第20話 炎への応援コメント
久々に最初から読んでいますが、やはりmono黒様の表現は凄く色気があって艶やかですね。特に棗の楚々とした美しさと毒毒しいほどの色気が凄い。
今BL文芸に参加してくださっている方の作品を、参加順、完結している作品から順に読んでいて
BL文芸ずっと読めていなかったので、レビューは全員の方に書くことにしたのですが、ツィッターで一言紹介するのは、交流している方や、特に好みの作品だけにすることにしまして
龍虎の契りもう一度全部読み終わったら、レビューと、ずっと止まっていた一言紹介再開して載せたいと思っているのですが大丈夫でしょうか?
あと、mono黒様に相談した後、iPad買いました!
大きく見れるし、携帯より大分読みやすく感じます!
色々ありがとうございました!
作品と関係ないことつらつら書いてしまって申し訳ありません🙇
そんなわけで、もう一度龍虎の契りの世界観に浸りたいと思います。
作者からの返信
まずはお久しぶりです。
最近とんと顔を出すのも限定的になってしまい、色々な方のところに顔を出せず、申し訳ない限りです。
目の疲れ具合が半端なく、なかなか自分の作品を書くだけで精一杯になってしまい、唯さんのところへも出不精していてすみません🙏💦
唯さんも忙しい中、再度龍虎を気にかけてくださって感謝です🥲🙏
自分の企画に責任を持っておられ感じでいつも凄いなあと感心します。
大概は企画立てても全く気にかけない方の方が多いように思えますが、前にも申しましたが唯さんは皆さんの作品を読むと言うことを有言実行されてて偉いなと思ってます。
私の作品をご紹介下さるのは心からありがたいですしとても光栄に思いますが、私の作品は一番最後で構わないですから唯さんの負担にならないようにして下さいね。
iPad使い心地が良いとのことで良かったです😉
パソコンより気軽に使えるし便利ですよね。私はもうパソコンに戻れなくなってしまいました💦
近々そちらにもお伺いします。
いつも私の小説を褒めて下さりありがとうございます😭
その他諸々お気遣いありがとうございます😊
近々そちらにもお伺いしますね❣️
第43話 愛。への応援コメント
ああぁ〜(/¯◡ ‿ ◡)/¯ ~ ┻━┻
(優しくちゃぶ台ひっくり返した)
探しに探し求めた二年でしたね…
時が狂ってしまったあの埠頭からやり直すことができて本当によかった!
愛の形は様々…二人は狂おしいほどの愛と嫉妬心を持ちながら生きていくのだろうな〜と思いました(*´ω`*)
確かに棗にとって李仁は初恋ですね、真実の愛だ…!
こんな素敵なお話を最後まで公開して下さり、感謝感謝でーす(♡ω♡ )
新作もゆっくりと頑張ってください!
作者からの返信
あぁ〜またしてもちゃぶ台が😂
でもささやかにひっくり返ってる〜笑笑
完読ありがとうございます😊
この作品特に思い入れのあるストーリーだったので凄く嬉しいです。
特に棗は私史上最強のキャラ!
ヤバすぎて途中で運営にコレコレって言われて泣く泣く改訂版ですが、至って私は真面目にラブストーリーを書いたつもりなんですよね。一応二人の純愛物語りですから😅
この物語にエロは不可欠だったので削るの苦労しました笑笑
ともかく本当に全部読んでくださったことが本当に嬉しいです❣️
「初恋。」も頑張りますが、龍虎の方がロマンチックな初恋なのかもしれません💖
第33話 残酷な時限爆弾への応援コメント
じ、時限爆弾がっ!!(╯°□°)╯︵ ┻━┻
↑(びっくりしてちゃぶ台ひっくり返した私でした(笑)
智也…なかなかやるな…状況を知らないから勘違いはしてもおかしくはないけれど…!
…ちゃぶ台直して続きを拝みます😂
作者からの返信
ちゃぶ台がっひっくり返ってる🤣🤣
上手いこと勘違いしましたよね。
物語は面白く引っ掻き回されましたが
本人たちにとっては堪りませんね笑笑
沢山読んでくださって有難うございます😊❣️
第32話 出て来い!への応援コメント
はぁぁ、展開がドキドキしすぎて夢中になってしまいました〜!
棗にそんな過去が…そしてまだ何かがある…⁉
あきらめた智也も幸せになれるのかな…好きな人をあきらめるのは相手を思ってのことでも切ない…!
作者からの返信
夢中で読んで下さったなんて凄く嬉しいお言葉😆❣️
書いてる時私も夢中で書いてました。
棗にはまだ謎の部分が隠れてます。ちょっとカリスマ性のある受けです。
智也こそ良い人です。こう言う人には幸せになって欲しいと言いつつどうなるでしょうか😁
好きな人を諦める時ってそれに相当する事情がありますもんね。ストレートに思いが実れば本当はそれが一番幸せですよね🥲
猛烈読破ありがとうございます😭
お星さまも感謝です🤩
続きは近々更新しますね❣️
第27話 ごめんなさいへの応援コメント
ひと息で、ここまで夢中になって文字を追いかけて来ました。
丁寧な心理描写、美しい文章、苦悩に満ちた愛…嗚呼なんて素晴らしく面白い!!!
続きが気になり仕方ありません。
別のところでも書いていらっしゃるとか…
そちらも読みに伺わせて頂いてもよろしいでしょうか?
すっかり棗と李仁の虜です。
作者からの返信
連続で沢山読んで下さり、有難うございます。
作者冥利に尽きるお言葉を数々頂きました。こういう経験は中々させてはもらえません。
アルファポリスとムーンライトノベルで改訂前のものを掲載してます。
改訂してますと、やはり全部削れない気がしてとても消極的な改訂をしています。なのであまりこちらのものとは大きく変わっていませんが、性表現を多少、抑えている箇所があります。宜しければぜひ❣️
棗は私が夢中になっていた茶の道で実際に対峙していたキャラクター様です。そのカリスマ性に惹きつけられ、忘れられない人になりました。その魅力を余す所なく書きたかった。なり茶で未消化だった気持ちを小説を書く事で昇華してやりたかった。
そんな思い出の二人を気に入って頂けて心から感謝します。
有難うございます。
まだあともう少しあるので、宜しくお付き合い下さいませ❣️
有難うございます❣️
編集済
第14話 不安という名の怪物への応援コメント
棗は棗ゆえに、これまで他人と関係を結ぶことが出来なかったその哀しみを見ました。
加えて智也は、といえば真っ直ぐに育ってきた普通の男であるからこそ、棗の危うさ、裡にある『蠱毒』が見えてしまう。
捨て台詞を吐きたくなるくらい、棗は嫌な人に見えるでしょうね。
棗にしたら智也は自分と真逆の位置にいる人間で、愛によって縛りつけようとしている李仁の親友なんですからね。
恋愛とは違う、ものすごい三角関係です。
(と、思っていたら最後まで読んだ今は、そうでなはいことに気づき…深く読めておりませんでした。失礼致しました)
作者からの返信
お互いの中に自分には計り知れないものを見つけた時、本能的に相手を嫌悪してしまうのは人間の性なんでしょうね。
正しくそんな二人が棗と智也です。
自分以外に李人の事を大切に思っている人がいる。親友って恋愛のことに関しても相談できる立場の人ですよね。
そして自分の知らない李人の事を知っている人でもあるし、恋人が一番近しい訳ではないと感じた時の棗の不安は理解できます。
智也の気持ち、棗の気持ち、そして李人の気持ち。それ等は全て私の中に同居しています。
三人の心模様に思いを巡らせていただいた事に感謝を!
コメント有難う御座います❣️
第11話 欲望の贄への応援コメント
>嫉妬は情欲の最高の贄だ。
この一文、この一文!!!です。
もうmono黒さまの感性には脱帽です。
狂おしいほどの嫉妬を、身体の繋がりで昇華させているつもりが、『贄』であるが故に払われる犠牲となっているその感情にいつしか蝕まれてゆくのが見えます。
選ばれる言葉、文章に酔いしれております。
作者からの返信
文章を抜粋して誉めて下さり、読み込んで頂いてるのが伝わって来て感激しております。
この台詞は自分でも良く出て来たなと、当時の自分が羨ましいです😅
なかなか自分でもコレはいいかもなんて台詞は生まれて来ません!
