はじめまして、pianonoです。 更新が遅いこと、かなりあると思います。 完結していないのに、急に新しいものを書き始めることもあります。 マイペースでノロノ…
頭痛に悩まされている女子高生・澄花を助けてくれたのは、月のような美しい青年でした。銀縁の丸眼鏡をつけた彼に誘われ、澄花が辿り着いたのは古めかしい佇まいの店。その店が取り扱っていたものは、溜息をつ…続きを読む
高校生の中野澄花は、新しい環境に慣れず体調不良に悩んでいた。そんな時、丸い銀縁眼鏡をかけた青年が、彼女に声をかける。連れて行かれた先は、不思議な眼鏡屋で――。眼鏡屋で起こる不思議な出来事は、幻想…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(308文字)
高校生の澄花は下校途中でひどい頭痛で動けなくなってしまう。そんな時、手を差し伸べてくれたのは、まるで満月のような丸い銀縁眼鏡をかけた青年。実は彼は不思議な力を持つ眼鏡屋さんだったのです——。 …続きを読む
もっと見る