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微笑むような優しさと共にへの応援コメント
人の視線が気になって仕方ない
もう誰とも会いたくない
人の言うことが気になって仕方ない
耳をふさいでいたい
しばらく目を閉じていたい
時計の針を止めてしまいたい
心に刺さりました。
ステキな詩を有難うございました(^-^*)
作者からの返信
marisaさん、こんばんは。
「鏡箱」は「言葉で抱きしめられたなら」や「化粧箱」の前の作品で、自分が何書いたのか結構忘れてますね。(笑)
心に残るような作品があれば作者冥利に尽きます。
応援コメント有難う御座いました。
恋のカルテへの応援コメント
副作用が愛。
分かりました。
独占欲も、会えない夜の胸の詰まる思いも、愛なのですね。
ポニーテールガールに、本文よりも面白いお勧めコメント、ありがとうございました。
ケラケラ笑いながら読んでいました。
こんなお話どうかな?と思って書いていましたが、お勧めコメントを頂いて、書いてよかったと、思えました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
@さん、こんばんは!(*´∀`)ノ
@さんは、俺の数少ない同性の同志ですよ〜。
たぶん、人生の履歴書で被ってるとこ多いんじゃないかな? ってきがします。
ポニーテールガール、面白いですよね。
奈良県のシャッター街の発明家シリーズも面白いとは思いますが、
時代は今、ポニーテールガールを求めているな。と、
そう確信いたしましたのでレビってしまいました。
応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
ヒットメーカーじゃなくてもへの応援コメント
「ある意味露出病」(≧▽≦)
確かに!!
全く、その通りだと思います!
TiLAさんの詩は、可愛らしい詩、カッコいい詩、切なくなるような詩、心温まる詩、クスッと笑ってしまうような詩、幻想的な詩、などなど、バラエティ豊かでいつも楽しませていただいています。
ありがとうございます(*^-^*)
作者からの返信
平さんへ
鏡箱完走ありがとうございます。
なるべく飽きないように、バラエティ豊かにしようと思っています。書いている自分のモチベーションのためにも。
どれでも100話もありましたので、しかもところどころで応援コメントも頂けてほんとに作者冥利につきます。感謝の言葉もございません。
作品だけでなく、こういったコメントのやり取りも全て不特定多数のもと曝け出し、削除しない限り残るわけですが、まぁ、あまり気にしないでこれからも好きなように楽しんでいきたいと思います。
平さんの心に男性キャラがいるように僕の心には女性キャラがいるんだろうって、さっき平さんのエッセイを読んでてそう思いました。
世界は君を中心に回っているへの応援コメント
最後の2行、ものすごく好きです。
カッコイイ(*^-^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
当時、地動説を唱えた学者達って本当に勇気があったと思うのですね。
だってその時の常識や価値観を真っ向から否定するわけですから。
そしてその理由は間違いなく自分がそう思うから。
それがこの世界を成り立たせている真実だと思うから。
たぶん天動説でも普段の生活にはさほど影響はないと思うんです。
それでも彼らは伝えたかったのですね〜。
君に本物の恋をしてしまったんだへの応援コメント
ここにいたのですねー、こちらの詩。
あれ?デジャヴ?!
と思ってしまいました(^^;
Aボタン、思いきって押せば、思いもよらない展開があるかも、ですよね(*^^*)
作者からの返信
フハハハッ……
平よ! ようやくここまで辿り着いたか〜!
なんちって。
多くの作品を書いていると似たような切り口やテーマの作品に出会うことも増えまして、そういう時は自分の作品から切り出して応援コメント書いたりしています。
現実と真実についても詩集「あのね」の中にありますよ〜。
ちゃっかり自己宣なのでした。(≧∇≦)
ヒットメーカーじゃなくてもへの応援コメント
おはようございます。
TiLAさんの詩集には読むたびに癒されたり、美しい日本語の使い方がお勉強になったり、創作のインスピレーションをいただいたり、もう感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは!
