第42話 それともわ・た・し?への応援コメント
シュナを表現する言葉を、僕の少ない語彙の中には持ち合わせていないんだな(^^)てぇてえとかエモとか、あちら側の言葉は不勉強なんだな(^^)
作者からの返信
てえてえ、調べました。そう言っていただけて嬉しいです♪
推しキャラですので! って贔屓が過ぎますでしょうか(笑
第38話 ピースは揃ったへの応援コメント
あれ?ここで無人くんが出てきた⁉︎
やべ、犯人全然分からん(^^)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます。
無人くんに目をつけられた時点で白旗を上げております(笑
解決編でアリア姫がいろいろ仮説を立てておりますので、ヒントにしながらお楽しみいただけたら嬉しいです!
第37話 あなたに出会ったから 後編への応援コメント
シュナって何と言うか、愛すべき少女ですね(^^)
作者からの返信
愛してくれて……ありがとう!!!
前章を書いていて可愛かったので、本章のヒロインにしてしまいました(笑
シュナルート、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第3話 魔王の城の考察への応援コメント
これは推理シーンが多い?物語になりますね
意外です!
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
いい意味で意外性を出していけたらと思います。お楽しみいただけたら嬉しいです!
第26話 エリィ=フローレンスへの応援コメント
こんにちは。公式レビューからたどり着きました。
とても面白いです。
ところで、クードは魔王だったということになっていませんでしたっけ?少し気になりました。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
とても面白いだなんてそんな……とても励みになります♪
王にはクードが魔王だったと伝えられましたが、世間に詳しく伝えられることはなかったようです。
とはいえ、名家のエリィはどこかから情報を得ていた可能性はありますね。
彼女の価値観では、仮に乗っ取られたのだとしても功労者であることに変わりはない。そんな風に考えたのかもしれません。
編集済
第24話 断頭台に眠る魔女への応援コメント
さあ、第二章だ(^^)
こりゃ、検死した人間もグルだな。ただの幻術で頭を見えなくしてるだけだ。皆んな眠ってるだけで、最後は大団円! なんて予想を適当にしてみる(^^)
そう言えば、どっかの誰かが透明化の薬とか作ってたな。手袋から何から何まで服を着せたら…ぶつぶつ。え、あれ? もしかして黒幕はまたあのお方⁉︎
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
なんと、続編という名のおまけを始めてしまいました(笑
映像だけ残っていて、死体は残していない。というよりも心臓が動いているから死んでいない?
という始まりとなりました。
なるほど! おまけシナリオが実はヒントになっていたんだよ! という展開ですね!!
……orz
お、お楽しみ頂ければ幸いです!
第23話 魔王様ルート?への応援コメント
ビジネスチャラ男設定に誰が得をするか?
安心して下さい。愛宕には刺さっている(笑)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
よかったです、刺さってくれていて(笑
ビジネス疑惑をかけられるチャラ男主人公、需要はともかく数は少ないかなと。
男性主人公の属性って、被ってないもの探すのが難しいです。。
第23話 魔王様ルート?への応援コメント
好みは別かもしれないが、カロリーを摂取する胃袋はひとつ(^^)心掛けは男前だが、これはこれで後から姫様にドヤされる未来しか見えないな(^^)
作者からの返信
いつもコメントをお寄せくださりありがとうございます!
気づいたら太っている……これは後が怖いですね。
クードと魔王が責任をなすりつけあう未来が見えます。
それがいちゃついてるように見えて、余計アリアが怒るパターンです。
第22話 シュナ「私にいいアイディアが「却下」への応援コメント
別に荷物に紛れなくても、透明になって荷馬車の後ろをついて行けば良かったんじゃない(^^)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
まさにぐうの音も出ないご指摘笑
内心、無人くんの安全性に怯んだ部分もあったのかも?
第21話 勇者「私と踊れクード」俺「え…嫌だ…」 後編への応援コメント
魔王の入り込むタイミングの良さ(笑)
これは夜のダンスパーティーも、機会が訪れるのは遠い先の話となりそうですね。
平和なひと時に乾杯☆
作者からの返信
本編に続き、おまけ会場にお越しくださりありがとうございます!
おまけはこんな平和な感じの空気感で行きたいと思います。
ので、夜のダンスパーティー短編をやっちゃうのもありですね⭐︎
勝手にネタををいただいたと思って書いてみます(笑
第21話 勇者「私と踊れクード」俺「え…嫌だ…」 後編への応援コメント
勇者、損な役回りだな(^^)
何とか魔王に実体持たせて、勇者といい感じになれたらいいんだけどな。
作者からの返信
立場は勇者リード、関係はクードがリードしている感じですね笑
魔王は一回首をとばされてますが、勇者のことどう思ってるんでしょう。。分離の手段は、もしかしたらこっそり探し始めてるのかもしれませんね。
編集済
編集済
第20話 勇者「私と踊れクード」俺「え…嫌だ…」 前編への応援コメント
おお、まさかのおまけ⁉︎(^^)
なかなか試練のふたりですね。
シュナにも最初から、勇者の頼みだと言ってれば上手くいった気がしますけどね( ̄▽ ̄;)
てか、クードが魔王と報告して、クードがまだ生きてる事は、王様的には大丈夫なんでしょうか。
作者からの返信
まさかのおまけです(笑 コメントをお寄せくださりありがとうございます!
