さすが白狼丸! 一級品の鼻がありますもんね!(≧▽≦)
そして、さらりと言った太郎に、飛助のダメージが……(苦笑)
作者からの返信
綾束 乙様
老人臭の中からでも小豆を嗅ぎ分けられる男、白狼丸!(あれ、何かあんまり恰好良くないぞ)
ええ、飛助はもう大ダメージですよ。
飛助「そんなぁ……タロちゃぁん。おいらにも惚れておくれよぅ……!」
太郎「すまん飛助。茜が『お前は違う』って言ってる」
飛助「茜ちゃんじゃなくてさぁぁぁぁぁ!」
白狼丸には、このお家芸がありますよね!(^^)!
老人達も負けるものかと必死で隠しますけど、まさか匂いをかぎ分けてるとは思わないでしょう。
太郎が惚れた男と認めた場面に、キュンとしました。
茜と太郎は違いますけど、白狼丸が一番ということに変わりありませんね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
そう、白狼丸には常人をはるかに超えた――というか、たぶんガチの犬レベルの嗅覚があるのです!
もうね、老人達はまさか彼が納品された小豆袋の中に紛れている傷んだ豆の匂いを嗅ぎあてる仕事をしているなんて(それがメインの仕事じゃねぇ)思いませんからね、絶対タネがあるんだろ、って必死ですよ。
太郎、こういうことさらっと言っちゃうからもー(*´艸`*)
これ、白狼丸が聞いたらどんな反応するんでしょうね。
①動じないパターン
白「当たり前だろ?残念だったな、猿公」
②動揺するパターン
白「ほ、惚れた男ってお前!そういうのはなぁ、その、だ、黙っとくもんなんだよ!」
③BL
白「おれも……好きだぜ(絶対こんなこと言わねぇ)」
すっごくハードルあげて期待してましたが……これはすごい!!!
嗅覚すごすぎる。犬よりすごいんじゃないのか!
作者からの返信
竹神チエ様
犬並みっていうか、もう犬以上ですよね。麻薬探知犬になれそう。来世の就職先は決まったな!