こちらこそいつも千恵花さんの作品に良い刺激やインスピレーションを頂いており、創作の糧とさせて頂いております。誠に有難うございます。
また、応援コメントのほうも毎回大変有り難く読ませて頂いております。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。<(_ _)>
同じ心が泣いているへの応援コメント
この詩は好きです。
悲しい涙も嬉し涙も、同じ心で泣いて、同じ瞳から流れる。
悲しい涙は嬉しい涙を流すため。
そうやって励まされたら、心救われますね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
この詩を書く前に「一つだけ」という詩を書いていて、何か忘れましたけれど落ち込んでいたのですね〜、その時期に。
それでこの詩も途中まではそれを引きずって暗い感じで書き進めていました。そんな時に頂いた他人からの言葉でハッとしたのですね。
悲しみや苦しみを感じる感受性があるからこそ
嬉しさや幸せを感じることができるんだと。
だから悲しみや苦しみを感じなくなることは、喜びや幸せを感じることもできなくなるのだと。心を失うことなのだと。
だから片方だけ都合よく消せないから共に生きていくしかないのだと。
悲し涙も嬉し涙も同じ瞳からあふれてくるから。
同じ心が泣いているから。
という、そんな心境を綴った詩になります。
自分もお気に入りの作品の一つです。
ありがとうございました。
蒼い絆への応援コメント
月の綺麗な夜は切ない詩が似合う夜ですね。
冬の夜は特に月も星も綺麗に透き通って見えるからいっそう想いの募る時期なのかな、と思ったり(* ´ ▽ ` *)
偶然ですが、私も「藍色の夜の月」をアップしました。
作者からの返信
千恵花さんへ
「藍色の夜の月」読みましたよ〜。
応援コメントにも書きましたがとっても素敵でした。
月の光や星の瞬きはなぜあんなに胸にくるのでしょうね?
輝きだけで熱がないからでしょうか?
暗闇を照らすだけの光量が足りないからでしょうか?
DNAに刻まれた記憶の何かのなせる技でしょうか?
不思議ですよね〜。
コメント頂きありがとうございました。*:.。☆..。.(´∀`人)
もしこの気持ちが恋じゃないならへの応援コメント
TiLA様が紡がれる言葉は、どれも素敵なのですが、
私、この詩、特に好きです!
(ちなみに静野の一人称、私とあたしの使い分けは無意識です。どっちを使おうとかは考えていないですね~先日の近況ノートのコメントだったかは混在させてましたね(笑))
作者からの返信
ふゆ さんへ
応援コメント頂きありがとうございます!
僕の好きな漫画で「月刊少女野崎くん」というのがありまして、本作はそのアニメの最終話のタイトルからネタを拝借いたしました。(╹◡╹)
「あなたとの【50音】の詩」への応援コメント
すごいです…ちゃんと50音で、こんなに可愛いなんて(*^.^*)
作者からの返信
平さん
ありがとうございます♪
を と ん が難しかったです。
なんとか纏めることができました。(╹◡╹)
いざよいへの応援コメント
ひとりで生まれる時も、ひとりで死んで逝くときも、まわりに見守る人がいます。
ひとりぼっちじゃないよ、寄り添う人がいます(* ´ ▽ ` *)
そんな言葉を送りたくなりました。
明日は寒さが厳しくなりそうですね。暖かくしてお過ごしくださいませ。
作者からの返信
千恵花さんへ
応援コメント頂きありがとうございます!
今日はわりと暖かくて過ごしやすかったですね。
明日からは寒いのですか〜、寒いのは苦手です〜。
この作品は「竜とそばかすの姫」を観に行ったときの収録曲である「はなればなれの君へ」という曲に少しだけ影響されて書いた作品になります。
夜に蒼い月を眺めて感じたときの心情とそれを重ねて綴ったものです。
短編から連載に再収録した作品にもご感想頂き嬉しいです。
今日からいよいよ師走。おミクロンも怖いですが普通の風邪にもお気をつけください。
ではでは。おやすみなさい。(╹◡╹)
さみしかったらしょうがないへの応援コメント
TiLA様、私、この詩、大好きです!
さみしくない人なんて、きっといない。
でも、さみしさを埋め合えることはできますよね。
素敵な詩をありがとうございます♡
作者からの返信
ふゆ さん
応援コメント頂きありがとうございます。
若い時に尾崎 豊さんの曲が好きでハマっていた時期がありまして
そういうノリで書いた作品になります。
ま、さみしかったんですよね。
今はここで知り合ったソウルメイトの皆さんとの交流もあり、
あまり感じなくなりました。
でも、さみしいときはしょうがない、しょうがないんだと思います。
だから誰も世界で一人きりになんてなりたくないから、産まれてきて、
生きてきて良かったんだと肯定したいのです。自分自身を。
希望の轍への応援コメント
自分を採点する基準は私もわかりません。でも「君で良かった」と思うその気持ちは分かります(*^^*)
最後の轍の下に「新しい芽が生まれていた」の部分に希望を感じますね。
びっくりしたのは、私が今夜時間予約投稿する詩にも「波紋」の言葉を入れているので、あれ?一緒だと思いました(笑)
ただそれだけなのですが、
長々とコメントをごめんなさい(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さんへ
応援コメント頂きありがとうございます。
「波紋」重なっておりましたね〜。
まさに心繋いで、、ですね。
千恵花さんとは、いろいろな詩において題材が重なっていて、
また、新作においてもお互いの作品をモチーフに創作している
ところもある気がしており、良い意味でインスピレーションを
頂いていると感じています。
誠にありがとうございます。常々感謝しております。
言いたくて……への応援コメント
こんにちは!
