応援コメント

第7話 問③答え 二尋視点『ユキへの想い』」への応援コメント

  • わ〜!なんて素敵!
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    二尋くん可愛いじゃないか!
    堅物な彼が唯一心を乱す存在がユキちゃんなんですね!

    ますます何故彼女を残して電脳世界へ行ったのかが気になりました。
    続きも楽しみに読みます♪

    作者からの返信

    ですよねー。私も気になります。

    それに、堅物で鈍感でうぶな二尋くんのどこがユキの心をつかんだのか、知りたいです。やっぱ、顔かな(冗談)


  • 二尋くん、こんな甘々な彼女がいるのに、なぜ電脳世界に?

    作者からの返信

    そうなんです。なんで??って思いますよね。

    コメントありがとうございます。

  • 両想い、いいですね。ラブリーです!

    作者からの返信

    青くて甘い大学生の恋なんですー。

  • おぉ!メッチャ良い話でまとまってる!
    ラストシーンにグッときました☆
    甘い甘い描写。これが全て思い出と考えると複雑な心境ですが、次回も楽しみです♬

    作者からの返信

    そういってくださると、とても嬉しいです。

    そーなんです。これはすべて思い出です。


  • 編集済

    最初から最後まで丁寧に登場人物の風貌描写がなされているので、人物像がイメージしやすいですね! せっかくだから、研究室の詳細描写もあればより一層鮮明な情景が脳裏に浮かんできたと思います。恋愛ベタな関川くんに対峙し、最終的に告白の台詞で切ったところは見事で、その後のあれこれを否が応にも妄想させてくれました。とても面白かったです(^^)

    追伸:そこは蛇足ですね。
    この切り方がとても刺激的です(*^-^*)

    作者からの返信

    そうですね!
    研究室の描写も入れればよかったですね。自分の中では自分がいた研究室がモデルなのですが、それじゃあ読者には伝わらない。物語の幅を広げるために情景描写もどんどん取り入れていきます!

    このあと、二人はどうなったか、書こうと思っています。蛇足かしらん?

  • 甘い感じがとてもいいと思います。想いは正直なところなのでしょうね。脳への想い?

    作者からの返信

    今回は過去に飛んでいます。二尋くんにだって、甘い思い出があって、それを大事に抱えているーでもね……。

  • 「人間の脳には興味はあるけど、人間にはあまり興味がないんだ」
    ピリッと効いたセリフです!

    二人の両想いシーン、ラブラブですね~♡

    作者からの返信


    二尋くんは根っからの研究者でして、自分にも無頓着なタイプですー。
    でも、ユキだけは特別。

    らぶらぶ、いいですよねー。
    こめんと、ありがとうございます。

  • 甘い〜! こういうナチュラルでストレートな感じが好きです。
    押しの強いユキにタジタジの関川くん。
    こんなやりとりを経て、何故電脳に? と考えつつ、きっとソウイウことだろうと勝手に妄想を繰り広げております。(←多分違う 笑)

    今後の展開も気になります!

    作者からの返信

    わるいお代官様にユキを人質にとられた二尋くんに、選択の余地はなかった。……というのは冗談で。


    お砂糖多めで書いてみました。甘酸っぱい恋が伝わって嬉しいです。立ち位置などのモデルになったぬいぐるみたちに礼を申しておきます。

  • 一帆様

     なんて自然にこのお題が描かれているのでしょう! 感動してしまいました(*´ω`*)
     とってもピュアな二人。
     二尋さんがコンピューターに入ってしまって、ユキさんはどんなにショックだったことでしょう(TT)
     続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ですよねー。

    だから、フタヒロくんのことに気がついたんだし、恋人ごっこをしてるんですよ。フタヒロくんが元に戻すのは90%無理といったから、もしかしたらって思っているし。
    でも、フタヒロくんはどんどん人間らしくなっていくから、これからユキの心はどうなるんでしょー。いやー。私も楽しみですぅ。

  • 甘い。甘いよぅ。
    女の子の甘い香りは珈琲じゃ散らせないです。
    パンチ力のある描写に愛宕もフラフラです☆

    作者からの返信

    思い出は二尋くんのいいように塗り替えられてます。

     実は、二尋くんも同じでした。いくら、珈琲の香りをかいでも、ユキにせまられてはいつもの冷静さを失って、あたふたしていました。
     珈琲をこぼしてユキに笑われてしまったという本当の過去は内緒にしておいてください。

  • こんなピュアで爽やかなカップルが
    なぜあんなことになっているのか…やっぱり
    ハラハラドキドキが止まりません(・∀・)

    作者からの返信

    ですよねー。

    それは、やはり、二尋くんが研究熱心だったのと、それから、……おっとこれ以上は企業秘密です。

    次話も甘めな話を用意してます。お楽しみに!

  • 過去の思い出編でしたね。
    暗くて甘い研究室の雰囲気がいい感じでした。そして話が続いていてすごい!

    作者からの返信


    関川君と彼女の出会いみたいな感じだったので、過去に戻るしかなくて……。


    かなりあっぷあっぷしていますが、頑張ります!
    ハーフ&ハーフの選択以外の部分が多くなってしまいそうですが、許してください。