幸せな気持ちよりも辛い気持ちの方が愛は狂おしいものに…。人間って不思議な生き物ですね。
コメント有難うございます。
第8話 月輪の交わりへの応援コメント
艶やかで美しい表現に、胸が高鳴りました。
初めて肌を重ねる二人の、夢中で探り合いながら進める、お互いを知らない、ままにならないもどかしさすら感じます。
その後の、名残り惜し気に落とす棗の口付けの花弁、続く再び駆り立てられる李仁に…
mono黒さま。
嗚呼、もう素晴らしすぎます。
作者からの返信
やっと覚悟を決めた李人ですが、取り越し苦労で案外自然と棗に触れることが出来ました。
好きと言う気持ちが男を愛すると言う李人の不安を凌駕した瞬間でした。
棗は好きな人に男の自分を受け入れられたことがとても嬉しかったと思います。
書く方もその世界に酔い知れて書いてました。
コメントありがとうございます❣️
第15話 足りないへの応援コメント
棗の嫋やかな美しさに潜んだ業の深さというか、艶麗、淫靡、艶っぽい、もうエロを表現する言葉全て使ってもたりない、嵌ったら抜け出せなくなる感じがたまりません!
李人が夢中になっちゃうのもわかります!
そしてはる君ね。
彼もある意味・・・と言いませんが、2回目ですがとっても新鮮な気持ちで読んでます✨🌸😊
作者からの返信
もう仰る通りのキャラクターを狙いました!ひどい奴なんだけど、しっかり愛もあるから憎みたいけど憎みきれない。
こんな奴に引っ掛かったらお終いです笑
喜んで狂わされてみたい。李仁はまんま私の気持ちです。好きなんですよね〜棗が❣️
一番のめり込めた作品です。
資料とか関係なく、書ける小説は気持ちいいです。
二回目読んで下さってありがとうございます😊😊😊
第10話 予兆への応援コメント
「教授の手伝いをやめてほしい」からすかさずの「今日で終わったんです!」はもう、ずるいよな~~~っ!!!それ言われたら何も言えない!!(って、以前もこんなコメント書いた気するけど…まあいいよねっ)
でも明日まで待てない李仁さん、いいです…!(*´Д`)
そして、ふと、「龍虎の契り Ver.棗side」(棗側視点ストーリー)とかあったら読みたいとか思ってしまった!
っていうかね、ここ数日mono黒成分が足りずに来てしまいました!(いやちゃんと作品を読みに来い)執筆に集中して、ウンウン唸ってるのかなとか思いつつ…(;^ω^)
毎日のようにお喋り(?)していたのでさみしくなってきたー!!でも作品優先でっ!!続き楽しみにしてますー!!
作者からの返信
ふふふ😁棗の小狡さが際立つシーンですよね〜。普通ならこの野郎!って思うような場面でも何故か許してしまう仕組みになってるんですよね。
おそらく李仁より3枚くらい上手だと思う。きっと棗って頭の回転も早くて頭良いんじゃないかと思う。
作者が頭悪いせいで棗の賢さがなかなか発揮されないと言う😅
李仁は見た目爽やかそうだけど決して草食系男子じゃ無いもんね!
やっぱりBLの攻めはガツガツしている所が無いと作者が納得しない笑笑
そしてそして棗視点の龍虎って私も興味湧く❣️いつかやってみたい〜!サイドストーリーもやってみたいけど、何処かの1ページだけ棗視点とかも面白そう。
第8話 月輪の交わりへの応援コメント
いや、やっぱりmono黒様表現が秀逸!
あとみく様と完全同意です!!
直接的な言葉はないのに、激しく抱き合って愛し合ってるのが凄い伝わってきます!
あと、棗がまずは自分の身体を見せるところも堪らないです!
