応援コメント

第7話 満月の夜に」への応援コメント

  • 男なのにとか、おっ勃ったけど萎えたとか、本当に好きなのかとか…
    ただ自分の気持ちが何なのか確かめたいだけ、これからどうしたいとかそこまでは考えられなくて、とにもかくにも家に向かったらそこは「はる君」のアトリエで…。
    でも、はる君に挑発されて「本気だ」とは言ったけど、それでもまだ半信半疑。
    でも…。

    会ってしまって、なんかただ会っただけで全てが氷解して全てがただ分かって、「好きなんだ」ってそのまんま認められて、それをその場で伝えて。。。

    (ノД`)・゜・。

    なんかもう尊い!
    なんか泣けちゃう!!

    作者からの返信

    コメ返遅くなりました💦
    ちょっとバタついておりました💦
    恋の序章と言うものは、何だかんだと悩める事が多いですよね。
    そして李仁、完全に目の前の事しか見えなくなってますね。大人の男のソワソワした感じを出したかったです。
    しかしいきなりハル君と対峙ってハードル高すぎ!私ならきっと話なんて出来ずに逃げ帰ってる笑笑
    あった途端に全て吹き飛ぶって、恋ですよね〜不思議な化学反応です❣️