言えなかったこと、言えていたら胸のつかえもなく違った関係になっていたでしょうか(*^^*)
でも、きっと言えなかったことがあるから、次に繋ぐための反省と言うか経験になって、次はもっと素敵な関係になれるような気がします。
と、言いながら私も言えなかったことが多い人です(;^_^A
作者からの返信
千恵花さんへ
感想頂きありがとうございます♪
そうですね〜。言えば伝わるってものでもないですからね〜。言わなきゃわからないっていうのもありますが、心を完璧に言葉に変換して、相手もそれを完璧に翻訳して理解してもらうというのは超至難な技だと思います。
言葉は気持ちを伝える手立ての一つですから、時には言葉以外を使って伝えるほうが良い場面もあると思います。手を繋ぐとかハグするとかですね。
言葉にできない気持ちもあると思います。
優しさなんて、いらないへの応援コメント
愛する人に全て奪って欲しい、あなた色に染まりたいと願う強い気持ちの中に、あなたを奪う、そんな気持ちも見え隠れしているようにも思えます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん
応援コメント頂きありがとうございます。 <(_ _)>
本作も過去作の再掲となりますが、あらためて頂いた感想をもとに読み直してみますと、確かにそのような心情が垣間見えるような気がいたします。
作者より深く読み込めてしまうなんてスゴい!
感服なのであります。(o^^o)
はにかみながらへの応援コメント
この詩は以前書かれた1話完結の「はにかみながら」ですよね?
この詩は艶っぽいけれど、言葉が美しくて情景が鮮やかに浮かび上がります。こんな風に描けるようになりたいです。
私の詩から言葉をインスパイアされたとのことですが、TiLA様の詩に織り込まれると、キラキラと輝く美しい言葉に変わるので、インスパイアなんて全然。TiLA様が表現されるTiLA様の言葉だと思います。
これからもどんな輝きに変わるのか楽しみです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん
応援コメント頂きありがとうございます。
はい。こちらは以前に単体で投稿していた作品になります。
少し作品が増えすぎたので詩集のほうにまとめて整理しています。
詩集 鏡箱は、書いた当時は色々思って書いた作品も、今読み直すと何だかな〜、雑だな〜、と思ったものがあり、今回一部削除いたしました。空いたところに昔書いた単体作品を埋め合わせ、また全100話に戻したいと考えています。
といっても、昔の作品そのままではなく、実はオリジナルから少し改編しているんですよ。(o^^o)
昔書いたときより艶っぽくなっていたなら幸いです。
私も自分で自分の言葉はいつも今ひとつで、隣の芝は青く見えてしまいますので、そこはお互い様だと思いますよ〜? いつも素敵な作品をありがとうございます。*:.。☆..。.(´∀`人)
初めてへの応援コメント
鏡箱、ようやく読み終わりました。
詩集の1ページ1ページに挿し絵がつ描かれて、その挿し絵に水彩画のような淡い色がつき、最後にはTiLA様の声が聴こえてくるような感覚になりました。
もう、詩集と言うより小説ですよね(* ´ ▽ ` *)
優しい気持ちになれる、素敵な詩を読ませていだだきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
千恵花(ちえか)様
あやー!
