第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
フタヒロに聞かせたくない二尋の答えがちょっとカタコトで可愛いのに的確でカッコいいってなりました!
そしてゲームだった!
深山は女性に興味なさそうに見えますね。根っからの研究者な印象を受けました。闇が深そうで実に素敵ですね!
おちゃらけているのはそれを隠す為にワザとそうしているのかな?と思いました。
深山の活躍を期待してしまいます♪
そして意味深な言葉が出て来て、ますます続きをドキドキしながら楽しもうと思います♪
作者からの返信
そーなんです。問題文自体がゲームだったんですー。
二尋くんはフタヒロくんに言いたくなかったので、あえて一般論で話を展開させました。だって、やきもち焼いてますからねー。
(フタヒロとユキのキスシーンでテレビをショートさせるくらいにね)
深山君、これから、活躍します。
コメントありがとうございます。
第9話 問④二尋視点【今日は何の記念日?】への応援コメント
深山、良いキャラですね〜!
好きですよ!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
彼の大河内教授への嫌悪の理由もとても気になります!
この先明かされるでしょうか?
楽しみです♪
記憶というものは実体のない幽霊だ。というくだりに成る程と思いました。
感触や色味や音は記憶したとしても所詮は記憶の上の想像でしか憶えていられない。
そしていずれはその記憶は曖昧になっていくもの。
だから電脳化したのかな?何て思いました。
お題の入れ方が余りにも絶妙に上手くて、そう来たか!っと思わず声に出して膝を叩きました!
お見事です!
さあ、二尋くんは何て答えるのかな?
ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
大河内教授って、どうみても胡散臭いですよねー。
二尋くんが電脳になったのは、自分の記憶を忘れたくないわけではなくてですね……。そのうち判明します。楽しみにしてください。
回答はすごくななめな展開です。期待を裏切らないといいのですが……。
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
わ〜!なんて素敵!
(((o(*゚▽゚*)o)))
二尋くん可愛いじゃないか!
堅物な彼が唯一心を乱す存在がユキちゃんなんですね!
ますます何故彼女を残して電脳世界へ行ったのかが気になりました。
続きも楽しみに読みます♪
作者からの返信
ですよねー。私も気になります。
それに、堅物で鈍感でうぶな二尋くんのどこがユキの心をつかんだのか、知りたいです。やっぱ、顔かな(冗談)
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
やはりフタヒロの解答は本人直接聞くという結果は変わらなかったようですね。実際、問わないと分からない彼女答え。特別な日にしたいからこそ、先に特別な日と言ってしまう。素敵ですね☆
作者からの返信
素敵だと言ってくれてうれしいです。
特別な日っていったい何だろうと思った場合に、特別な日にしたいからおしゃれしてデートして……って考えました。結果的にフタヒロくんには二尋くんと同じ、本人に直接聞くという結果になりました。
タヒロくんにとって、特別な日になったことを願うばかりです。
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
恋愛ゲームと掛けてきましたか!
すでに実験(ゲーム)な状況で、更に上乗せしてくる展開に驚きました∑(゚Д゚)
作者からの返信
そう!!
恋愛ゲームをつっこんできました。
私はRPG専門で恋愛ゲームをしたことがないので、妄想全開で書いています。
たしかに、この物語自体、ゲームのようですね。
第9話 問④二尋視点【今日は何の記念日?】への応援コメント
記憶には感情も含まれますからね〜。記録とは違った解釈や情報ですもの。さて、どうなるか((o(^∇^)o))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、どうなるでしょう。
思い出っていうものは、その時の自分の気持ち、そして自分の気持ちで、ずいぶん変わってしまいます。
フタヒロには、記憶としてのデータはありますが、データにすぎないんですねー。
返信おそくなりごめんなさい。
編集済
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
初めから読んできて、やっとわかりました!
最初に読んだ時には、企画自体の全体像を見る目的で参加者の皆さまの最新話ばかり読んでいたので……
とはいえ、よくわからないながらも文章のわかりやすさや言葉の選び方に惹かれ、応援♡させていただいたのでした。
新たなお題が出る度に、それに合わせて一貫したストーリを展開させるって、しかも毎回面白いなんて、スゴイです!!
次回も楽しみにしております。
追伸:大丈夫です。二人の視点、初めから読んだらちゃんとわかりました!
それだけに、先を読むのが怖いような、楽しみなような。きな臭いニオイもしてきましたし。
二尋くんとフタヒロくん、もちろんユキさんも、幸せになって欲しいです。ただ、ユキさんには何か企みというか、目的がありそうな……?
作者からの返信
コメントと応援、ありがとうございます。
結構ややこしい話になってしまって、ごめんなさい。
関川くんは二つに分かれてるんです。コンピューターに繋がれた脳だけの二尋くんと、AIを搭載したフタヒロくん(体は生身)。
それが、二人の視点で話がすすんでいくから、なおさらややこしい(>_<)
わかっちゃいるのですが、この後の展開を考えると、二尋くんとフタヒロくんのそれぞれの思いを書いておきたくて……。
それから!
文章がわかりやすいと言ってくださり、ほんと、嬉しいです。
SFっぽい物語に手を出したのが初めてだし、脳科学に関する知識もさっぱりなので、すごく不安いっぱいなんです。
これからもよろしくお願いします。
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
特別な日は、あるのではなく、特別にしたいかどうか。
深いい話です
作者からの返信
問題文が求める答えとは少し違うかもしれませんが、
特別な日にしたいと思う気持ちは同じということで!
