大団円③への応援コメント
おおっ、新たなエピソードが始まりそうなエンドですね。
このタヌキはなかなか曲者ってかんじですなあ。太郎ちゃんに目をつけるとは……!
それぞれの過去エピソードのシリアスさもぐっと引き込まれましたが、恩返しの物語とのからみが面白かったです。さすがうまいですねえ。特にお地蔵さんたち可愛くて好みでした(笑)
完結おめでとうございます。連載お疲れさまでした!(^^)!
作者からの返信
竹神チエ様
ぐふふ、そうです。匂わせエンドですよ。
まぁ、太郎に目をつけたところで返り討ちでしょうね。もうこの手の押しかけ女房的なやつには免疫がありますから、この太郎専用SECOM達には(笑)
地蔵六兄弟、私も可愛くて大好きです。ちなみにウルトラ六兄弟から取りました。
最後までお付き合いくださり、素敵なレビューまでありがとうございました!
大団円③への応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
見事なラスト!(≧▽≦)
今度はどんな恩返しになるのでしょうか?(≧▽≦)
四人のにぎやかな日々がずっと続いていくといいなぁと思います(*´▽`*)
……そして、茜ちゃんと白狼丸がちゃんと夫婦になれたらとも……( *´艸`)
作者からの返信
綾束 乙様
最後までお付き合いくださり、さらには素敵なレビューまで!前作のリンクも貼ってくださるなんてあなたが神か……!
もう狸はうっきうきしながら人間に化けて石蕗屋に来るでしょうね。でもぜーんぜん相手にされないんですよ。それどころか、もう警戒度MAXの犬猿SECOM(青衣から狸を助けたという情報を聞いている)がめちゃくちゃ威嚇して来るんですよ。逃げて!狸!
白狼丸と茜についてはどこかでちゃんと夫婦にさせてやりたいなって思うんですけど、カクヨムってどこまでアリなの……?ていうか、私にそんなの書けるのかしら……?
大団円③への応援コメント
最後まで真面目で真っ直ぐな太郎。その分冗談は通じませんが、そんな太郎だからこそ、みんなからは愛されているのですよね(#^^#)
それぞれのお伽噺コラボが終わったと思ったら、今度は狸。どうやらまだまだ終わりは見えないかも?
前作にも増して、太郎を取り合うそれぞれの攻防戦が面白く、ほぼBとLなハーレムになっていましたね。
彼らの楽しい日々。これからもずっと続いていって(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
さて、この狸は一体どんな姿でやって来るんでしょう。美少女だろうと美女だろうと、この男には一切通用しませんからね。
今回はシリアスも多く、主役のはずの太郎の活躍が少なめだったのですが、最後までお付き合いくださりありがとうございました!ええ、BのLは少々多めに、を意識しましたけど(笑)
素敵なレビューもありがとうございました!
大団円③への応援コメント
また新たな恩返しが始まる。そんな予感がする終わり方ですね!(^^)!
狸を助けてあげた太郎、優しい。
目をキラキラ輝かせて、太郎にありがとうって言う狸の姿を想像しました(#^^#)
これからも四人は色んなトラブルに巻き込まれながら、皆で仲良く過ごしていくのでしょうね。
彼らの絆は永遠です(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
最後までお付き合いくださり、素敵なレビューまでありがとうございました!
ええ、まーた新しい恩返しが始まる予感です(笑)
ですが狸よ。お前が目を付けたこの太郎という男、一筋縄ではいかんぞ。色仕掛けはほぼ100%通用しないし、強力なSECOMがついてるからな。
彼らはこれからも色んな事件を乗り越えながらわちゃわちゃ楽しく暮らすのです!(≧∇≦)
大団円②への応援コメント
飛助、年齢の話しはしちゃいかん(-_-;)
うちの『ハライヤ!』にも年齢禁句な姐さんと失言製造機がいますけど、口は災いの元だと学習しましょう。こんなバカらしいことで死にたくはないでしょう(;つД`)
そして雛乃、青衣にうっとりですね。
この子は一度想ったら突っ走るタイプですから、姐さんは苦労しそうです(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
そうだぞ飛助!お姉さまに年齢の話をしちゃアカン!まぁ、青衣の姐さんはお姉さまではないけれども!
