応援コメント

第2話 邂逅」への応援コメント

  • そっか、「白山さん」だった!ほとんど忘れてた…(;^ω^)
    あー何回読んでも凛とした棗たん、かわいい…なーんか運命を感じますね。出会うべくして出会ったんだろうな…

    一度通して読んで、この物語の<背景>にも触れて、そしてまた冒頭を読むととても感慨深いですね。色んな偶然が重なってるのに、全てなるべくしてなってる気がしてきます。

    作者からの返信

    私すら忘れてました😅
    確か名付けた時は白金とか田園調布か少し高台に住んでいそうなイメージで名付けた覚えがあります。
    運命的な二人だと言っていただけてめっちゃ嬉しい😆
    肉体は勿論ですが、それを超えた所に二人の愛があるような関係を目指していました。
    言うなればmono黒版の「向こう側」を共にできる二人です。