コメントありがとうございます。
出っぱなしさんも参加されたのですね!よろしくです!
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
那由多って、スーパーコンピュータの一連の命名に対しての名でしょうか? 段々、関川さんの本当の名前が分からなくなってしまいました。
作者からの返信
わーごめんなさい!!
混乱させてしまいました。
関川くん → 二つに分裂してる
①二尋 :関川くんの脳をスーパーコンピューター那由他につなげて精神を移植。なので、那由他の中の仮想現実にいる。ユキが呼ぶ関川くんはこっちのはず。機械なので会話文はカタカナ。
人称は「僕」
②フタヒロ:関川くんの脳以外の部分に、人工知能286(フタヒロ)を移植。二尋の情報を学習して現実社会で関川くんとして存在している。
人称は「ボク」
のつもりで書いていますが、二尋とフタヒロの一人称視点で話が進んでいくので、ごちゃごちゃになっていきますね。
私の筆力が足りず、読んでいてストレスをかけてしまっています。ごめんなさい。
編集済
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
ユキさんみたいなひとに丁寧に『特別』を教えてもらえて、フタヒロくん幸せですね♡ このフタヒロ視点の話、不器用さが切なくてきゅんとして、とっても好きです✨
作者からの返信
好きだと言ってくださり、すごくうれしいです。
この解答にはおおきな展開はないのですが、行間にユキのフタヒロくんへの想いを詰め込みました。
これはLOVEなのかどうなのかは、読者にお任せしまーす。
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
一帆様
フタヒロ君にとっては初めてのユキさんとのデートですよね。
だから特別な日になるようにしてあげたいとは、ユキさん、本当に素敵な女性ですね。ああ、切ないです(T_T)
とても素敵な記念日でした。
くらげって、何から何まで不思議な生き物なのですね。
そしてくらげ水槽は神秘的ですね(^_-)-☆
作者からの返信
そうそう! 初デート!
フタヒロくんにデートと言う概念があるのかは微妙なところですが……ね。
クラゲって全身に神経が張り巡らされて、獲物が触れるとしゅるしゅるっと触手をのばすんだとか。私も驚いたのですが、クラゲも寝るらしいですよ。心臓も脳もないのに……。
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
ユキさん、やるなぁ☆
美味しいという言葉のもつ意味は一つではない、というフレーズが深いですね。
作者からの返信
ユキの行動って、すごくフタヒロくんにとってとても刺激的なものだと思うんです。
美味しいって、すごく深い言葉だと思うんです。高級料理店の高いステーキを食べると具合を悪くする私がいうのもなんですが……。
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
なるほど、こういう解答もあるのですね!
作者からの返信
ずいぶん変化球な解答になってしまいました。
二尋くんでは話がなかなか進まなかったので、フタヒロくんにとって特別な日になってほしい日を描きました。
(ゲームの二択はおまけです)
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
既知情報では計算出来ない彼女。そこに恐れや焦りではなく、新しい自分の発見のようなものを通して人間っぽさを獲得していきそうな雰囲気がありますね。
栄養を摂取して、消化できないものを吐き出して、ふわりふわりと生きている刺胞動物は不思議な生き物ながら、それが「生き物の基本」とお手本を見せられているようでもあります(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
ありがとうございます!!
人間らしく生きようとするユキと接するから、フタヒロくんには人間らしくなっていってほしいという思いでいっぱいです。
クラゲって本当に不思議な生き物ですよね。私の中では、水族館の中でイチオシです!
たぶん、フタヒロくんも水族館=クラゲがインプットされているはずです。
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
玉ねぎとグリンピースのポタージュスープパスタ!
わー、どんな味なんでしょう♬
きっと、今日という日は心に残りましたよね^^
作者からの返信
ネットで検索しましたが、美味しそうです。
我が家には新玉ねぎがごろごろしているので、今度作ろうと思ってます(*^_^*)
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
ゲームでしたか!
しかもなんだかやり慣れていらっしゃるご様子…
重要な話をしながらスマートに彼女を陥落させる手管、痺れます!(笑)
作者からの返信
そーなんです! ゲームです!
他人に聞かれたくない話をするときは、カモフラージュが必要かということで……。
二尋くんにはとても迷惑なんですけどね。(笑)
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
いい感じにタイトルと絡んできていてワクワクします。
ゲーム慣れしていてやけにクールな深山くんもいい味、出してる⤴
こういう脇役がいると話に俄然、奥行きが出てきますね。
続きが楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
深山くんには、これから、助けられて話が展開すると思います。
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
まさかの展開でニヤニヤしてしまいました。シチュエーションゲームみたいなものでしょうか。まるでハーフ&ハーフみたい(*´艸`*)
それにしても大河内教授はなんとも怪しいですね。
作者からの返信
そーなんです。まさに二択問題を選んで進める恋愛ゲーム。
でも、私はそういう系のゲームをしたことがないので、さっぱりなのですが、妄想をフル稼働させました。
悪者らしき人物も登場です。
第9話 問④二尋視点【今日は何の記念日?】への応援コメント
>怒るとデータに残るぜ
怖い〜。関川さんはこうして監視下にあるのですね。
それにしても、教授がファーストオーサーとは……!
深山くん、いいキャラですね。彼の二択話が始まるのかと思っちゃいました。
作者からの返信
深山くん、いいキャラですよねー。
物語には一人はいてほしいサブキャラ登場です!
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
心はどこにあるのか。人工知能は恋をするのか。
そもそも、人間はどこで恋をするのか。
キナ臭くなってきた教授。これからどうなっていくのか…
ドキドキしながらまた続きを待ちます!