雛乃は店の姉さん達にはいないタイプの「お姉さま」にうっとりのご様子です。宝塚ファン的なアレですよ。
たぶんこれから飛助の休みの日を見計らって「青衣お姉さまの扇子屋に連れて行きなさい!お土産のお菓子も買っていきますわよ!」ってなるんでしょうね。
飛「荷物持ちは継続なの!?」
大団円②への応援コメント
大棚のお嬢様である雛乃ですが、それ故に寂しい思いもしてきたのですよね。
飛助。雛乃は年上のお姉さまではないけど、ここはひとつ、守備範囲を広げてみては?(#^^#)
と思ったら、雛乃の方が新しい恋に目覚めた?
飛助もモテ期、これにて終了かも(;^_^A
作者からの返信
無月兄様
これくらいの年齢の子はコロコロ相手が変わるものですよ。雛乃、素敵なお姉様にクラリと来ています。宝塚的なアレです。まぁ……青衣の姐さんは……姉さんじゃないんですけど……(笑)
もともとわがままっ子の雛乃でしたけど、事件があったことでなおさら腫れ物みたいな扱いになってましたからね。最近のわがままはみんなの気を引きたくてやってたりしたのかもしれません。
葛桂の春③への応援コメント
白狼丸には、このお家芸がありますよね!(^^)!
老人達も負けるものかと必死で隠しますけど、まさか匂いをかぎ分けてるとは思わないでしょう。
太郎が惚れた男と認めた場面に、キュンとしました。
茜と太郎は違いますけど、白狼丸が一番ということに変わりありませんね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
そう、白狼丸には常人をはるかに超えた――というか、たぶんガチの犬レベルの嗅覚があるのです!
もうね、老人達はまさか彼が納品された小豆袋の中に紛れている傷んだ豆の匂いを嗅ぎあてる仕事をしているなんて(それがメインの仕事じゃねぇ)思いませんからね、絶対タネがあるんだろ、って必死ですよ。
太郎、こういうことさらっと言っちゃうからもー(*´艸`*)
これ、白狼丸が聞いたらどんな反応するんでしょうね。
①動じないパターン
白「当たり前だろ?残念だったな、猿公」
②動揺するパターン
白「ほ、惚れた男ってお前!そういうのはなぁ、その、だ、黙っとくもんなんだよ!」
③BL
白「おれも……好きだぜ(絶対こんなこと言わねぇ)」
葛桂の春②への応援コメント
雛乃の本命は、飛助でしたか。飛助、ここに来てモテ期到来ですね(*´艸`*)
和風ウィリアム・テルを見せつけてくれた青衣姐さん。腕は確かでも、おはぎを頭に乗せる方はビクビクですね。
だけどもし、おはぎをのせたのが太郎だったら? 愛くるしいお顔に見とれて、手元が狂っていたかもしれませんね。白狼丸でよかった(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
モテ期到来!けれど、揃いも揃って年下!
飛助「うわーん、おいらの好みは年上のお姉さまなのにー!!」
青衣姐さん、これくらいのことは朝飯前です!さすがは元忍び!
ですが、これがもし太郎だったなら……。手元が狂う可能性、大いにありますね(゚A゚;)あっぶねー
ご機嫌とり③への応援コメント
犬猿をそれぞれ持ち上げる伊助と庄之介。なんだか、自分の推しを自慢しあっているようにも見えますね。こんなところにもBでLな香りが(*´艸`)
しかしこうしてみると、青衣だけ他とは少し違う立ち位置なのですよね。良い悪いという話ではありませんが、少しの寂しさは感じてしまうかも(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
推しの自慢合戦(笑)
まさかこんなところにもBのLが……!みんな自分トコの若いのが可愛くて仕方がないんでしょうね。葉蔵さんのことも可愛がってあげて!
そう、青衣だけ違うんですよ。かろうじて石蕗屋のお抱え薬師ポジションではあるんですけど、それでも常時いるわけではありませんからね。
ご機嫌とり②への応援コメント
忍びの三病について言いくるめる太郎。やっぱりこの子には敵いませんね!(^^)!
娶る、ですか。太郎はそう言った知識も薄いし、重みもよく分かっていませんから、その辺は周りがしっかりしておかないととんでもないことになりそうです(^_^;)
まあこの三人がいれば、守りは完璧でしょう(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
天然最強です(๑•̀ㅁ•́๑)✧
恐らく、『娶る』はそれまでよりちょっと距離が近くなって、夜も一緒に過ごしたりする感じ、くらいに思ってそうです。その夜部分が重要なんだぜ、太郎!
この三人は常に自分以外の人間が抜け駆けしないか(茜は別枠)目を光らせていますからね。……君たちほんとに仲間なんだよね?