小っ恥ずかしいですね。
ちょっとささくれてやさぐれていた時期なんかもありまして、
そんなときに書いてたような作品はもう目も当てられないですね。
あと、新しい表現方法とかいろいろ模索したりもしていて、
なんかもうぶれまくってますよね。
お恥ずかしい限りです。
詩は僕にとっては心を映す鏡のようなところがありまして、
ごく稀に自分でも驚かされるような自分を再発見することがございます。
拙作にお目通しいただき、応援コメントまでいただき、
誠にありがとうございました。
心が叫んでいるんだへの応援コメント
そうですよね。心の叫びは苦しみや悔しさなどもありますが、優しさや美しさに歓喜する叫びもある。
ということは……心に蓋をしてしまったら、両方の叫びを聞くことができなくなるのでしょうね。
恐れずに、真実の叫びを感じていきたいと思う詩ですね。
作者からの返信
そうなんですよ。まさに仰るとおりです。
悲しい叫び、苦しい叫びもあるのですが、
嬉しい叫び、楽しい叫びもあるわけでして、
その自分の心を見て見ぬふりしたり
押し殺していたりすると逆に
訳もなく無意識に「アァ!」とか声を出して叫びをあげたりするようになっておかしくなってしまうんですよ。
だから心が叫びたいときは本当に叫ばなくてもいいけど、ちゃんと叫ばせてあげないと。
誰かに話を聞いてもらうといいですが、それが無理なら日記を書いたり、あるいは詩を書いたりして。
コメントありがとうございました。(╹◡╹)
その花の名前は知らないへの応援コメント
夕陽の沈む音。蒼く光る月の調べ。雪の溶ける吐息。
表現も美しいですが、イメージの世界が四方に広がっていきますね。僕にはどんな音が聞こえていたのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この詩は昔とっても悲しいことがあった時のことを思い出して書いたものです。耳で聴く音ではなく心で感じるクオリアであったと思います。言葉にできないですが確かに聴いたという感覚でした。
とても昔の話で今はもう平気です。ちなみに。
ありがとうございました。(╹◡╹)
さみしかったらしょうがないへの応援コメント
しょうがないという言葉が、よけいにさみさを強めますね。どこまでも続いていくような、諦めるしかないような、そんなさみしい気持ちになりました。
さみしい状況でさみしくなるのは分かるんですが、人を愛して愛されても、さみしいときがあるのはなぜなのかしら?
作者からの返信
この先の部分で僕を待ってくれる誰かがいるという希望につながるパートがありますが、ここでは好きになったり、愛した対象が自分にもそのように思ってくれているわけではない状態のさみしい状況を示しています。あるいは、お互いに恋してたり、愛し合っていても許されないような状況ですね。綺麗に言えばロミオとジュリエット。下世話に言えば不倫のような状況となります。(╹◡╹)
この詩は、生まれてこなければ良かったとか、生きていてもしょうがないと思っているような人に、誰も一人にはなりたくないんだ。だからあなたが生まれて生きてくれていることには意味がある、有難う、きっと何処かであなたと埋め合わせることを待っている人が同じように寂しい気持ちを感じているはずだ。だからその寂しい気持ちはその誰かを探し、恋するために必要なんだ。しょうがない。といったところを言わんとした詩でありますが、作者の力量と少し暴走した感情で、ついこんな詩になってしましました。(汗)
編集済
さみしかったらしょうがないへの応援コメント
公園を子供たちを連れた親子が手をつないで
歩いているのを見たとき
とても優しい気持ちになったあとで
何かが胸を通り抜けていったような
そんなさみしさ感じたこと
今までないかな?
みんなが喋っていて笑い声が聞こえたとき
なんだか自分が笑われているんじゃないかと
あるいは自分がその輪の中に入ると
笑い声が消えてしまうんじゃないかと
そう思ってる自分にさみしいなんて
もう卒業したかな?
胸がえぐれました、それが良い。
お願い、俺の心 壊してください。
壊れた俺は、再生され、来世に飛び立つぜ
来世では絶対 リア充になってやる(笑)
作者からの返信
田中さん
応援コメントありがとうございます。
また評価レビューも頂きありがとうございました。
今世で修行を積むのは来世のためと思い妄想の
創作の世界をとことん生きましょう!
しょうがない
しょうがないのですわ。(╹◡╹)
イカロスの翼は折れようともへの応援コメント
経験から言わせてもらえば、詩は詩集にした方が読んでもらえます(´ー`*)ウンウン
フォローしてくれた方は更新するたびに目を通してくれますし、熱烈なファンもできやすいです。
作者からの返信
RAYさん、こんにちはあ!(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
ぶっちゃけ僕はRAYさんのことを勝手にリスペクトしちゃっています。
何度か兄貴と呼ぼうとして遠慮したくらいです。
なので、今回「詩みたいなもの」に影響されたのも本音です。
ですが、一方でちゃんと自分を持たないと、ただの劣化コピーではいけないとも思っています。そうしなければ駄目だと。
だからやっぱりRAYさんを兄貴と呼ぶのは心の中だけにしておきます!
応援コメントありがとうございました!(*╹◡╹*)アリガト
こんな僕ではありますが、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。
恋のカルテへの応援コメント
これすごく好きです(^o^)/
男性患者とナースとかのパターンもあるかも(^-^)ワクワク
作者からの返信
逆パターンも面白そうですね。(o^^o)
この作品を書いた当時は新型コロナが社会問題化してきたところだったので、結構気を使いました。