また少しずつ最後まで読んで存分に楽しませていただきたいと思います❣️✨
作者からの返信
いつもラブシーンはかなり頭捻ります。
ラブシーンなのでエッチっぽく無いのも違うと思うし、かと言って直接的な表現はNGだし、文学的で美しくなおかつエロいと感じて頂く事を考えて書いているので、そんな風に褒めていただくと舞い上がってしまいます❣️
そして初めて棗が裸を見せるシーンですが、この場面は私もお気に入りです。本人達も多分ドキドキシーンなんじゃないかしら〜😁
読んで下さって嬉しいっす😆
有難うございます❣️
第9話 幸せの絶頂への応援コメント
起きたら棗たんがいなくて、それで仕事から戻ったらエントランスに…ってもう、全部吹き飛んじゃいますよね。しかも夕飯の材料買ってなんて…もうニヤニヤしかない!!ちょっとだけ新婚ごっこ風なのももう、ウキウキして盛り上がっちゃうのが伝わってきます。人生バラ色、まさに絶頂…。
しかもね、この李仁さんの高級マンションよ!足元の間接照明とか!もううっとりするー!そんで着物美人の手作り和食でしょ?読んでるだけで何ていうかいい気持ちになりました(笑)
作者からの返信
こう言う恋愛って良いよなぁ〜と思いながら書いてた気がします。
エントランスでオロオロしてる棗の姿も思い浮かんでしまって、思わず作者なのに可愛いなぁ、こういう子❣️とかデレデレ笑笑
棗は凄く抜け目ないし、強かで計算高い子だけど、何処かで凄く純粋なんですよ。そう言うところをちらっとでも見てしまうと、どんなに酷い仕打ちが待っていようと、許せてしまうし、ああこれが棗なんだよなと、妙に納得してしまえる何かを持ってます。
何度か言ってると思いますが、こう言うカリスマに出会ったらもうおしまいです❣️もう虜です❣️
第8話 月輪の交わりへの応援コメント
ああ、なんて美しいの!
キスの辺りから、もう、恋のはじまりの扉が開くような、これから花びらが開いていくという高揚感、解放感が感じられて。
そこからはもう、「紅の花弁」と月の光と、もう、美しすぎるとしか!
そこにミジンコなどという単語が出てきてもなお雰囲気が保たれている(>_<)
最近何かで見ましたがミジンコって実は真正面から見ると単眼で怖いんですってね…でもこの二人だと思ったら何か愛を感じる(不思議)
いや素晴らしいです。素敵でした。
作者からの返信
今読み返しても、我ながら美しいと思ってしまうラブシーンです!今こんなの書けないわ〜!この小説は自分の中でも奇跡のような感じです。
李仁の気持ちも棗の気持ちも手にとるように分かっていたし、スラスラかけていた気がします。
あ〜この頃の感覚よ!プリーズカムバぁ〜ク!!と思わず叫ぶ!
このミジンコは他にどうにかならなかったのかしら笑笑
美しい場面なのにちょっとズッコケますね!単眼なんだねミジンコ。見つめられたら逃げられない感じがする😅
第7話 満月の夜にへの応援コメント
男なのにとか、おっ勃ったけど萎えたとか、本当に好きなのかとか…
ただ自分の気持ちが何なのか確かめたいだけ、これからどうしたいとかそこまでは考えられなくて、とにもかくにも家に向かったらそこは「はる君」のアトリエで…。
でも、はる君に挑発されて「本気だ」とは言ったけど、それでもまだ半信半疑。
でも…。
会ってしまって、なんかただ会っただけで全てが氷解して全てがただ分かって、「好きなんだ」ってそのまんま認められて、それをその場で伝えて。。。
(ノД`)・゜・。
なんかもう尊い!
なんか泣けちゃう!!
作者からの返信
コメ返遅くなりました💦
ちょっとバタついておりました💦
恋の序章と言うものは、何だかんだと悩める事が多いですよね。
そして李仁、完全に目の前の事しか見えなくなってますね。大人の男のソワソワした感じを出したかったです。
しかしいきなりハル君と対峙ってハードル高すぎ!私ならきっと話なんて出来ずに逃げ帰ってる笑笑
あった途端に全て吹き飛ぶって、恋ですよね〜不思議な化学反応です❣️
編集済
第6話 好きの定義への応援コメント
ラブシーンは大変大人っぽく色っぽくて、本当に映画みたい。
なんか分かんないけどすごいオトナ臭がするんですよね…
そして、「ご迷惑おかけしました」の一言が、心が痛いーー!!
でもこの引き際、うん、こんな別れ方したら心に刺さったトゲが、気になって苦しい!
そんな中でも、李仁さんがちゃんと仕事をしているのが本当に偉いと思う!