ご機嫌とり②への応援コメント
そうだよ太郎。別に男女じゃなくても、娶ることも契ることもできるんだ(*´▽`*)
しかしそれをやってしまったら、犬猿コンビにとっては一大事。三人協力して太郎のご機嫌取りをしていましたが、危うく空中分解してしまうかも(*´艸`)
いつか青衣が実演込みで教えたりしないように、見張っておかなくてはいけませんね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄様
そうそう、世の中には誓いの盃的なものもありますしね。それにほら、令和ともなると、同性婚なんて全然珍しくもなんともないというか。
かといって、そんじゃOKとはなりません。そんなことになったらこの仲良し四人組の関係がとんでもないことになってしまいます。
編集済
ご機嫌とり①への応援コメント
最後に太郎に「成敗!」チャーチャーチャーチャラチャ♪――いや、これじゃ太郎じゃなくて暴れん坊な方だ。
そもそも太郎はこんなこと言わない。
でも太郎、君にあれを見せるわけにはいかないんだよ。うまいこと太郎も含めて「これにて一件落着」と青衣編を終わらせられるといいんですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
太郎が言わなそうな言葉第一位ですね「成敗!」少なくとも「!」はつけなさそう(笑)
次点はあれですかね「先にシャワー浴びてこいよ」でしょうか。そもそもシャワーなんかないわ。
もうね、ここからは茶番(日常)編ですから。太郎にはね、皆に寄ってたかってイイコイイコしてもらって何とかおさめてもらいましょう。
大小の葛籠③への応援コメント
雀は十羽程度でしたか、まぁ確かにみっちりの雀だと喧しくてバレるし窒息しちまいますもんね。
最終的に落雁と大量の砂が奴らのもとに残ったか。石蕗屋の落雁なんてこいつらにゃ高価な菓子でしょう。形に残る品としちゃちと高価すぎかもですね。そこらへんの灰でよかったんじゃないです(笑)
作者からの返信
もりくぼの小隊様
彼らのところに残ったのは砂がみっちり詰め込まれた葛籠と、床に散らばったゴミ、雀の糞、それから落雁ですよ。
最初はガチで百羽くらい詰めようかと思ったんですが、現実的に考えて姐御百羽も捕まえられんだろうな、ってのと、百羽もいたらさすがに途中で何羽か起きちゃったりするんじゃないかな?とか考えてですね。こんな感じになりましたよ。
石蕗屋の落雁はまぁサービスですよ、サービス。一応、ほら、雀に飯は与えてくれていたんでね?それの分ですって。うふふ。
大小の葛籠③への応援コメント
やっぱり心にやましいところがあると、過敏に反応しちゃいますよね(><)
そして、青衣姐さんは怒らせちゃいけない……(; ・`д・´)
作者からの返信
綾束 乙様
そうです、疚しいところがあるとなんてことないものでも恐ろしく見えたりするものですよ。
このメンバーを怒らせた場合、
白狼丸→真正面から突撃してぶん殴りにいく。自分も数発食らうけど、当たるとデカい。
飛助→真正面から突撃するけど手数で勝負。相手の反撃は全部避ける。
太郎→相手が反省するまでひたすら説教。
青衣→闇討ちか精神攻撃。社会復帰不可レベルでもう立ち直れない。
のイメージなので、本当に姐御は怒らせちゃ駄目ですね。
大小の葛籠②への応援コメント
可愛らしい雀も、こうやって現れたら恐ろしく見えますね(;゚Д゚)
東砂はこれで、雀がトラウマになってしまったかも。
雀が活動する昼間は外を出歩けなくなるのなら、万々歳です
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
太郎を連れてこなかったのは正解ですね。
殺しはしなかったとはいえ、復讐なんてあの子には見せたくありませんもの。
作者からの返信
無月弟様
こりゃあもう焼き鳥なんか食べられませんて。ざまぁみろ!
太郎を連れてこなくて正解ですよ。多分彼は反対したでしょうし、どうにか納得したとしても「青衣、もうこの辺で……」とか言って助けに行っちゃうかもしれませんし。
それにこんなギラついたところは見せられません。
編集済
大小の葛籠①への応援コメント
さて「大きなつづら」の中には何が入っているのかな?
