応援コメント

大小の葛籠③」への応援コメント

  • 姐さんかっこいい!
    命は奪わずとも、それ相応のトラウマを植え付けられましたね。手元が狂うと聞いたときには、殺っちまうのかとヒヤヒヤしましたが。スカッとしました。

    作者からの返信

    羽間慧様

    姐さんやってやりましたよ!
    もう焼鳥は食えません!(笑)
    たぶん、朝目が覚めて雀の鳴き声を聞く度に半狂乱でしょうね。

    危うく手元が狂って致死量の薬を扇子に仕込むところでした。もしくは手元が狂って手裏剣をぶん投げるところだったかもしれません。

  • 姐さん、さすがっス!!! 
    一件落着!!!!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    姐さんやってやりましたよ!天誅っ!

  • さすが姐御、やり口が凄い。
    そして、現実的には「子供のいたずら」レベルなので罪に問われる可能性は低いという。

    作者からの返信

    結城藍人様

    あくまでも昔話ベースなので、それっぽい感じにしてみました。どこからどう見ても質の悪いいたずらレベルですからね。

    えー、勝手に大騒ぎしたのはソッチですからー。まさかこんなことになるとは思ってなかったんでェー、って。


  • 雀は十羽程度でしたか、まぁ確かにみっちりの雀だと喧しくてバレるし窒息しちまいますもんね。
    最終的に落雁と大量の砂が奴らのもとに残ったか。石蕗屋の落雁なんてこいつらにゃ高価な菓子でしょう。形に残る品としちゃちと高価すぎかもですね。そこらへんの灰でよかったんじゃないです(笑)

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    彼らのところに残ったのは砂がみっちり詰め込まれた葛籠と、床に散らばったゴミ、雀の糞、それから落雁ですよ。

    最初はガチで百羽くらい詰めようかと思ったんですが、現実的に考えて姐御百羽も捕まえられんだろうな、ってのと、百羽もいたらさすがに途中で何羽か起きちゃったりするんじゃないかな?とか考えてですね。こんな感じになりましたよ。

    石蕗屋の落雁はまぁサービスですよ、サービス。一応、ほら、雀に飯は与えてくれていたんでね?それの分ですって。うふふ。

  • やっぱり心にやましいところがあると、過敏に反応しちゃいますよね(><)
    そして、青衣姐さんは怒らせちゃいけない……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そうです、疚しいところがあるとなんてことないものでも恐ろしく見えたりするものですよ。

    このメンバーを怒らせた場合、

    白狼丸→真正面から突撃してぶん殴りにいく。自分も数発食らうけど、当たるとデカい。
    飛助→真正面から突撃するけど手数で勝負。相手の反撃は全部避ける。
    太郎→相手が反省するまでひたすら説教。
    青衣→闇討ちか精神攻撃。社会復帰不可レベルでもう立ち直れない。

    のイメージなので、本当に姐御は怒らせちゃ駄目ですね。

  • 幽霊の正体見たり枯れ尾花。とはいえやましいことがあると、その枯れ尾花でさえ効果は絶大ですね(  ̄▽ ̄)

    鬼婆め、その心に二度と消えない傷を負うがいい( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    作者からの返信

    無月兄様

    今回はですね、一見なんてこともないようなものばかりなんですよね。落雁然り、雀然り、その他のゴミ然り。だけど、疚しい気持ちがあれば全部おっかなく見えちゃう。

    もうね、これからも雀の声を聞く度に大騒ぎですよ。この家からも出られないかもしれませんね。ぐふふ。

  • 骨の正体は、落雁でしたか。
    タネを知っている側からすれば、何をそんなに怖がるのだろうと思いますけど、罪悪感がただの雀を恐ろしい怪物に変えてくれますね(。-∀-)

    命は奪いませんでしたけど、トラウマを植え付けた。
    さすが青衣姐さん、絶妙な匙加減の復讐でした!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様

    落雁ってとにかくお供え物のイメージなんですけど、あれって美味しいんですかね。一応お菓子のカテゴリなんですけど、どうしても飾り感が拭えません。

    そう、心に疚しいものがある人間って、一度でもそう思っちゃうともう駄目なんですよ。うふふ。