作者からの返信
うふふ〜お褒め頂き有難う御座います❣️
作者はちっとも大人っぽくもないのにね!
小説だと臆面もなくこう言う事書けるからやめられないわ〜!
ご迷惑お掛けしましたっ!て、聞き様によっては捨て台詞で言ってるようにも見えるかな?と思いつつも、そうではなくて棗は本当に心からそう思っているのよ〜と、そんな事を思いつつ当時書いていた気がします。
でもこんな別れ方、余計に気になって仕方ない!図らずも李仁の心をぐいぐい掴んだ場面でした😊❣️コレが計算ならとんでもない子ですね!棗ならやりそうだけど、きっとこの時は違った筈。だと思いたい笑
第5話 帰したくないへの応援コメント
男性脳と女性脳の両方…なるほど、棗たんの魅力の一端はそこにありそうですね。李仁さんがあっという間に一目惚れしてしまったのもうなずける。
いやいや2周目でもコメントが残せるというのがむしろ有難いですよ!!ネタバレしないように気は使わなきゃですが(もし何かあったらピピーッと警笛鳴らしてくださいねっ!)
そして、
>別れと言うのはこんな風に、静かに忍び寄って来て、ある日バッサリ鎌が振り下ろされるものなのか。
というのは、何かああ~~って思いますね。でも李仁さん、「よっしゃ、はる君と別れた!」にならないところがすごい。私なら慰めつつ「ヤッター!」って思っちゃう!(;^ω^)
でもとにかく、二人の距離が急激に近づいた、その空気感が伝わります!んもう、甘い官能が匂いになってただよってくるーー!!
作者からの返信
あとみくさま!
今ね、そちらの掲示板にすっ飛んで行きましたよ!最近、何だかカクヨムからお知らせメールがない事が多くて、私のメーラーのせいかしら??
でね、さっきのコメ返でなんだか気になる事が書いてあったので何かあったなと思ったら!!
こんな時なのに「龍虎」に感想入れてくださってすみません💦
警告来るって気持ちが痛いくらい身に染みているので、他人事ではありません。
からのコメ返です。
男の人にとって、男の感覚を持ってそれを理解してくれる女の人って付き合いやすいものかと思いました。
それが美人だったら、ねえ?
李仁は基本的にお人好しなんでしょうね!きっと私もよっしゃー!のクチです。
一目惚れの両思いと言うのは出会ってビビっと来て直ぐに甘いムードを醸してしまいます。そこが普通に付き合って何となく恋人になって、の二人とは決定的に差が出る所だと思います。
私の主人公達って皆んなビビ族ですね!
運命的な恋という奴が好きなのです😊💕
編集済
第4話 ワケアリへの応援コメント
いやああーー、展開知ってるのに、何回読んでも面白い!!
この気の利かない従業員ね、私のようだわ!(笑)「察しろ!」っていう李仁さんの心の声がとってもいい!!そして、棗たんのせいで気持ちが喜び~落ち込みで上下する、この恋の始まりのジェットコースター。例の、このお話の背景の出来事を知って読むと、またリアリティが増しますね…(と、腕を組んで少し首を傾げ、訳知り顔でうなずいてみせる)。
あとそっくりさん李人さんの件、何だか遅くにすみません!でもなるほど、筆が乗っていると変換そのままでぐいぐいいってしまうということね!逆に、そういうサインだったんだ!(笑)
作者からの返信
いやあああっ!!
改訂版に感想入れてくれるなんて貴女だけよぉぉぉ〜あとみくさま❣️
なんて貴重なお方❣️
察しろ!はたまに仕事してたりする時に私の心の声でもあるのでリアリティあるでしょ笑笑
そしてこのジェットコースターもある意味リアルな私の気持ちの投影でした。
だいぶ昔の思い出なのに、その時の気持ちだけは鮮明でした。
第3話 大輪の紅椿への応援コメント
棗たん、それほどせりふはないのになぜか存在感がありますね。落ち着きぶりや、ただものじゃない雰囲気が伝わってきます。
しかし、着物にブーツは何となく分かるけど、セーターやTシャツまで?そんな斬新な着方があったのですね!
