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最初から最後まで丁寧に登場人物の風貌描写がなされているので、人物像がイメージしやすいですね! せっかくだから、研究室の詳細描写もあればより一層鮮明な情景が脳裏に浮かんできたと思います。恋愛ベタな関川くんに対峙し、最終的に告白の台詞で切ったところは見事で、その後のあれこれを否が応にも妄想させてくれました。とても面白かったです(^^)
追伸:そこは蛇足ですね。
この切り方がとても刺激的です(*^-^*)
作者からの返信
そうですね!
研究室の描写も入れればよかったですね。自分の中では自分がいた研究室がモデルなのですが、それじゃあ読者には伝わらない。物語の幅を広げるために情景描写もどんどん取り入れていきます!
このあと、二人はどうなったか、書こうと思っています。蛇足かしらん?
わ〜!なんて素敵!
(((o(*゚▽゚*)o)))
二尋くん可愛いじゃないか!
堅物な彼が唯一心を乱す存在がユキちゃんなんですね!
ますます何故彼女を残して電脳世界へ行ったのかが気になりました。
続きも楽しみに読みます♪
作者からの返信
ですよねー。私も気になります。
それに、堅物で鈍感でうぶな二尋くんのどこがユキの心をつかんだのか、知りたいです。やっぱ、顔かな(冗談)