作者からの返信
ほんと、心はどこにあるんでしょう?
哲学的な答えは私にはさっぱりわかりませーん(笑)
話はどんどんふくらんでしまい、回収できるのか
だんだん怪しくなってきました。
コメントありがとうございます。
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
一帆様
>オレは286フタヒロ以外にも人工知能を埋め込んだ検体を知っている
これは一体誰のことだろうと、謎が深くなりました!
凄く面白いです(#^.^#)
迷ったり、曖昧さの中で生きていったり、それは機械には無い行動のはずが、フタヒロAIにはあるのですね。
でもこう考えると、人間の思考って、本当に不思議ですね。
あちこちで考えさせられるシーンがありました。
作者からの返信
どんどん、話が広がっていってしまって、最後に風呂敷をたためるのか不安になってきました。
迷うって行為はコンピュータにはできないんじゃないかなって思うんです。
人間って、ほんと不思議ですよねー。
第10話 問④答え 二尋視点『どちらを選んでも構わない』への応援コメント
那由多ダゾ?
の一言がカッコいいです。
人の長所でもあり、短所にもなりうる「曖昧さ」を学ぶことが、スパコンにおける最大の課題とも言えるエピソードですね。
一歩抜きん出たフタヒロの凄さが光ってますな☆
作者からの返信
さいとうさんだぞ? をもじりました。
曖昧さが人間とコンピュータの違いなんじゃないかなって思っていましたが、最近は微妙ですよねー。
フタヒロが人間に近づくのは、やはりユキへの愛の力?
第9話 問④二尋視点【今日は何の記念日?】への応援コメント
深山くんの軽快なキャラがいいです♬
何の記念日だったんでしょう?
思い出して仲直りできるといいのですが。
作者からの返信
次に回答があります。かなりの変化球です。
第9話 問④二尋視点【今日は何の記念日?】への応援コメント
スパコンの計算力なら、何かしらの答えが導き出せそうですよね☆
作者からの返信
実際、コロナ禍でも富岳大活躍ですよね。
富岳で飛沫のシュミレーションって説得力ありますよねー。
第9話 問④二尋視点【今日は何の記念日?】への応援コメント
一帆様
問題文に、これだけの情報が入れ込まれるなんて、面白いです(#^.^#)
そしてユキちゃんを二人のふたひろ君が取り合う格好になってきましたね(^_-)-☆
深山君も何かありそうですし、何と言っても大河内教授が曲者ですね(; ・`д・´)
色々ドキドキしてしまいます。
続きのお答え編も楽しみです。
作者からの返信
いろいろ入れ込みました!
新しく登場した深山くん。
二尋くんは機械的にしかしゃべらないし、(カタカナだし)
フタヒロくんはよくわかっていないし
という 二人とも作者泣かせな人物が主人公でして……。
深山くんは、話を進めてくれるすばらしいわき役の予定です。
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
おぉ!メッチャ良い話でまとまってる!
ラストシーンにグッときました☆
甘い甘い描写。これが全て思い出と考えると複雑な心境ですが、次回も楽しみです♬
作者からの返信
そういってくださると、とても嬉しいです。
そーなんです。これはすべて思い出です。
第6話 問③二尋視点【優しくするのはキミにだけ?】への応援コメント
複雑な三角関係になってきましたね:(;゙゚'ω゚'):
連作の難しさを見事に消化しながらも、自然な流れで楽しいです☆
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、複雑な三角関係です。今回は、二尋くんのターンになります。
編集済
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
最初から最後まで丁寧に登場人物の風貌描写がなされているので、人物像がイメージしやすいですね! せっかくだから、研究室の詳細描写もあればより一層鮮明な情景が脳裏に浮かんできたと思います。恋愛ベタな関川くんに対峙し、最終的に告白の台詞で切ったところは見事で、その後のあれこれを否が応にも妄想させてくれました。とても面白かったです(^^)
追伸:そこは蛇足ですね。
この切り方がとても刺激的です(*^-^*)
作者からの返信
そうですね!
研究室の描写も入れればよかったですね。自分の中では自分がいた研究室がモデルなのですが、それじゃあ読者には伝わらない。物語の幅を広げるために情景描写もどんどん取り入れていきます!
このあと、二人はどうなったか、書こうと思っています。蛇足かしらん?
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
甘い感じがとてもいいと思います。想いは正直なところなのでしょうね。脳への想い?
作者からの返信
今回は過去に飛んでいます。二尋くんにだって、甘い思い出があって、それを大事に抱えているーでもね……。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
何ですとー! 機械化した人間だったのですね。AIではないですね。サイボーグに近いのかな。キャシャーンかいw。「料理の腕前」というのがあると言うところ、面白かったですよ。
作者からの返信
そーなんです。
結構、ややこしい設定にしております。二尋くんは、人間だったけれど、精神を機械に移植した。フタヒロくんは、AIだけど、AI部分を二尋くんの体に移植した。
研究者である、二尋くんは、料理をするときの分量とか時間とか、正確にきっちりなので、間違いはおこしませんでした。
第6話 問③二尋視点【優しくするのはキミにだけ?】への応援コメント
後輩ちゃんに優しいと嫉妬しちゃいますよね
作者からの返信
ねー。
後輩って、存在だけで、かわいいから、私も、ついつい優しくしていまいます。ま、私が可愛がっても嫉妬してくれる殿方はいませんけどね。(笑)
コメント、ありがとうございます。
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
「人間の脳には興味はあるけど、人間にはあまり興味がないんだ」
ピリッと効いたセリフです!
