なかがき
このお話を読んでいただきどうもありがとうございます!
申し訳ございませんが、ここで一旦一区切りとさせていただきます!
理由は色々とあって、物語としては終わっていないのですが、この先の展開的にまだお見せできない部分が多く、一旦更新を停止させていただきます。
まだ正確な日程は決まっていませんが、おそらく更新再開は1年後ぐらいになると思います。
私の前作『序列一位の最強魔法師に明日はあるのか』や私の新作『異世界に転生したので、とりあえず戦闘メイドを育ててみた。』を読んでゆっくりとお待ち下さい!
読んで後悔しない、暖かい作品です!最後まで読めば、ほっこりすると思います!
2022/3/17
佐々木サイ
落ちこぼれ呼ばれた俺は真の能力を隠すどころか知らない〜この国が成り立っているのが俺のおかげって知ってた?〜 佐々木サイ@100万PV×2達成 @ASasterisk
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます