとわー!(棒読み)
知る人くん、もといシルジンの感情の理由もいずれ。
名前ですか…これから出てくる残りの五人は明確ですね。
ソリアは完全にイメージだけです(笑)
第十話 ムト、シルジンと出会いますへの応援コメント
ムトちゃん……神様なの?
一気に、いろんな人の名前が出て来ましたが、これからこの人たちがどう関わってくるのか…………。
餅餅餅さまが言ってるように、折春おじさんの国なんですかね?オリバー……どこ行った?
ムトちゃんが不安がっているぞ!!!
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
主要なメンバーは、後少しだけ足されます。
とりあえずソリアとシルジンだけ知っていれば大丈夫(・∀・)
こんな状況になれば、不安になっちゃいますよね……大人の私ですら恐慌号泣しそうです。
第十話 ムト、シルジンと出会いますへの応援コメント
折春・・・なるほど、ずいぶんと遠い国の人でしたね。
問題は父がどこに行ったかですが、納品にここへ来ているのでしょうかね。まだ父の名前が出ていないので(出てませんよね?)定かではないですが、私は御使いに詳しいケンジンカイ(賢人カイ?)が父の可能性を推してみましょう。先が気になります!
作者からの返信
餅餅餅様、いつもコメントありがとうございます!!
父も母も「既定された大人」なので白い光という扉を開く「鍵」を持っていないのです。
折春さんは元々、魔法で行ったり来たりしてますが……
ちなみに父はこの時、何故か工場にいませんでした。
まるで人払いされたかの様に……
エピローグへの応援コメント
読了致しました。
最後のムトの発表……!!
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
hikageneko様、読んでいただき、お星様とコメント、誠にありがとうございます!
一夏の冒険にはいろいろなものがありますが、彼女くらい濃密で思い出深い経験もなかなか無いと思います( ̄∀ ̄)
私自身、書きながらハラハラして、応援し続けた物語でした。
改めまして、最後まで読んでいただきありがとうございました!