二人の両想いシーン、ラブラブですね~♡
作者からの返信
二尋くんは根っからの研究者でして、自分にも無頓着なタイプですー。
でも、ユキだけは特別。
らぶらぶ、いいですよねー。
こめんと、ありがとうございます。
第6話 問③二尋視点【優しくするのはキミにだけ?】への応援コメント
問題文が、実に違和感なくすっと溶け込んで入ってきますね!使い方、お上手です!
ジェラシーに、ドキドキします♡
作者からの返信
ほめてくださり、ありがとうございます。
問題文を本文に入れ込むのに、苦労します。
今回は、他人にやってもらいました。( ̄▽ ̄)
思った以上に二尋くんはやきもちやきです。
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
甘い〜! こういうナチュラルでストレートな感じが好きです。
押しの強いユキにタジタジの関川くん。
こんなやりとりを経て、何故電脳に? と考えつつ、きっとソウイウことだろうと勝手に妄想を繰り広げております。(←多分違う 笑)
今後の展開も気になります!
作者からの返信
わるいお代官様にユキを人質にとられた二尋くんに、選択の余地はなかった。……というのは冗談で。
お砂糖多めで書いてみました。甘酸っぱい恋が伝わって嬉しいです。立ち位置などのモデルになったぬいぐるみたちに礼を申しておきます。
第6話 問③二尋視点【優しくするのはキミにだけ?】への応援コメント
素晴らしい本格SFの世界。好きです〜美味い〜(๑´ڡ`๑)
電脳と人の世界の違いがありありと伝わってきます。
しかも、この形でお題を挿入するなんて。上手いです。
作者からの返信
本格SFと言ってくださり、ありがとうございます。
人間の脳ってちょこちょこっと調べただけでは、答えが出そうにもありません。
でも、
そのうち、実験室についても言及できればいいなぁ。
大河内教授とかもでてきて、SFっぽい展開をしたいなぁ。
と
私の中の脳内妄想はひろがるばかりです。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
人間の感覚や慣習が理解できないけれど、だからこそなフォロー!
そして謎の爆発……これは、AI vs人間!?
作者からの返信
脳は人間だけど、機械に組み込まれた二尋くん。
脳はAIだけど、人間に組み込まれたフタヒロくん。
二尋くんとフタヒロくん、どっちが人間っていうんでしょう。
難しい質問です……。
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
一帆様
なんて自然にこのお題が描かれているのでしょう! 感動してしまいました(*´ω`*)
とってもピュアな二人。
二尋さんがコンピューターに入ってしまって、ユキさんはどんなにショックだったことでしょう(TT)
続きが楽しみです。
作者からの返信
ですよねー。
だから、フタヒロくんのことに気がついたんだし、恋人ごっこをしてるんですよ。フタヒロくんが元に戻すのは90%無理といったから、もしかしたらって思っているし。
でも、フタヒロくんはどんどん人間らしくなっていくから、これからユキの心はどうなるんでしょー。いやー。私も楽しみですぅ。
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
甘い。甘いよぅ。
女の子の甘い香りは珈琲じゃ散らせないです。
パンチ力のある描写に愛宕もフラフラです☆
作者からの返信
思い出は二尋くんのいいように塗り替えられてます。
実は、二尋くんも同じでした。いくら、珈琲の香りをかいでも、ユキにせまられてはいつもの冷静さを失って、あたふたしていました。
珈琲をこぼしてユキに笑われてしまったという本当の過去は内緒にしておいてください。
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
こんなピュアで爽やかなカップルが
なぜあんなことになっているのか…やっぱり
ハラハラドキドキが止まりません(・∀・)
作者からの返信
ですよねー。
それは、やはり、二尋くんが研究熱心だったのと、それから、……おっとこれ以上は企業秘密です。
次話も甘めな話を用意してます。お楽しみに!
第6話 問③二尋視点【優しくするのはキミにだけ?】への応援コメント
電脳になった理由が気になるようで
えげつない設定と言われていたので知りたくないような
すごく複雑な三角関係にハラハラします。
作者からの返信
実は、黒幕がおりまして……、と言いたいところですが、アバウトな設定しかなく、書ききれるかどうか微妙なラインです。
二尋くんとフタヒロくん。
反目するのか、協力するのか、……
ユキはどちらと結ばれるのか、それとも、選ばないのか……。
今後にご期待ください!
第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』への応援コメント
過去の思い出編でしたね。
暗くて甘い研究室の雰囲気がいい感じでした。そして話が続いていてすごい!
作者からの返信
関川君と彼女の出会いみたいな感じだったので、過去に戻るしかなくて……。
かなりあっぷあっぷしていますが、頑張ります!
ハーフ&ハーフの選択以外の部分が多くなってしまいそうですが、許してください。
第6話 問③二尋視点【優しくするのはキミにだけ?】への応援コメント
連載ものならではのシュチュエーションですね!
電脳世界表現と現実の差が上手くミックスされてて、画面のこちら側と向こう側がよく分かりました!
二尋は彼女のことを捨てたのでは無かったのか?
嫉妬するくらいなら電脳なんかにならなければ良かったのよ。いまさら気付いても遅いんだからね!
と、つい意地悪を言ってしまいたくなりますが、二尋には二尋の事情があったのでしょうね。
これからどう心変わりしていくのか、どう行動していくのかが気になります。
作者からの返信
今回、二尋が電脳になった背景を書こうと思ったのですが、
思った以上に難しくて……。お茶を濁してしまいました。
(実は、かなりえげつない設定なんです)
二尋くんも、恋人をとればよかったんです。わたしもそう思います。
人生には選択する場面がたくさんあります。そして、自分で選んだのに、後悔をして悩むこともしょっちゅうです。後悔して、だから次の選択は後悔しないようにする。二尋くんも、次は後悔しないように選択してほしいものです。
コメント、ありがとうございます!
第6話 問③二尋視点【優しくするのはキミにだけ?】への応援コメント
一帆様
二尋さん、やきもち焼き始めましたね(笑)
他人の事を見て、自分のことを思う……お題がこんな使われ方するなんて、いいですね。やっぱり一帆さんは、物語の組み立て方がとても上手だと思いました。
意外性もあるのに、とても納得してしまう展開! 流石です。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
あぁなるほど。と唸らせる展開に痺れます♬
AI視点で感じる味覚。メシマズだけど人間が作る料理の大切さ。見事に心というテーマが料理とAIと混ざり合っていて面白かったです!理性と感情が交錯する楽しさ。それに嫉妬しているような表現のラスト。今回も続きが気になります!後を引く感じが堪りません(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
なんと、嬉しい言葉!! 嬉しいです!!
AIであるフタヒロくんなのに、機械ではありえなような行動にでるようになりました。一番、戸惑っているのは、フタヒロくん自身だと思います。
この三角関係、どうなるんでしょうー。
食べ物は大事です。ソーシャルディスタンスを保ちながら、黙って食べてもおいしくない。そう思う今日このごろです。
第4話 問②フタヒロ視点【料理の腕前】への応援コメント
この機械的な雰囲気が良いですね!
知識と経験の面白さが出ていて続きが気になります。
作者からの返信
フタヒロはAIですからね。
二尋くんとフタヒロくんの微妙な関係が、垣間見れるような感じにしたつもりですが、伝わりました?
コメントありがとうございます。
第3話 フタヒロ視点『ユキの提案』への応援コメント
データに感情を司る部分が構築されるか。時間の問題だと思います。数十年後はロボットも人間と同じ思考をすると危惧されているらしいので、大変興味深い内容でした。
思考ネットワークは未知の領域では無くなってきたので「恋人ごっこ」の成果に注目していきたいですね☆
作者からの返信
確かに、未来はロボットも人間と同じ思考をするのかもしれませんね。
確かに、嬉しいも、悲しいも、科学的には解明されつつあります。でも同じような信号を脳の中でトレースして、同じ感情を持つことはできるのでしょうか?
考え出すと、きりがなくなってきます。
心温かいコメントありがとうございます。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
「一番確信が持てない答え」はAIならではの戸惑いに感んじました。でも、彼女に料理してもらいたいと思ったんじゃないかなって思いました!
計算から導き出された答えじゃなくて、感情のような何かから導き出された直感的な何か。
フタヒロ君に確実に何かが芽生えている気がします!
錆色の液体と炭化したバターロールを、しかも彼女は不味くて吐き出した代物を完食の上美味しいと言ってくれるなんて男前過ぎて惚れる一択じゃないですか!
関川くんとそっくりということは彼も完食して美味しいと言ったのかな?
完全食を推してるのにマジで男前過ぎる……。
キスを嫌がってた彼女にそれ以上喋らせまいと唇を奪っちゃうなんて、確実に二尋への嫉妬じゃないですか!
胸熱展開にドキドキワクワクでした!
テレビ暴発は二尋君の嫉妬かな? 彼女を置き去りにした二尋なのに嫉妬しちゃうの? 可愛いな。良いですね!
この三角関係がどうなっていくのかとても楽しみです♪
作者からの返信
嬉しいコメント、本当にありがとうございます!!
丁寧に読んでくださっていることがひしひしと伝わってきます。
そうなんです。普通、フタヒロくんはAIですから、答えは計算して、0か1を選ぶわけです。それが、着実に変わってきてます。その変化をわかってくださるとは、嬉しいです。
テレビ爆発は二尋くんの嫉妬です。「おい!! ユキはオレのものだ!!」って。
ほんと、どうなっていくのでしょう……。
おほしさまとコメント、本当にありがとうございます。すごく励みになります。次回は、二尋くんが主役です。(たぶん)
第4話 問②フタヒロ視点【料理の腕前】への応援コメント
理解できてないヒタヒロがちょっと可愛くなって来ました。
学習じゃなくて感覚として理解することが出来るようになるのでしょうか。
二尋とのコミュニケーションがどうなるのかも楽しみです♪
作者からの返信
ですよねー。
フタヒロくんは、どうなっていくのでしょう?
彼女が来る場合はどうすればいいか、予習しておくあたりは機械なのかなーー。
でも、ちょっとだけ二尋くんに自慢しているような気もしますしねー。
この二人に間にも、目に見えない攻防が……。
第3話 フタヒロ視点『ユキの提案』への応援コメント
あああ、心だよ、心が足りないんだよぉ!
と、声にならない叫びを上げてしまいました。
フタヒロがそれを理解する日は来るのでしょうか。
切ない。期待したいような、でもやっぱり悲恋で終わってしまうような。
悩ましく進みますね。
これは前向きだったのか果たして、と考えてしまいました。
結末まで楽しみにしています!
作者からの返信
そうなんです!!
心なんです!! 心!!
私の言いたいことを代弁してくれて、ありがとうございます。
楽しみにしていてください!!
コメント、本当にありがとうございます!
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
もと人間の二尋さんが機械のような存在になり、AIのフタヒロさんが人間的な感覚を取り入れようとしている…
その両者が、ユキさんを巡って対立しようとしている??
もう、どうなっちゃうんでしょう〜〜!ドキドキしますっ!
作者からの返信
よんでくださりありがとうございます。
ほんと、この三角関係、どうなるんでしょう。
私もわかりませんー。だって、お題次第だもん!
コメントとおほしさまとても嬉しいです。
ちからがわいてきます!!
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
SF映画を見ているようです!
こうなるともう、肉体が誰のものなのかわからなくなってきますね。
面白いですー!(*^^*)
作者からの返信
ねーどうするんでしょう。
一つの肉体に精神が二つ。選択しなくてはいけないのは、誰でしょう?
編集済
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
タイトルからアンドロイドは電気羊の夢を見るのか的な、分かる人にしか分からないSPADVっぽい奇抜さを想像したけど、全く違って読みやすかったです。
最初、現在進行形文に過去形文が混じってるので頭をかしげたのですが、読んでいくうちにその謎が解け『なるほど、考えられてる!』と感嘆。
食材を決められた分量、時間、方法で調理し『ちょっとしたアレンジ』を加えるとメシマズになる不思議(笑) 食べる行為が人にとって必要と力説しておいてからの消し炭料理に持ってゆくダイジェスト手法が簡潔かつ鮮やかで、頭の良い人が作ったコメディのよう。面白かったです!
追伸:大丈夫です。一度全体を流し読みしてから気にかかった箇所の前後を読みすすめるクセがあるのですが、フタヒロ=AIが適用されていたとは最初分かりませんでした。とてもしっかり考えて構成された作品です。(*^^*)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
私は、レシピ本を見ながら作ってもどうしてもぐちゃっとしたものしか作れません。
不思議ですねー。
「アンドロイドは~」は題名とあらすじしか知らない小説なんですが、確かにタイトルを考える時にちらっと頭をよぎりました。
追伸 :
現在進行形と過去形が混在している?
それはもしかしてミスでは……と冷や汗たらたら状態です。どの部分かこっそり教えてくださいませませ(( •̥ ω •̥ 人))
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
確かにこれは三角関係ですね。
フタヒロくんも二尋くんも良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、肉体は一つしかありませんが、三角関係です。
フタヒロくんと二尋くんは同じだけど違うということを描ければいいなぁ……。
読んでくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
不味い食事を食べて「美味しかった。ありがとう」って答えるAIが「関川くんそっくり」なのは当然としても、その言葉は関川くんが放ったそれとは違った意味合いを持っていて、やけにグッときます……。
素敵なお話ですね、こういうの大好きです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほめて頂き、すごく嬉しいです。
フタヒロくんは初めて手料理を食べたんです。彼のこれからの料理の基準は錆色のあやしいビーフシチュー。記憶から削除されないそれは、考えてみればすごいことです。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
AIを絡めたストーリーがうまいですー。
二尋、遠隔操作やってきましたか、今後の展開が気になりますー。
作者からの返信
AIであるフタヒロくんと、機械に繋がれた二尋くん。そして、人間味あふれる(??)のユキ。三人の関係、どうなるんでしょー。
次回のお題は、また難しいんです。
おほしさまと、素敵なレビューありがとうございます。すごく嬉しいです。
第4話 問②フタヒロ視点【料理の腕前】への応援コメント
食材を決められた分量、時間、方法で作るものだというのに、上手と下手の差が生じるのだろう?←不思議ですね。ちょっとした違いの差が大きいんですかね。
作者からの返信
ねー。
自分で作っていても、今日は上手くできたと思う日とさっぱり駄目だと思う日があります。人間の舌ってきっととっても繊細なんですよ。多分。
第1話 問①【あたしと仕事、どっちが大事なの?】への応援コメント
AIタイトル、いいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。SFっぽくしてみたいなぁと思って……。
題名が大事だって、令和さんのエッセイで学んだので、早速実践してみました。でも、SFも俺TUEEEに負けてんですよね。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
お見事な三角関係! 二尋くんの嫉妬が遠隔爆発を生むとは!
「ボクは今までで一番確信が持てない答えを導きだした……」ってAIの不安感の滲ませ方が上手いです! しかも錆色の刺激を「美味しい」と学習してしまうなんて!
そしてフタヒロは二尋くんとそっくりなんですね。ユキはフタヒロに傾倒していく予感が……どうなっちゃうんでしょう。
今後の展開も楽しみです(*´艸`*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
褒めて頂き、嬉しいですぅ。
フタヒロくんは、二尋くんの思考を参考に作られたAIです。でも、ハーフ&ハーフのお題は自分で考えて選択しなきゃいけない。AIの彼には、かなりハードル高い問題だと思います。
錆色の刺激は、一種の刷り込みです。
今後、どうなる? どうする? ノープランな私……。
第4話 問②フタヒロ視点【料理の腕前】への応援コメント
おお! これはフタヒロと二尋のコミュニケーション!
機械じみた彼の内心が淡白さとヒヤリとした何かを感じさせますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フタヒロくんはAIですからねー。基本的には、思考が0か1の機械なんです。それが、ユキという女性を通じてどう変わっていくのか、お題に絡ませてかければいいなぁと思ってます。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
「美味しい」がインプットされた時はどうしようかと思いましたが、素敵な締め括りにホッと一安心しています。ジェラシーのテレビ破壊も面白~い☆彡
作者からの返信
炭化したパンでも、ゴムのような肉でも、フタヒロくんには美味しかったんじゃないかな……。
いやー。コナン君映画やってますからね。
遠隔破壊、使わせてもらいました。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
しっかりとストーリーが繋がっていくのがすごいです。メシマズパターンでありつつ、新しい感じでした。
作者からの返信
メシマズパターンです。
物理的な破壊力があるものは別ですが、美味しいとか不味いとかって今までの経験と記憶から導かれるものなんじゃないかなって思ったんです。だから、AIじゃあ、答えがでないし、わからないかなーって。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
一帆様
上手いですね!
AIだからこその疑問や戸惑いが丁寧に描かれていて、全部納得! 逐一ウンウンって頷いてしまいます。お見事です。
そして、二尋君の嫉妬が爆発(^^)
三角関係的雰囲気も漂い始めていますね。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AIって突き詰めれば0か1でしょ? 人間の曖昧さって理解できるのかなって思うです。
二尋くん登場しました。ユキさん、これから、どうするんでしょーねー。
第5話 問②答え フタヒロ視点『二尋の存在』への応援コメント
ああ…なんて言えばいいんでしょう。
切ないし、辛いし、ヒリヒリするし、ドキドキします。
お題とのつながりがお見事でした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いろんな気持ちになってもらえて嬉しいです。
次のお題への展開、どうしましょー。
第3話 フタヒロ視点『ユキの提案』への応援コメント
おおお! 面白いです。
混乱しつつもユキさん、強い! フタヒロくんへの愛情ゆえでしょうか。
そしてこの状況に本当に混乱しているのはフタヒロくんの方かもしれません。
お題のその先も楽しみにしております!
作者からの返信
ユキは強いんですよ!
スタンガンを隠し持って、関川くんに迫るんですから!
今後の展開、頑張ります!
(最後のオチだけ決まっていてノープランだけど)
コメントとおほしさま、ありがとうございます。
第3話 フタヒロ視点『ユキの提案』への応援コメント
死しかない、それはシビアに刺さりました。リハビリをしていくように提案があり、優しい方なんだなと思いました。人間関係、直ぐに破綻しては、いかんですよね。
作者からの返信
国家機密ですから、協力しないのであれば死ですね。
ユキもAI搭載されてしまうかもしれない。
はたして二人は恋人になれるのでしょうか?
いやー私、書ききれるか。大丈夫か―。不安だらけです。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
これは好き!
思ってもみなかった展開にゾクゾクします!!
素敵な出会いを下さった関川さんの企画に感謝です♡
この後も楽しみにしています♪
作者からの返信
ゾクゾクしてもらえるような展開を描けて嬉しいです。
私も満つるさんに出会えて感謝しています。
ご期待に沿えるよう、頑張ります!!
おほしさまとコメント、ありがとうございました。
第3話 フタヒロ視点『ユキの提案』への応援コメント
一帆様
ユキさんの混乱、そして覚悟、どちらも丁寧に描かれていて納得です。
学習していくフタヒロ君、チリッとした痛みの信号の意味が分かる日が来るのでしょうか。続きが楽しみです(^^♪
作者からの返信
次のお題に進めるためには、どうしても書かないと話がつながらないー。ということでつなぎの話です。
ユキさんは、強いんです。だって、「私と仕事」の選択を迫る時に、もしかしたら、と思ってスタンガンを忍ばせていたのですから……。
さて、お題の回答を考えなくては……。
編集済
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
お邪魔します!
とても面白かったです!
コメントを忘れ何回も読み返してしまいました。
人工知能が生身の身体を手に入れたら。というのがとてよく表現されていて、普通の会話思考のようでちょっと人間離れした表現が絶妙でした!
ともすれば狂気じみた最後のセリフも、人工知能にとっては最大の愛の言葉なのかもしれないと思いました。
女性の直感も凄いですね!
愛があったからそこ気付いたのだと思います。
そんな彼女がこれからフタヒロとどうなって行くのかもとても気になりました。二尋君の方も気になりますので続きがあれば読みたいと思いました。
少し怖くも面白いお話をありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
面白いと評価してもらって嬉しいです。人工知能の機械的な思考を表現したくて、表現には気をつけてみました。そこに気づいてくれるとはありがたや~嬉しい限りです。
関川さんのこの企画、連作で挑もうと無謀にも考えてます。うまく書ききれるか、すごく微妙ですが、どうか、温かい目で見てください。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
ふーむ。奥が深いですね。カレーライスは飲み物ですと言わんばかりに、ぐいぐいと引き込まれました。面白かったです。関川二尋さんなのか、関川フタヒロさんなのか。話の中で上手く交差していて、私もその罠にはまりました。SFアンドホラーアンドサスペンスな所が大好きです。よく、「頭の体操」で、嘘をついているのは誰だのような問題があると、私は苦手で、夫は得意なのですよね。あちゃ。
作者からの返信
面白いと言ってもらえて嬉しいです。
そうなんです。関川二尋さんと、関川フタヒロさんで区別をつけて話が進んでいく予定です。(二尋さんの出番もある予定だったりして)
自分自身沼に入ってしまわないように、注意をはらって書いていきたいです。
おほしさまとコメント、ありがとうございます。
期待に沿えるよう頑張ります!
私も頭の体操、苦手です。でも、嘘つきな話はよく書いて読者を騙すことが多いかも……。( ̄ー ̄)ニヤリ
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
はじめまして!
二択から最後、有無を言わさず一択のような流れにワナワナしております!