クードはすぐふざけちゃうのでダメですね。特にシュナがいると我慢できないようです……作者の私が。
クードは一度は乗っ取られたけど、魔封石によって魔王は完全に消し去られたという嘘をついたようです。いつかバレなきゃいいのですが(汗
第19話 顔ノナイ魔王 エピローグへの応援コメント
完結……という感じではなさそうですね。
ひとまずは、エピローグまでの道のり、お疲れさまでした!
完全に存在が消えるのかと思っていたところに、ややこしい設定でのアリア存命。ちょっと新鮮味があって心もほっこりします。重荷を背負うばかりではないという可能性は、とても大事にしたいものですね☆
とっても面白かったです★★★
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
それに星までいただいてしまって……最高のご褒美です。頑張ってよかったあ(笑
クードが思い描いた最高の結末ではないとはいえ、最後はアリアも一緒にエピローグを迎えられる形になってよかったです。
もう一人のボクみたいな感じで、ちょっとややこしいですけどね。
たくさんの方に支えていただきましたので、気軽に読めるおまけssを始めました。
終わるかどうか……というのは実は悩んでいます。愛着がわいてしまって。
おまけを書きながらのんびり考えたいと思います。
本当にありがとうございました!!
第19話 顔ノナイ魔王 エピローグへの応援コメント
あら、ザオリク必要なかった(^^)必要だったのは、ベホマの方か!
良かった。とても面白かったです(^^)
作者からの返信
べほま……? し、調べてきます(笑
たくさんのコメントを本当に、本当にありがとうございました。
支えられてここまで書ききることができました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
第18話 姫君 アリアへの応援コメント
ザオリクなんて都合の良いものは、ないのでしょうね(ー ー;)
作者からの返信
ざおりくがわからなくて調べました(笑
めちゃくちゃ便利な魔法じゃないですか!
このお話の世界にもそういう魔法(呪文?)の使い手がいたらいいのに……!
第4話 魔法使い シュナへの応援コメント
そもそも喋る魔物の言葉が100%本当なのかも分からないですものね。
作者からの返信
嘘の検証が難しい状況ですから、「証言者」の魔物も本当のこと言ってるかわかったものではないですよね……。
第1話 顔ノナイ魔王への応援コメント
お姫さまはなぜ気を失ってたのだろう、とまずはそこに注目。
さあ推理(パーティ)の始まりだ。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
アリアだと捕まってる間も起きてそうなイメージもありますものね。
お楽しみいただけたら嬉しいです♪
第17話 勇者vs魔王への応援コメント
自分の力に忌避しながら、それでも死にたい訳ではない。辛いですね(ー ー;)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
助けを求める声が、やっと口に出せた瞬間なのかもしれません。。
第16話 何でも屋 クードへの応援コメント
おお、この登場のタイミング、さすが勇者(^^)
しかしコイツ、頭固いからなあ。心配だ。
それと、
魔王、七割も力出せるんですね(^^)
元々の身体も、それほど強い身体じゃなかったのかな。
作者からの返信
このコメントのタイミング……さすがさこゼロ様!
いつもありがとうございます♪ おかげさまで楽しく書かせていただいております。
勇者様ちょっと(?)クセがありますからね。。クードと足並みが揃えばいいのですが。
今の魔王・勇者・クードの強さのレーティングはどんな感じなんでしょうか。
強さ議論スレを立てたいところです。
第12話 後始末と魔王の正体への応援コメント
なんとなく察しました(*´艸`*)ワクワク
作者からの返信
見抜かれてしまったかもで、私の方はドキドキです笑
次回より解答編です! お楽しみいただけたら幸いです^ ^
第11話 勇者 ジェノブレイド 後編への応援コメント
おっと、クードが思ったより五体満足だな(^^)これで魔王は姫かクードか。ちゃんと一番怪しい二人が残りましたね。
作者からの返信
確かに、これから決着を迎えようとしたら、後の三人は削られすぎていますね(笑
二人に絞ると……捕らえた魔獣が死んだとき、クードはリーシャやシュナと一緒にいたはず。アリアはどうだったのか……。
第5話 魔王はあいつかもしれないへの応援コメント
何でも屋という職業が謎でしたが、本当にマルチな才能を発揮できるタイプったのですね。やはり主人公は、読み手の目を見張るチート能力があると良いですな☆
作者からの返信
魔王討伐メンバーに選ばれるくらいには、いろいろできる主人公のようです。
あと野球も上手です笑
第4話 魔法使い シュナへの応援コメント
おっ!? 目星がついたですと?
100%ふざけた成果が出たのか……続きが気になるところです☆
作者からの返信
100%ふざけてる場面がちょいちょいあるんです、うちの主人公(汗
無事、真相まで辿り着けるんでしょうか。。
第1話 顔ノナイ魔王への応援コメント
衛兵をぶっ倒す腕っぷしでも、アリア一人に勝てない可愛さ☆
さて、魔王に乗っ取られた者は誰なのか……推理の始まりですな♪
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうごさいます!
