ああぁ〜(/¯◡ ‿ ◡)/¯ ~ ┻━┻
(優しくちゃぶ台ひっくり返した)
探しに探し求めた二年でしたね…
時が狂ってしまったあの埠頭からやり直すことができて本当によかった!
愛の形は様々…二人は狂おしいほどの愛と嫉妬心を持ちながら生きていくのだろうな〜と思いました(*´ω`*)
確かに棗にとって李仁は初恋ですね、真実の愛だ…!
こんな素敵なお話を最後まで公開して下さり、感謝感謝でーす(♡ω♡ )
新作もゆっくりと頑張ってください!
作者からの返信
あぁ〜またしてもちゃぶ台が😂
でもささやかにひっくり返ってる〜笑笑
完読ありがとうございます😊
この作品特に思い入れのあるストーリーだったので凄く嬉しいです。
特に棗は私史上最強のキャラ!
ヤバすぎて途中で運営にコレコレって言われて泣く泣く改訂版ですが、至って私は真面目にラブストーリーを書いたつもりなんですよね。一応二人の純愛物語りですから😅
この物語にエロは不可欠だったので削るの苦労しました笑笑
ともかく本当に全部読んでくださったことが本当に嬉しいです❣️
「初恋。」も頑張りますが、龍虎の方がロマンチックな初恋なのかもしれません💖
ハッピーエンドで良かったです。
でも魔性の青年、棗に李仁さんは生涯、翻弄され続けるのか?と思うと……。
でもそんな所もまるっと全部愛してしまったのだから離れられないのでしょうね。
はる君の火災の真相が闇に葬られたままで、棗ちゃん、どこまでやっちゃったのかな?と気になってしまいますが、二人の幸せのために迷宮入りしてもらうしかないですね。
傑作をありがとうございました♪
作者からの返信
短期間に読破してくださってありがとうございました😭
何かとこれは問題作でして、好き嫌いの分かれる作品だと思います。
棗と言うキャラクターは女で言うところの毒婦です。でも根っから悪いと言うわけではなく、そもそも何が悪いかと言う基準が一般人とズレている感じです。
こんな魔性に魅入られたらもう諦めるしかないのでしょうね。
人が一生のうちに覗ける世界とそうでない世界がありますが、李仁達は何処まで覗くことが出来たのでしょうね、人生の数だけ愛と性の世界は無限にあるんでしょう。そしてそれって誰にも否定はできない二人だけの世界です。他者が理不尽だとか背徳だとか思ったとしても、それは二人だけが良ければそれで成立してしまう不思議な愛の世界なのかもしれません。
弱輩ながら愛について色々と考えさせられた作品でした。
もう本当に、沢山読んでくださって感謝しかありません🥲
お疲れ様でした❣️目を良く休めて下さいませ👁👁
そして、お星様もいただきまして感謝感謝です😭