(1)般若の仮面と打掛をかぶった太郎が出てきて
「許せん!」→「ひとつ人の世………」の必殺コンボ(笑)。
(2)葵の印籠を持った太郎があらわれて
「やっておしまいなさい!」→白狼丸と飛助が大暴れ(笑)。
(3)蓋を開けたら中は空だが、同時に白馬に乗った太郎が走り込んできて
「暴れん坊将軍のテーマ」をバックに大暴れ→「成敗!」→太郎と仲間たちが一緒にマツケンサンバを踊る(笑)。
さあ、どれだ!?(←どれも違います)
作者からの返信
結城藍人様
ちょ!(笑)
どれも面白そうなんですけど!
太郎大活躍じゃないですか!!
個人的には(3)がいいですね。皆でマツケンサンバ踊って楽しく終わりたい(笑)
大きな嘘③への応援コメント
雀ちゃん、命を取り留めたのですね。
喋ることはできなくなってしまいましたけど、それでも助かった大切な命。お父さんと一緒に、強く生きてください。
……さて、感動の再会の後は、お仕置きの時間ですね。
仕事人よろしく、晴らせぬ怨みを代わりに晴らす時がきました。性悪女、お覚悟を((º言º))
作者からの返信
無月弟様
調べてみたら、どうやら舌を切っても死ぬわけじゃないらしく、どうにか一命を取り留めました!ただ、しゃべることは無理そうです。これから青衣に読み書き算盤をきっちり習って、薬の勉強をして、父子仲良く生きるのです!
さ、皆さんお待ちかねのお仕置きタイムですよ。
青衣姐さん、ブチ切れてますからね、白狼丸、飛助、もしもの時はギリギリで止めるんだぞ!
大きな嘘③への応援コメント
雀ーっ!(*>ω<)ω<*)
決して無事とは言えませんが、それでも生きていてくれてよかった。正平さん、この子を大切にしてあげてね( ω-、)
そしていよいよ、あの強欲女へのお仕置きタイム。舌どころか、全身を死ぬギリギリまで切り刻んでやりましょうか(っ🔪º言º)っ🔪
作者からの返信
無月兄様
雀、生きてました!しゃべれなくなっちゃいましたが、生きてました!どうなんでしょうね、これからのリハビリ次第でどうにかなるのか、それとも、ここからは筆談オンリーになるのか。それはわかりませんけど。とにかくこれからは父子仲良く生きていく助け合って生きていくのです!
さぁ、お待ちかねのお仕置きタイムですよ。ささ、無月の兄貴、そんな物騒なものはしまいなせぇ。この青衣姐さんがきっちりと片をつけてやりますから。
大きな嘘②への応援コメント
優しい妻なんて、最初からいませんでした( ー`дー´)キリッ
恋は盲目と言いますけど、奥さんの本性に全く気づいていなかったのですね。
そして予想通り、大きい葛篭を選びましたか。
青衣、いったい中に何を入れる気なのでしょう? 火薬でも詰めて、爆発させちゃいましょうか(っ`・ω・´)っ💣
作者からの返信
無月弟様
そうです、優しい妻なんて最初からいなかったのです。けれども、正平は基本的に家にいる時間も短いですからね、ずーっと猫を被ってたんですね。だから彼にとっては優しい妻だったのです。
そしてもちろん、選びますよ大きい方を。
さぁ、中には何が入っているのか!
ワックワク!箱の中身は何だろな!?
舌切雀③への応援コメント
狐の姿になっても側にいてほしい。太郎なら人間だろうと狐だろうと、相手が青衣なら変わらない態度で接してくれるでしょうね(*´▽`)
雀の養母とは、ちゃんとケリをつけないといけませんね。
あの人ならどんな重い罰を受けても同情しませんけど、青衣が太郎達の元に戻るため、加減を誤らないよう気をつけて。
作者からの返信
無月弟様
太郎にしてみれば人間だろうと狐だろうと仲間は仲間です。何せほら、一番の友が山犬ですからね(笑)
雀の養母にはきっちりとお灸をすえてやらんといけません。おそらくここの読者様ならばどんな罰でも当然の報いだと受け入れてくれそうですが、ただやはり太郎の元へ戻ることも考えて加減もしないといけません。
葛桂の春①への応援コメント
おはようございます。
小萩ちゃん達、よかった……。
お地蔵様方は人の小萩ちゃんのことも気に掛けて下さっているのですね!
作者からの返信
豆ははこ様
そうです、お地蔵様はちゃんとそこまで気にかけてくださっているのです!( ;∀;)
さらに次作のフォローもありがとうございます!こっちは2章なのでちょっと短いです(3章が詰まっちゃって一旦完結させました)。