あ~こうしてまたあらためて読めるのは新鮮だし嬉しいです。
すみません、活字中毒ならぬmono黒中毒でこちらまで押しかけてしまいました…
あ、あと、李仁さんが、李人さんになってしまってるところがいくつか!いやこれ、「…あれどっちだっけ!?」になってしまい、2話を確認にいったところ、2話にも李人さんがいて(そっくりさんかい!)、でも読んだ時は気づいてなかったぽくて李仁さんごめんっ!!(>_<)
作者からの返信
いらっしゃい❣️
ね、棗ってこう言う子をカリスマ性があるって言うんでしょうかね。
棗みたいなキャラクターを捻り出そうにも
なかなか出ては来ません😅
で、誤字問題!コレは酷いですね!
変換が何故か李人推しで意識して入力しないと李人になっちゃって、特に筆が乗ってくると誤字のまんまどんどん行っちゃう言う…ってコレは言い訳ですね!!
特に1〜3話はかなり酷い!
あとみくさま頼みじゃ本当はマズイんですけど…。
エへへ、有難う…😘←反省しろっ💢
添削していたら7話あたりで爆睡してしまい、あとみくさまへの返信も今になったと言うね、お粗末!!(>人<;)
第2話 邂逅への応援コメント
そっか、「白山さん」だった!ほとんど忘れてた…(;^ω^)
あー何回読んでも凛とした棗たん、かわいい…なーんか運命を感じますね。出会うべくして出会ったんだろうな…
一度通して読んで、この物語の<背景>にも触れて、そしてまた冒頭を読むととても感慨深いですね。色んな偶然が重なってるのに、全てなるべくしてなってる気がしてきます。
作者からの返信
私すら忘れてました😅
確か名付けた時は白金とか田園調布か少し高台に住んでいそうなイメージで名付けた覚えがあります。
運命的な二人だと言っていただけてめっちゃ嬉しい😆
肉体は勿論ですが、それを超えた所に二人の愛があるような関係を目指していました。
言うなればmono黒版の「向こう側」を共にできる二人です。
第1話 一目惚れへの応援コメント
ああああーーー二回目は感慨深い!
いっぱい言いたいけどネタバレになるゆえお口チャック!とにかく表現がよいし和風が素敵だし、やっぱり人物の臨場感、こういう人がいるんだっていう奥行きが、ずば抜けている気がします。
お帰りなさい!
作者からの返信
きゃ〜❣️再更新のものまでコメを❣️
嬉しすぎ〜!!いやこうやってみるとハッキリキャラクターが見えているのって強みですよね!
最近こんな風に丁寧に作り込んでいない気がして反省点が多いです。ちゃんと腰据えて創作に取り組まねば!
そして私自身本当に棗を愛していたんだなと思いました。
コメ頂くとは思ってなかったので嬉しかったです!有難うございます!😭
第43話 愛。への応援コメント
ハッピーエンドで良かったです。
でも魔性の青年、棗に李仁さんは生涯、翻弄され続けるのか?と思うと……。
でもそんな所もまるっと全部愛してしまったのだから離れられないのでしょうね。
はる君の火災の真相が闇に葬られたままで、棗ちゃん、どこまでやっちゃったのかな?と気になってしまいますが、二人の幸せのために迷宮入りしてもらうしかないですね。
傑作をありがとうございました♪
作者からの返信
短期間に読破してくださってありがとうございました😭
何かとこれは問題作でして、好き嫌いの分かれる作品だと思います。
棗と言うキャラクターは女で言うところの毒婦です。でも根っから悪いと言うわけではなく、そもそも何が悪いかと言う基準が一般人とズレている感じです。
こんな魔性に魅入られたらもう諦めるしかないのでしょうね。
人が一生のうちに覗ける世界とそうでない世界がありますが、李仁達は何処まで覗くことが出来たのでしょうね、人生の数だけ愛と性の世界は無限にあるんでしょう。そしてそれって誰にも否定はできない二人だけの世界です。他者が理不尽だとか背徳だとか思ったとしても、それは二人だけが良ければそれで成立してしまう不思議な愛の世界なのかもしれません。
弱輩ながら愛について色々と考えさせられた作品でした。
もう本当に、沢山読んでくださって感謝しかありません🥲
お疲れ様でした❣️目を良く休めて下さいませ👁👁
そして、お星様もいただきまして感謝感謝です😭