ポートマフィアに連れ去られた武装探偵社員の話

この物語は、二次創作です。
自分で主人公の名前や内容を考えました。
もし、似ている作品があれば、こちらの方は消させていただきますので、ご了承くださいませ。

基本的に更新は遅めです！
遅いからと言って完璧に仕上がっているとは限りません。
長期期間の休みは2,3日に1話更新する予定です。


主人公の寺島康太は臆病。
やる時はやる男。
大切な人は居ない。(居たが事故死した)

もう二度と大切な人を失いたくない、そういう意思で武装探偵社に入った。

善人として息をしていた(つもり)の康太は、悪人が佇む(偏見)ポートマフィアに(強制的に)入って自殺したくなる。
だが、目の前で自殺をする人が現れ、ある助言で康太はポートマフィアで働こうと言う意思が生まれた───


追記

黒の時代メインで進んでます