概要

二〇二一年、台湾。疫病禍のガクシャ就職記。
その年の春、台北に一人の魔術師が上陸した。
日本から来た「妄念の温度を知る者」。名を天賦。ここに書き残すのは、彼がいかにして防疫警戒の国境を越え、博士研究員の職を得て研究機関に入り込み、台湾全土に足跡を残したか、その記録だ。

二十一世紀前半の極東を舞台に国際交流と物理学の前線を伝える、実話に基づいたファンタジー。

(実話の方は https://temp-taoyuan.hatenablog.com/ )
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  • 6,881文字
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  • @temp_hakaru

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