すごい展開! 理路整然とした語り口が恐ろしくもあり、恋なのか、そうでないのか、引き込まれてしまいます。
ここからの展開が楽しみです!
作者からの返信
こちらこそはじめまして!
ありがとうございます。展開をほめて頂きありがとうございます。
今回の世界観は、初めて手を出した分野なので、上手く表現できるよう頑張ります!
よろしくお願いします!
コメント、ありがとうございました!!
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
本当に「わたしと仕事」を選択できる日が到来しそうな設定ですね。
ラストの「いいかい?」というセリフに、彼女ばかりでなく読み手まで引き込まれます☆
作者からの返信
ラスト、頑張りました!
でも、次の問題文にどうつなげていくのか、悩んでいます。
小話のひとつでも書いた方がよかろうか。
愛宕さまの「二択探偵フタヒロ」もダンディでかっこいいです。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
おぉ!これは凄い展開です(*⁰▿⁰*)
もはや究極の選択であった前半部分が、吹っ飛んでしまうほど後半部分!!
スケールも心情も深い作風で鳥肌が立ちます☆
作者からの返信
ほめて頂き、嬉しいです。
次からの展開へのプレッシャーに押しつぶされそうです。
しょぼくなったらごめんなさい。(先に謝っておきます)
書くのも読むのも遅いので、どうか温かい目で見守ってくださいませ。
コメント、ありがとうございます
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
一帆様
おお! これは予想外の展開でした(^_-)-☆ 面白いです。
遂に科学はここまで来たかと言う感じですね。
仮想現実へ旅立った関川君の意識が何をどう思うのか。
肉体に移された人口知能は学習を初めていますね。
AIとの恋がぐっと身近な感じに!
こんな発想できるなんて、一帆さん凄いです!
作者からの返信
ほめて頂きありがとうございます。
嬉しくて小躍りしそうです。
実は、涼月様のコメントでこの企画を知りました。かなり変化球な展開になってます。連作できるのだろうか、かなり不安です……。
コメントとおほしさま、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
初めまして、くまで企画と申します。
企画から参りました。コメント失礼します。
二択からのすごいハラハラドキドキでした。
怖いけれど、続きが気になります!
作者からの返信
こちらこそ、初めまして。
ハラハラドキドキしていただけて、嬉しいです。
なんちゃってSFなので、崩壊しないでエンドロールを迎えられるよう頑張ります!
コメントとおほしさまありがとうございます。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
これですよ! こういう話! 私の好きなやつです。
作者からの返信
好きなやつだと言ってくださり、ありがとうございます。
SF仕立ては初めて挑戦しました。
おほしさまとコメントありがとうございます。
今後の展開も叶さまに好きと言ってもらえるよう、頑張ります!
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
SF仕立てにちょっとホラー風味、続きが気になる展開ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
関川様の企画に、参加させていただきました。
未熟者ですが、どうか温かい目で見てください。
SF仕立てですが、カテゴリーは恋愛です。今後の問題文に回答できるかどうかかなり不安ですが、よろしくお願いします。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
コメント失礼いたします。
こういう展開が待っていたとは。
ゾワっとしますね。
作者からの返信
烏目様をぞわっとさせることができるなんて、嬉しいです。
ですが、なんちゃってSFです。自分に経験がなくて、書ききる自信がさっぱりありません。もう、行き詰り気味……。
おほしさまとコメント、凄く嬉しいです。
頑張って続きを考えようと思います。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
ちょっぴり怖いお話ですね。
他の方の作品も読んでいますが、それぞれの物語面白いです。
作者からの返信
確かに、精神が変わってしまうというのは、設定として怖いかもしれません。ですが、カテゴリーは恋愛です! 恋愛脳で突き進むつもりです。
おほしさまとコメント、ありがとうございます。
こういう企画に参加するのは初めてで、ドキドキしています。
第2話 問①答え フタヒロ視点『ボクの正体』への応援コメント
開いちゃいけない箱を開いたのか………
まさかのSF展開でビックリです!!!
作者からの返信
開けちゃいけない箱を開けました。
ドキドキ、わなわなしています。
SFを書きたいのですが、自分に能力がないため、なんちゃってSFになりそうです。
おほしさまとコメント、ありがとうございます。
公開するかどうかとても悩んだので、応援してもらってすごく嬉しいです。
第11話 問④答え フタヒロ視点『ボクの特別な日』への応援コメント
二尋と同じは嫌ってなるフタヒロが可愛いです♪
ユキちゃんがフタヒロを二尋とは違う別の一人格としてきちんと向き合って接しているところが、凄く良いなぁと思いました。
ユキちゃん良い女ですね!
このまま良い関係をき築いて行って、フタヒロがプログラムではなく、感情としてきちんと自覚して恋をする日も近そうですね!
あと、玉ねぎとグリンピースのポタージュスープパスタが美味しそうでした♪
フタヒロの好みが明かされていくのも楽しみです!
作者からの返信
ユキは強くて人間らしい人物です。
フタヒロくんも、統計や確率の計算結果ではなくて、二尋くんの言葉に左右されるあたり、かなり人間に近づいてきたのでは? と思いません?
二尋がグリンピースを嫌いなのは幼いころの出来事によるもので、その時のことは忘れてます。だから、フタヒロには「二尋はグリンピースが嫌い」という情報しか持ってないんです。
グリンピースと玉ねぎのポタージュスープパスタ、
ネットで見つけて、とてもおいしそうでした。
夏が来るまでに作ってみたいです。