可愛いは正義!です^ ^
手探りの推理ファンタジー開幕です。お楽しみいただけたら嬉しいです!
編集済
第9話 ――あなた、勇者にならない?への応援コメント
勇者という称号が、神的なあれから授かるモノでないのなら、アリアにはもう一度言って欲しかった。
「明日、勇者になりなさい」と。
ジョブのシステムの説明がないので、勝手な空想ですが、その流れのほうが良かったかなと個人的には思います(^^)
そしてそれは、
もしかしての可能性だけど、
彼女にとっての、
唯一で最後の抵抗なのかもしれない(^^)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
作品ごとに「勇者のなりかた」って違ったりしますよね。
ジェノブレイドの場合は、選抜試験に通って勇者になりました。そういうなりかたって他作品でもあるのでしょうか……?
アリアがクードに「明日、勇者になりなさい」と言えたなら、きっと違った展開が待ち受けることになりそうですね。
それもすごく気になります!
第7話 死者に口なしへの応援コメント
なるほど、これは勇者が脇役のときの勇者だな(^^)これで再び四人が揃うし、お互い傷付け合った後が、魔王にとってのチャンスだな。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
はい、うちの勇者はあんまり主人公に向いてないです(笑 魔王討伐前はこんなじゃなかったんですけど。
魔王にとってチャンスな局面がやってきたら、大きな動きもありそうです。
一網打尽にならなければいいのですが……(汗
第5話 魔王はあいつかもしれないへの応援コメント
うん。ともに生命を預けあった仲間は、やっぱり素晴らしいですね(^^)まだまだ魔王の憑依は時限式で、誰かの深層心理で眠っている可能性もありますが、どうなんですかね(^^)
しかし…翼竜よりモグラの方が移動速度が速いなんて、一体どんなモグラなんだ⁉︎って思ってたら、モグラって土竜と変換するんですね⁉︎同じ竜族なら、あり得るのか(^^)
作者からの返信
本当にいつもコメントをお寄せくださりありがとうございます!
書き続けるって本当に根気がいりますが、おかげさまで頑張れそうです!
もぐら! 気づいたら変換されていました。こう書くんですね(笑
深層心理ですと……容疑者もまた増えてきそうです。
そうなればどこかの時点で尻尾をつかまないとですね。がんばれ主人公!!
第4話 魔法使い シュナへの応援コメント
続きをお願いします。先が気になります!
魔王……いかに。
作者からの返信
先が気になるだなんて……最高の励みになります。
そう言ってくださる方がいると思って、なるはやで続きを仕上げていきますね!
第1話 顔ノナイ魔王への応援コメント
タイトルに惹かれました。
ファンタジーものの中にミステリーの匂いを感じました。
先を読み進めていきます。
応援しております。
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
犯人探しの雰囲気でお楽しみいただけたら嬉しいです!
第3話 魔王の城の考察への応援コメント
赤い瞳のシュナとか、なかなか攻めた名前だなあ(^^)
魔王が憑依した直後は、まだ身体を自由に操れないとか理由はありそうですが…今のところ判明した内容では、あるひとつの真相に向かっているように思いますね(^^)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
す、すでにいましたねそういう名前の娘……!
うちのシュナは割とアレなんで、性格の面で被らなければなあと思います。
出題編の3話で見当をつけられているとのこと。さこゼロ様はじめ、カクヨムの諸先輩方は手強そうです(汗
第2話 武器職人 リーシャへの応援コメント
壁ドン状態での拘束。真のイケメンなら、ここからでも素敵な言葉を紡ぐ事が出来る筈(^^)
作者からの返信
コメントをお寄せいただきありがとうございます!
イケメンは言葉で拘束できるパターンですね♪
編集済
第1話 顔ノナイ魔王への応援コメント
拝読させていただきました。
なるほど、よくある設定ですが、そこから推理要素が融合する事によって、グッと物語に惹き込まれてしまいます。続きがとても楽しみです(^^)ですがこれは書いてもいいのか分かりませんが、場合によっては削除してください。
えーっと、位置関係が曖昧な人が、ひとりいますよね…
作者からの返信
応援コメントをいただきありがとうございます。
はじめてのいただきました……とても励みになります。頑張ります!
ファンタジー一本、推理一本ではその道のスペシャリストさんたちがたくさんいらっしゃると思うので、複合させてみました。
少しでも目新しさが出せたらと思います。
コメントの寄せ方にまでご配慮いただき、ありがとうございます。
どんどん見破ってください! も、もう見破られているかもしれませんが(汗
第44話 証拠への応援コメント
まあ、やはりそうやね(^^)魔女が単独犯なら、エリィ以外にあり得ない。イブが犯人なら、右腕の関係で、エリィも共犯じゃないと成り立たないからね(^^)
作者からの返信
コメントをお寄せくださりありがとうございます!
答え合わせまでずいぶん時間がかかってしまいましたが、お付き合いいただけて嬉しいです♪
姉妹共犯も面白いお話になりそうですね。そしたらクードも見破るのに苦労しそうです(汗