いや、やっぱりmono黒様表現が秀逸!
あとみく様と完全同意です!!
直接的な言葉はないのに、激しく抱き合って愛し合ってるのが凄い伝わってきます!
あと、棗がまずは自分の身体を見せるところも堪らないです!
また少しずつ最後まで読んで存分に楽しませていただきたいと思います❣️✨
作者からの返信
いつもラブシーンはかなり頭捻ります。
ラブシーンなのでエッチっぽく無いのも違うと思うし、かと言って直接的な表現はNGだし、文学的で美しくなおかつエロいと感じて頂く事を考えて書いているので、そんな風に褒めていただくと舞い上がってしまいます❣️
そして初めて棗が裸を見せるシーンですが、この場面は私もお気に入りです。本人達も多分ドキドキシーンなんじゃないかしら〜😁
読んで下さって嬉しいっす😆
有難うございます❣️
ああ、なんて美しいの!
キスの辺りから、もう、恋のはじまりの扉が開くような、これから花びらが開いていくという高揚感、解放感が感じられて。
そこからはもう、「紅の花弁」と月の光と、もう、美しすぎるとしか!
そこにミジンコなどという単語が出てきてもなお雰囲気が保たれている(>_<)
最近何かで見ましたがミジンコって実は真正面から見ると単眼で怖いんですってね…でもこの二人だと思ったら何か愛を感じる(不思議)
いや素晴らしいです。素敵でした。
作者からの返信
今読み返しても、我ながら美しいと思ってしまうラブシーンです!今こんなの書けないわ〜!この小説は自分の中でも奇跡のような感じです。
李仁の気持ちも棗の気持ちも手にとるように分かっていたし、スラスラかけていた気がします。
あ〜この頃の感覚よ!プリーズカムバぁ〜ク!!と思わず叫ぶ!
このミジンコは他にどうにかならなかったのかしら笑笑
美しい場面なのにちょっとズッコケますね!単眼なんだねミジンコ。見つめられたら逃げられない感じがする😅
艶やかで美しい表現に、胸が高鳴りました。
初めて肌を重ねる二人の、夢中で探り合いながら進める、お互いを知らない、ままにならないもどかしさすら感じます。
その後の、名残り惜し気に落とす棗の口付けの花弁、続く再び駆り立てられる李仁に…
mono黒さま。
嗚呼、もう素晴らしすぎます。
作者からの返信
やっと覚悟を決めた李人ですが、取り越し苦労で案外自然と棗に触れることが出来ました。
好きと言う気持ちが男を愛すると言う李人の不安を凌駕した瞬間でした。
棗は好きな人に男の自分を受け入れられたことがとても嬉しかったと思います。
書く方もその世界に酔い知れて書いてました。
コメントありがとうございます❣️