応援コメント

第27話 ごめんなさい」への応援コメント

  • ひと息で、ここまで夢中になって文字を追いかけて来ました。
    丁寧な心理描写、美しい文章、苦悩に満ちた愛…嗚呼なんて素晴らしく面白い!!!
    続きが気になり仕方ありません。

    別のところでも書いていらっしゃるとか…
    そちらも読みに伺わせて頂いてもよろしいでしょうか?

    すっかり棗と李仁の虜です。

    作者からの返信

    連続で沢山読んで下さり、有難うございます。
    作者冥利に尽きるお言葉を数々頂きました。こういう経験は中々させてはもらえません。
    アルファポリスとムーンライトノベルで改訂前のものを掲載してます。
    改訂してますと、やはり全部削れない気がしてとても消極的な改訂をしています。なのであまりこちらのものとは大きく変わっていませんが、性表現を多少、抑えている箇所があります。宜しければぜひ❣️
    棗は私が夢中になっていた茶の道で実際に対峙していたキャラクター様です。そのカリスマ性に惹きつけられ、忘れられない人になりました。その魅力を余す所なく書きたかった。なり茶で未消化だった気持ちを小説を書く事で昇華してやりたかった。
    そんな思い出の二人を気に入って頂けて心から感謝します。
    有難うございます。
    まだあともう少しあるので、宜しくお付き合い下さいませ❣️

    有難うございます❣️